小説打つ

それから私は可愛くなるために学校を休んだ








今日は学校にいく日、、、






雪 っ、、、、

りこ 大丈夫？？

雪 う、うん、、、

りこ よし！！いっぱい努力してきたし大丈夫大丈夫！！

雪 うん、！そうだよね！！







行ってきます。


いく途中に小雪と両親にあった


母 おい、

雪 ビクッ

りこ はい、なんですか？

父 、、、お前本当に雪か？

雪 はい、！

りこ 、、、そうですよ

小雪 は、？な、なわけないでしょ、、？

りこ 、、、、、あなたですね~？？雪さんいじめてた妹って

雪 、、、、。

小雪 は？だったら何よ

母 そうよ

父 家庭のことだテメェに言われる理由はない

小雪 んね

りこ すみません 変化に気づいたらどーですか？？

小雪 、、、、

母 、、、、、

父 、、、、、チッ

雪 ビクッ

りこ 、、、、。

父 なんなんだよ、テメェよ！！

雪 やめて、、、お父さん、！！

りこ へ？

母 そうよ りこだっけ？うちの家庭にあーだこーだ言わないでちょうだい

小雪 そーだよ 顔に自信があるからって調子乗んなよ

りこ 乗ってませんけど

雪 、、、、、

りこ いい加減現実を見てください

小雪 、、、、

りこ どーですかぁ？w ブサイクですかぁ？w

父 っ、、、、く''そがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ

母 うっせぇんだよ

小雪 ざけんな！！

雪 、、、、

りこ wwww褒めてあげてみたらどーですかぁ？

父 あ'' ？こんなやつ褒める価値、、

母 は？？

小雪 ブフォォォォwwww

りこ あw褒めることもできないんですねwwいい加減負けを認めてください 見苦しい

父 、、、あ''、？

母 ○ね！！

小雪 消えろ！！







私は頭にきた








逆らったらいけない？





そんな怖さどっかにいっちゃった






この子が、いやりこちゃんが勇気をくれたから








初めて親の前で怒る









みんなどーするんだろw






雪 バンッ！！！！！！！！！！

雪/りこ以外 ビクッ！

雪 いつまでも弱いわけじゃない

りこ wwww

小雪 は？偉そうに

父 逆らうんじゃねーよ

母 知りませんッ！！

雪 あんたらの世話に疲れました 一人でいた方がマシ w

父 は、、？

小雪 雪お姉ちゃん、、？

母 な、なによ、、、

りこ 家族の皆さん！！ ずっと雪ちゃんは我慢してきたんですよ？ あんたらはどーでしょうか？

家族 っ、、、、

雪 みんなさ私を道具のように使ってさ、、



りこ/雪 私は！！/雪は！！ 道具じゃないんだよ！！！


家族 ビクッ

りこ そんなのも分からないの？

雪 生きる価値ない？ あるよw？

りこ /雪 本当にないのは、あんたらじゃない？w


父 っ あ、

母 、、、っ、、

小雪 ぇあ、、、、、


雪 、、、、あんたらに手紙を書いたの

りこ 泣きながら書いてたよ？






バサッ 手紙をばらまく



りこ 読めば？

雪 これで、さようなら二度と私の前に顔出すなよ？





りこ 、、、 雪ちゃんからの''最後'' の手紙、ちゃんと読めよ？ 次、雪ちゃんの前に現れたら、ただじゃ済まさないから 今回は見逃してあげるけど、次は警察、だからね、？w

父 お、、、おう、、、

母 ポロポロ、、、

小雪 は、、はぃ、、、




さぁーて






次は、、、


りこ/雪 学校のやつらの番だねww





第26話 長くなりました