俺のかくクソ小説

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おひひ 2023-01-21 23:45:19
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クソなもんはクソだ。補正のしようがない。
注意
流血表現が大好きなおひひのかく作品です。明るいお話なんてかけるはずがないので
面白いを求めてこないでください。
ダークファンタジーです。悲しいね。別に過去に嫌なこととかはないです。

ちなみに色んなやつをとうこーするからごっちゃにならんようにがんばw←カス
ちなみに
・アンチ大歓迎
です。

  • No.73 by おひひ  2023-04-05 21:52:23

短編にします。本当ですきつぅねにじさく
折角gsとかかいてんだからとうじょうさせたいんだくそ

登場人物
主人公:サビカ(シマハイイロギツネ)
トッモ:プラヌ(プラチナキツネ)
ヒロイン:なんかねぇようるせぇよ黙れよ
村の人:村の人A
村の人:村の人B
村の人:村の人C
村の人:村の人D
以下略
第一話
ヤハタノホラアナ

最近、僕の住んでいる村でビッグニュースが報道された。内容は、
ヤハタのホラアナという洞穴に、タカラがあるやら、ちていきつねがいるやら、地底界があるとか…そんなことだ。
あまり信じる人はいないだろう。と思っていたけれど、案の定他の村からもきつねがたくさん訪れるようになった。
こうして洞穴が騒がれるようになったきっかけは、
プラヌという探検家のきつねが撮った一枚の写真である。
そして、プラヌに勧められ一番初めにその写真を見たのは僕だった。

数時間前
プラヌ「すぅ… っ… みんなぁ!ただいまぁ!」
村の人「プラヌ、おかえりぃいい!」
あたたかい声に迎えられ、村一番の探検家が不思議な洞穴から帰ってきた。
その名もプラヌ。大体15ヶ月ほど洞穴にもぐっていて、きれいな白い毛が黒く染まるくらいに汚れた姿で帰ってきた。
一時期は『死んだんじゃないのぉ~?』と言われるくらい遅い帰還だったが、村の人は誰も忘れていない、待ちに待った帰還だった。プラヌも疲れがないほどピンピンしている。
早速皆がプラヌに駆け寄り、話し始めた。
村の人「どうだった?新しい発見、あった?」
村の人「ねぇねぇ、どこまでいったのー?」
プラヌ「うん。見たことない植物とか、凄く綺麗な宝石とか…ヒカリゴケとか!
それでえーと…進んだのはどこまでかはよくわからないけど一日3kmは歩いて…休んでー…えーと、計算すると…」
村の人「990kmでしょ!」
プラヌ「… ふぁ!??」
村の人「もー、そんなに驚くことー?」
プラヌの周りで笑いが起こった。

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