みどぼんぐり 2023-08-23 08:08:27 |
通報 |
⑥ 作られた神 危険度 はー。小学生レベルですわこんなん。 移動型(恩恵あり)
人間の骨と機械で作られた中二病生物です。
元々は骨だけでした。
所々に傷が見えます。
ホモットサピエンスモンスターというゲームが好きです。
こちら側がとある少年に危害を加えない限り、危害を加えません。
しかしその少年に危害を加えると怒り狂い、手に負えなくなります
人間の言葉を話せます
(恩恵 ホモットサピエンスモンスターで一緒にバトルをすると、勝ち負け関係なくどんな不治の病も治り、どんなに深い傷も治してくれます。)
説明
前の作られた神はただ無意味に愛してくれる人を探し、さまよいました。
しかし、浴びせられたのは「キモい」などの罵倒の言葉でした。
石を投げられ、その度別の場所へ逃げてました。
(この説明文は石を投げられるついでに盗聴器も誰かが付けて、それを元にした説明です。)
ある時■■市につきました。
しかし石などを投げられもう限界でした。
骨が折れ、動けなくなりました。
そして作られた神は眠りにつきました
作られた神が起きるとそこは誰かの家でした。
折れた骨は何故かくっついてました。
そこには男の大人2人と子供1人がいました。
少年「よかった!目を覚ましたんだね!」
大人A「おい、■■(少年の名前)これでよかったんだな。」
少年「うん!ありがとう!!」
作られた神は少年と2人の大人により、体は治りました。
それからは少年と一緒にいました。
少年が作られた神を好きになったからです。
作られた神「何故私と一緒にいますか?」
少年「だってドクロってカッケーじゃん!」
少年「ホモットサピエンスモンスターって知ってる?」
作られた神「それは何ですか?」
少年「知らないの?教えてあげるから見てて!」
それから数年後、その少年の家族は引っ越すことになりました。
作られた神はとある事情で行けませんでした。
それからまた数年後、戦争が起きました。
少年は軍人になり、戦争に行かせられました。
戦争の最中、少年は油断し、射殺されそうになりました。
その時に頭上から何かが落ちてきました。
それが全ての銃を防ぎました。
その後あっと言う間に敵は全滅しました。
落ちてきたのは作られた神でした。
少年は何かを察しました。
少年「ありがとう」
|