【小説】T国の闘技場

【小説】T国の闘技場

ちしきがない…ただのきつつきのようだ 2023-02-06 00:40:11
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新小説だよ。
きつねの小説のキャラとか生物とか出てくるけど全然というか全く違う世界線だからね。
あとここの人も出すことあるからね。
Q.どんなかんじ?
A.きつねの小説よりはアレだ。
Q.失踪する?
A.するかもね。
これは本編じゃないからね。
本編は第5章までは続ける。
【あらすじ的な何か】
「K◯◯災◯が起◯っ◯◯、世◯◯い◯◯かに◯裂」
近くの森でこのような文が書かれた古い板を見つけたセチュラギツネのローグ。何か遥か昔の大事件と関連があるかと思ったローグは月照研究所に板を寄贈した。そのころ、国の首都にある巨大闘技場でとある大会が始まろうとしていた。ローグは仲間たちと一緒にその大会に出るつもりだ。大会のルールは「惑星Gで強い生物を捕まえ、従え、相手の生物を倒す」。優勝者には願いを叶える「クリスタル」が与えられる。ローグはこれを使って世界中の苦しみや悲しみをなくしたくて大会に出場しようとしている。これはローグが大会に参加し他の者と戦う物語である。

  • No.51 by ちしきがない…ただのなぜかショタコン系好き化しつつあるShandellickのようだ  2023-02-11 02:59:17

母「そろそろお昼ご飯よ~!早く戻ってきなさーい!」
ローグ「あ、はーい」
ローグ(…?なんかここ土の色が変だな…掘ってみよう)
ザクザクポン
ローグ「…なんだこれ…変な文字が書かれてる…母さんに見せよ」
……
母「うーん、なんだろうね…」
ローグ「わからないかぁ…」
母「そうだ、今度月照研究所に行ってみたら?何か教えてくれるかもしれないわよ。」
ローグ「それはいいね。」
母「そういえば大会に出るってほんと?」
ローグ「おう!俺は本気だ!」
母「まぁ頑張ってね。」
ローグ「あーい」
……
シルファ「あ、ローグくん!早くこっちに!」
ローグ「わわっ!な、なに!?」
マイナ「忘れたの?今日から大会の受付が始まったのよ」
ヘンド「参加できるのは残り17匹だよぉ」
ローグ「わっすれてた!ところでみんなはもうカードもらった?」
マイナ「あたりまえでしょ…とにかく早く行ってきなさい」
ローグ「はーい!」
……
受付「えー、セチュラギツネの♂のローグさんでよろしいですか?」
ローグ「はい!」
受付「かしこまりました。今から審査するので少々お待ちください。」
ローグ「はーい」
……
シルファ「おかえり~」
ローグ「ただいまー!カードもらえたぜー!」
ヘンド「よかったねぇ」
ローグ「あと2匹のところだったよ…」
マイナ「ほんとギリギリね」
ピーンピンポーンポン
受付「16番宇宙船にご予約の方、広場へお越しください。」
シルファ「呼ばれたよー」
ローグ「よし、行こう!」
マイナ「どんなgs捕まえられるかしらね」
……
「発射準備OK」
「5」
「4」
「3」
「2」
「1」
「発射。お気をつけてください。」
ローグ「アバババババババババ」
シルファ「アバババババババババ」
ヘンド「アバババババババババ」
マイナ「アバババババババババ」
案内者「アバババババババババ」

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