匿名 2023-09-07 14:34:21 ID:612f5277b |
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おもわず連写した、猫と戯れる彼は可愛らしい、かわいい×かわいいはかわいいでしかなかったらしい、(一応僕も猫派なので、)彼の横で座って見ていると彼が顔をあげてじっとこちらを見つめてくる。
「、、、」
「。、、ノエルくん??」
わしゃり、と頭を撫でられた、猫にたいしてみたく、やさしい手付きで、
「、、、やっぱり犬っぽい?」
「え???」
「いや、ホープって、犬っぽいなって、、、でも撫で心地は猫っぽいかも」
何てのんきに説明してくる、ノエル君は犬が苦手で吠えられただけでビックリして隠れていたなぁ、何て思いながら相手を見た
「、、、でもやっぱ、一番好きだな、これ」
撫でながら彼は爆弾を落とした、撫で心地の話だろうと顔に熱が集まる、湯気が出そうだ、
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