これ、みんな次第でめっちゃおもろいで…wwww

その宝箱には邪剣さんが入っていました

（善のゆーすけは死んだが、ブラック企業のゆーすけが天使になり更生して、神とのディベートの間に堕天使になりデスゲーム会場に合流し、その後小梅太夫の前を通りすぎたものとする。）

すると、小梅太夫は邪剣に見いられてしまい、闇堕ちする…
小梅太夫はジパングの新社長となった。

一方、神武天皇はホワイト企業の方のタマと合流し、ホワイトホールから出てきた新たなふっしーについて調査することに

その頃ふっしーは
いろんな企業の報告書（スレ）に
（タマのフリをして肉球の）足跡をつけていた

そして今敏はなんとかタマと合流し、神武天皇一向と共にジパング開催のデスゲームに参加をした。

更生したはずのゆーすけは、デスゲームで闇落ちした。
そして、ふっしーを社畜にしてこき使おうと画策していた。

しかしゆーすけは天使になった時に失脚していたのだ。

新しい会社を設立したふっしーは、ゆーすけ社畜化計画を進めていた！！
逃げろ！ゆーすけ！！

神武天皇達のデスゲーム会場への潜伏は成功し、ジパング社の機密情報を一部得た。そしてジパングの影響を削ぐためにふっしーの創設した会社の支援を行う事にした。

ふっしーの創設した会社は主に「かつおぶし」「さばぶし」「いわしぶし」を取り扱っていた。
なぜかというとタマをヘッドハンティングしたいがためであった。

一方。ジパング代表代理までに上り詰めた野田佳彦は頭を抱えていた。何故かと言うと、

味噌汁のだしをカツオブシでとるか煮干しでとるか・・
そして多数決で決めることにした

そして結果は、煮干しとなるはずだった…のだが、ゆーすけ時代の経営理念を受け継ぐ堂島派会長「忌菟?」による脅しでカツオブシとなった。

タマ「計画通り」( ΦωΦ )ﾆﾔﾘ

そしてジパングはタマの運営してるホワイト企業の傀儡と化しつつあったのだ…

しかし、タマは

　”ネコ＋1＝”

という謎のメッセージを残して忽然と消えた・・

そこに現れた金田一中年とジョジョ

一方、ジパング社と新興企業の中曽根食品産業社（ふっしーの創設した会社）の冷戦が始まる。

そんなとき、ジパングの試作中の兵器が猫の混入により暴走し、ブラックホールが接近してきて、死んで霊体となったゆーすけ以外の全員が吸い込まれてしまった…
ホワイトホールから出てきたのはタマとわあ（最初の主人公）だった。
タマとわあ、そして霊体となったゆーすけの果てしない孤独な旅が始まる…

（振り出しに戻る）
なおネコ+1は神、タマはこの事態を全て見込んで行動し、新世界の神となったのか…？

神は、世界を創造した後小梅太夫を創造した。これが日本の芸能の始まりである。

その後、冷戦終結させた邪剣さんは新世界の神タマと共にアニメ界に君臨することとなる
配信開始！！