クソ中二病生物ふぅ↑

① 地獄の踏み切り　　危険度　安全

黒く錆びた踏み切りです。
この中二病生物は善人を嫌い
悪人を好みます。

善人が近くに現われると
地獄の踏み切りから強風が吹き、
遠くに飛ばされます。
しかし吹き飛ばされた人はみんな「飛ばされた時不思議に痛みは感じなかった。」
と言いました。

逆に悪人が近くに現れると地獄の踏み切りから大きな手が現れ
地獄の踏み切りと一体化します。
悪人で帰ってきた人はいないです。

説明
なし。

おぉん？

② 酷く燃えた機械の蜘蛛　　危険度　危険

丸色の体と6本の蜘蛛の足をもつ中二病生物です。
所々に赤いカメラのレンズのようなものが見えます。

説明

初めて発見された時は■■■市のとあるゴミ箱で1人の少年に発見されました。
その少年は某チップスを持っており、
それを奪うと酷く燃えた機械の蜘蛛はどこかへ去りました。

2回目に発見された時は■■市のとある裏路地で発見されました。
その時は40代の男性に発見され、何も持ってないとわかると赤いカメラのレンズのようなところから
赤いビームを放ち、40代男性を木っ端微塵にしました。

また、この中二病生物は別の場所で別個体が6体確認されました。
その6体は今全部、鼻くそ管理会社に管理されています

みどぼんぐりはなんで自演して他の掲示板荒らすの？

忘れてた
中二病生物には
移動型　非移動型　恩恵型
の３つがあるんだが
移動型
非移動型はそのままだけど
恩恵型は非移動型かつ、使うことができて
使うと恩恵が得られるんだよ！(犠牲は必要な奴もあるしない奴もある)
地獄の踏み切りは非移動型
酷く燃えた機械の蜘蛛は移動型だよ！

みどぼんぐり、
荒らしててワロタ

③ あなたへ、さようなら。　　危険度　普通　　非移動型

古びた手紙です。
所々に錆があります。
しかし、それにはびっしり文章が書かれています。

説明
『さようなら。
あなたは　ぼー。っとしています。
これを見たら、あなたは近いうちに死ぬでしょう。
しかし、あなたは英雄です。』
この意味不明な文章が書かれています。
送られた■■氏に送られたこの手紙は
とある少女を庇い、トラックに轢かれ死にました。

社員Aが鼻くそ管理会社に運びました。
その社員Aはその後『古く消され時計』により
社員Bを庇い、無惨に死にました。

幸い、管理は必要ではありません。
この2人までで、終わることを祈ります。

>>7 すまん抜けてた

訂正→幸い、管理は必要ではありません。
この中二病生物の犠牲はこの2人で終わることを祈ります。

④ 終わり　　危険度　考えたやつ小2病かよ　　移動型

黒い仮面の形をした中二病生物です。
ずっと浮いています。
それの近くで喋ったらいけません。

説明
とある少年1人が中二病生物になりました。
その少年は酷い鬱で、いつも黒い仮面を被ってました。
そしてその仮面は防音機能がありました。

■■■■年■■月■■日、その少年は自殺しました。
しかし、憎みと一緒に死ぬことはできませんでした。
その憎みは黒い仮面に乗っ取り、それが中二病生物になりました。

この仮面はずっと浮かんで、たまに移動します。
喋ってる人を見かけると
その仮面から黒い霧を出し、
その黒い霧を吸うと一瞬で腐れ、死にます。
この黒い霧は確認された中で最低半径50mまで広がりました。
妬みや未練がある人がこの霧で死ぬと、新たな仮面が生まれます。
そしてその仮面は無差別で黒い霧を出しながら移動して、数分後消えます。


ーー昔の録音記録ーーーー
A「その仮面は、何故防音機能があるの？」
少年「みんな僕を責める。声なんか聞きたくない。自分がつけた。」
A「何故いつもその仮面を被ってるの？」
少年「みんなの顔なんて見たくないから。」

きつねやんな

⑤ あたまのわるいだいさんじ　　危険度　普通　　非移動型

とある戦争の録音機です。
それを聞くと賢い人だけ、気が狂う可能性があります

1週間に数回、これを流す必要があり、
流さないと、近くの人数十名が生きてるが、死ぬまで動けない状態になります。

説明
『ﾂｰﾂｰ…
A「この戦争は、俺が命を賭ける必要があるのだろうか」
B「一体どうしたんだ？」
A「だって、どの学校も全て、有名な戦争だけ教科書に載ってる。
この戦いは負けるかもしれない。そんなのに、俺の命をかける価値はあるのだろうか？」
B「価値を作るのは俺らだ。さあ、そろそろだ。」
A「………」

(中略)

B「そういやA、今日はずっと俯いてるね。大丈夫か？」
A「…………は…」
B「？」
A「アハハハハハハハハハハハハハﾉ ＼ﾉ ＼　ﾉ ＼　ﾉ ＼　」
B「おい！どうしたんだA！」
A「何もかもおしまいだあああハハﾉ＼ﾉ ＼！！」
B「おい！落ち着k…」ﾌﾟﾂ』

約5分の録音だった。
この後、AとBは戦死した。
Bの死体は酷く包丁で切られており、
Aの死体は頭だけ包丁に刺さっていたが、下半身は返り血でいっぱいだった。

>11
なんで包丁で戦争するんだ()

>>12 Aがバックの中に食べ物とか銃とかなんかあったんだけど
そんなかに包丁あったんだよね。
書き忘れで今書こうとしてた

みんな小説書くけど同じ人が書いてるように見える
どこかで原作かなんか共有してんの？

>>14 そんなことはないよ。
同じように見えるのは我々が文才がないからですね。

⑥ 作られた神　　危険度　はー。小学生レベルですわこんなん。 　　移動型(恩恵あり)

人間の骨と機械で作られた中二病生物です。
元々は骨だけでした。
所々に傷が見えます。
ホモットサピエンスモンスターというゲームが好きです。
こちら側がとある少年に危害を加えない限り、危害を加えません。
しかしその少年に危害を加えると怒り狂い、手に負えなくなります

人間の言葉を話せます

(恩恵　ホモットサピエンスモンスターで一緒にバトルをすると、勝ち負け関係なくどんな不治の病も治り、どんなに深い傷も治してくれます。)
説明
前の作られた神はただ無意味に愛してくれる人を探し、さまよいました。
しかし、浴びせられたのは「キモい」などの罵倒の言葉でした。
石を投げられ、その度別の場所へ逃げてました。
(この説明文は石を投げられるついでに盗聴器も誰かが付けて、それを元にした説明です。)

ある時■■市につきました。
しかし石などを投げられもう限界でした。
骨が折れ、動けなくなりました。
そして作られた神は眠りにつきました

作られた神が起きるとそこは誰かの家でした。
折れた骨は何故かくっついてました。
そこには男の大人2人と子供1人がいました。
少年「よかった！目を覚ましたんだね！」
大人A「おい、■■(少年の名前)これでよかったんだな。」
少年「うん！ありがとう！！」
作られた神は少年と2人の大人により、体は治りました。

それからは少年と一緒にいました。
少年が作られた神を好きになったからです。
作られた神「何故私と一緒にいますか？」
少年「だってドクロってカッケーじゃん！」
少年「ホモットサピエンスモンスターって知ってる？」
作られた神「それは何ですか？」
少年「知らないの？教えてあげるから見てて！」

それから数年後、その少年の家族は引っ越すことになりました。
作られた神はとある事情で行けませんでした。

それからまた数年後、戦争が起きました。
少年は軍人になり、戦争に行かせられました。

戦争の最中、少年は油断し、射殺されそうになりました。
その時に頭上から何かが落ちてきました。
それが全ての銃を防ぎました。

その後あっと言う間に敵は全滅しました。
落ちてきたのは作られた神でした。
少年は何かを察しました。
少年「ありがとう」

おもろい、もっとくれ

⑦ 火を潰した　　危険度　はー。小学生レベルですわこんなん。 　恩恵型

火を纏った蚊の死体です。
その火何年経っても水をかけようと決して消えることはありません。

この火を見続けると見た分だけ「か」と言おうとしたのが「ひ」と言ってしまう不思議な現象が送ります。
長く見続けると1時間程度の間、周りに言葉が理解されなくなります。文字もぐちゃぐちゃになります。
しかしその間だけ、不死身になります。

この中二病生物で死ぬことはありません。

説明
とある青年が蚊を潰そうてしていたら何故か火が出てきました。
その火は売れ残ったマッチが原因だと言われています。
そのせいで火を潰したが完成しました。
初めはみんな「おかしい」や、「意味がわからん」などと言ってきましたが、
だんだん意味がわからない言葉を言うようになってきました。
その結果から中二病生物とと認定され、現在は鼻くそ会社に収容されています

元ネタ
俺　　が　　家　　族　　L　　I　　N　　E　　で　　蚊　　を　　潰　　し　　た　　を　　火　　を　　潰　　し　　た　　と　　誤　　変　　換　　し　　た　　こ　　と　　が　　元　　ネ　　タ　　で　　す　　。

いやだ⑦でネタ切れ！w

んもおおおおおおおおお！！！！！
意味合ってるか調べてる間に再読み込みされて少し書き込んでたのに消えたあああうんこおおおお