嗚呼その唇に二度と忘れられぬ 降参を 嗚呼 可愛いあの子が気に入らない 悩めるまつ毛と恋する乙女の 瞳は私は見逃さない 友達なんかになりたくない どうして愛しいのそれでいてどうしてこんなにくらしいの 可愛いあの子のこいよ実ってしまえ