ちしきがない…ただのきつつきのようだ 2023-02-06 00:40:11 |
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《【第二章】》
[ 闘技場 ]
(これは勿論だけどみどぼんぐり御一行がきやがった世界線だから本編とは関係ねぇ!)
ローグ「くそっ…どうしたら…」
むしくい「呼んだ?」
ローグ「はえ。」
むしくいぼんぐり「で?なんだね。」
シルファ「わたしたちの星を返して」
むしくい「…ふむ。いい目をしているな。」
3人「??????」
むしくい「ならだ。来月くらいにわがしらの世界でモンスターバトルトーナメント的なやつが開催されるからそれで勝てば治そう。一応わがしは治せる。」
マイナ「…証拠は?」
むしくい「ここに岩があるじゃろ?それを壊す!」
ブゴーン
むしくい「それを治す」
なんか治った。
マイナ「しんじよう」
むしくい「ルールは簡単だ!そこら辺のモンスターをふしぎなちからの0で捕まえてそれを育成し、それで戦わせるんだ!」
ローグ「ふしぎなちからとは?」
むしくい「製作者のしんこうで得られる力。主人公補正的なやつだと考えろ。で、お前らは1はあるようだね!」
ローグ「俺ら主人公だから結構あると思ったんだが…」
むしくい「メタいし今この世界線の製作者は俺の中のやつだ。」
ローグ「察し。」
むしくい「それでは皆さんレッツゴー!!!!!」
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