【小説】きつねどもの戦い

【小説】きつねどもの戦い

シンプルなきつね 2023-06-20 18:41:30
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初代小説の改良版でございます
かなり長めです

  • No.92 by 勝手に物語を書くfk2  2025-10-18 15:31:52 ID:1c7d1743c

勝手に描いたろ!
《【第三話】》
~きつね軍基地と叶わない栄華観賞~
攫われたコプはこう言う
「助けてえぇぇぇええ栄華ニイクハズダッタノニゥイィ」
そう言うと後ろにあった人影が動き出し後ろからこう聞こえる。
タル「フフフ栄華ねぇ」
コプは顔面蒼白となる。後ろの声は間違いなくタル。コプらはきつね軍総司令部に着く。
そこでは上官達が会議していた…

きつね(元帥)「いまあっし達の状況はどうなってるのだ?」
ぽにぃた(大将)「はっ現在オオカミ軍はドウタラコウタラ…なにはともあれ我々はかなり厳しい状況です。」
ダークロード「ガハハ!我々の力にかかればどうってことないだろう!!」
きつね(大将)「そうか…そしてさドウタラコウタラ…でね…ダークロード!」
(えぇえ知らないうちにこんな厳しい状況だとは…)
ダークロード(中将)「どうしましたか?」
きつね(大将)「お前きつね軍降りろ」
ダークロード(中将)「!?」
(修羅場やんw)
???「おいコプ!」
(ん?誰の声だ?)
タル「はよいくぞ!」
コプ「さすがきつね軍最強達…圧がすごいな…」
タル「黙れ!行くぞ」
(やっぱクソ狐だな)

タッタッタッタ…静かな地下に足音が響く
コプらは研究所へつく。
タル「はぇ^~すっごい」
コプ「すげぇなぁー…で?なんのためにここにこさせたんだ?」
コプ「まさかすげえからとかそう言うクッソみたいな理由じゃないよな?」

地下でコプらは立ち止まり数秒の沈黙が訪れる。
そしてタルは口を開く。
タル「そうだクッソみたいな理由でお前の栄華観賞を邪魔するためにな!フフフ」
コプ「お前を…殺す」
タル「はは!そんなわけないじゃないか!いいよこいよ!」
その先には衝撃の光景があった
続く

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