しばらく歩いて目的地に着く、受付にグラビトンコアを渡した、やっぱ装飾が増えてるな、帰ろうとすると声がかかった 「ノエル君?ノエル君ですよね?グラビトンコア、ありがとうございます」 深々と頭を下げられ焦る 「別にいいんだよ、顔あげろって、俺達だって世話になりっぱなんだから」 相手が顔をあげる、ここの最高主任、ホープだ、