みどぼんぐり座右衛門 2023-03-22 01:44:02 |
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2章 特に君はない回
ムシノはポルポナレフの入団試験を受けるため
なんか情報を聞き回っていた………
男1「あぁ!?ギャングの入団しけぇん!?てめーみたいなやつには教えるかよ!」
男2「そーだそーだぁwww帰れぇwwww」
ムシノ「どうなってもいいの?瀕死なるぞ…?」
男1と2「瀕死なるぅ…?ハハハハハハハハッアハハハハハハハ!!」
男1「てめーみたいなやつに何がでk…」
ムシノ「C-MOON」
C-MOON「オルァ!」
男1「お…俺の…腕がアアアアアアッ!!!!!逆にいいいいイイイッッッ!!」
ムシノ「次は心臓を逆にするぞ…?嫌なら教えろ。」
男1「はぁっ!はいいいい!ポルポナレフはそこの小道を右に曲がってそのまままっすぐですううううう!!!!!!!!!!」
ムシノ「ありがとう。お礼に0.01ドルやるわ。」
ポルポナレフ「君は…ふぅん…ムシノ…と言うのだね。」
ムシノ「ムシノ クッイーナです。」
ポルポナレフ「ふぅん……まっ…いいや…入団するには「信用」が必要だ。だから今から入団テスト。このライターを明日まで火をつけたままなら入団を認めよう…」
無事。大丈夫だった。
パッショーネ24時で人気な「なにももんだいはないようじゃがのー」
とか
ブラックサバスさんとかは来なかった。
ブラックサバスさんが来なかったのは当たり前…
ポルポナレフ「ふぅ…入団を許そう…しばらくはブチャラティの指示で、行動したまえ。」
ムシノ「はい…って事でここにパープルフェイズの毒を置いとく」
ポルポナレフ「え」
ポルポナレフは許可を出したまましんだ。いいやつだったよ…
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