【黒歴史】ハゲチョビーノの事が書かれたノートの一部を書く

「きゃー！のお話」<修正版>
むかーしむかしある町で起こった事です。

その日ハゲチョビーノが町を歩いていると女の人の「きゃー！」と言う声が聞こえたので駆け付けると女の人が漏らしてました。

なので無視して歩くと男の人の「うわー！」と叫んでいました。
男の人はこちらを見ながら「トイレ…」と言ってので空のペットボトルを渡したらその中に漏らしてました。
男の人は゛ふぅ…゛と溜め息を着くとち○こで歩いて消えました。

ハゲチョビーノはその後スーパーに行くと叫び声がしました。

ハゲチョビーノはもうやだ…と思いながら駆け付けると恋人のハゲコが漏らしてました。

ハゲチョビーノはきゃー！と叫び気絶しました

次に目を覚ますと病院でした。
ハゲチョビーノは「なんでやねん！」と言い脱走して家に帰って寝ました。

ハゲチョビーノは尿意で目が覚めトイレに行きました。

するとお母さんがう〇こをしていました。
お母さんは「きゃー！」と叫び逃げて行きました。

ハゲチョビーノは「なんだあいつ」と言いう○こをしました。

手をを洗おうとしてキッチンに行くとお母さんが食塩を手掴みで食べてました。

ハゲチョビーノはきゃー！と言い死にました


おわり☆