匿名 2023-09-07 14:34:21 ID:612f5277b |
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胸ぐらをつかむ手に彼の手が重ねられた
「、、、死ななくなった、でも、それで、カ、イアスの想いとか、ど、して、あんなこと、したのかと、か、分かった」
上手く喋れない相手の話を静かに聞く、要約すれば『混沌の心臓によりカイアスの思い、過去を見て自分の師の始末を付けてやる、他人を巻き込んじゃいけない』と思っていたらしい、死ねない体じゃおいてかれるのは目に見えて、だから関係をたとうとした、
「、、、そうですか、そういうのこそ、皆で解決しましょう?きっと、人数いた方が色々分かること多いですから、ね?、、、、君を一人にはさせません、絶対に」
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