むしくいさんのオリキャラのみの小説

ムートさんの教室

ムートさんは何故か！何故かだ！教室を開いた。
とある教室になんか1人と1匹と1体が来たんだ…
来たのはルシファーさんとヌヌヌサーさんとえんえんぜみさんだ！

ムートさん「はい…今日は略称で呼んでいるからその略称をわかってるかテストします…」
ルシファー「？？？？？？？？？？？？なぜ。」
ヌヌヌサー「何故俺はここにいるんだ…?」
ムートさん「ルシファーさんの質問に答えてやろう…理由は特にない。作者がやれって言ったから…」
ルシファー「あなたも大変ねぇ…」
ヌヌヌサー「で何故私はここにいるのでs」
ムートさん「はいまず1問目…おねしょた…これは何か…順番に言ってみろ………」
ルシファー「うーんなんだろーおねえさんわかんないのら！」
ムートさん「あんたが1番知ってるだろ」
ヌヌヌサー「おうちで　寝ている　しょうたくん。
略しておねしょただ！！！」
ムートさん「しょうたって誰だよ…」
えんえんゼミ「えっと…おねしょしたしょたでは…？」
ムートさん「いや違うしきったね。」
えんえんぜみ「わざと言ったんでね………」
ムートさん「………(殺虫剤を取り出す」
ぷしゃあああああああああああああ
えんえんぜみ「うぐああああああああああああああ」
えんえんぜみはしんだ！いいやつだったよ…
ムートさん「続いての問題d…」
その時なんか上らへんに字幕が出た。
【生徒が3人以上いないと問題は出せません】
ムートさん「？？？？？？？？え…何この字幕………」
ルシファー「あれしないの?なら帰るねー」
ヌヌヌサー「私は一体なんでここにいるんだ…？」

完
(このヌヌヌサーはヌヌヌワー博士の助手で寝ぼけて異次元ゲートに入ったらしいね。)