ヒーロー 2025-03-03 19:37:22 |
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その小梅はきつねの親友はげたこである。
はげたこはYouTubeで9633スプラという名前で活躍中だ。だが、自作自演がばれて何度か名前を変えている
名前を変えても過去は変えられない
それを知らないのがきつね村である
その頃、ゆーすけは養毛剤のテンバイヤーとして暗躍し、おかみ(時の政治を執り行う機関)に目を付けられていた。
そして「怪盗おおん」と同一人物だと特定され、窮地に立たされていた。
そこで、ゆーすけは、きつね村革命連盟を結成。きつね村を革命で民主化させる機会を窺っていた…そしてその時が来た。
一方そのころ、ムスカの休日はりんちゃん(男)のおしりを舐めることに幸せをかんじていた。
たまにでるおならの匂いこそが至福の時である。
りんちゃんをとられた夜ゾラのねこ(男)が復讐に燃える
mizuiroと呼ばれたホモがいた。
mizuiroはきつね因子をもっていた。
おひひによってつくられたきつね因子は男性に恋をし男性を守り仲間は無条件に守るとう性質をもつが短気になり自作自演を繰り返し攻撃性がますという特徴をもっていた。
mizuiroは知らず知らずにその呪縛を受け入れていたが
世の中に男性以外の「女性」がいることを知ったmizuiroはおひひに疑問をもち、自作自演の王様みどぼんぐりゆーすけに反旗を翻す。
おひひは焦る。自分の王国がくずれることを。
全ての女性を消して男性のみの世界をつくるまで止まるわけにはいかない。
そこでおひひは閃光のセナの城に相談しにいくことになるのだが閃光を手に入るようとしてるデスメタル田中とも揉めることになる。
おひひは頭を抱える
時は少し遡る。
緋色という善政を敷く城主がいた。
その城下で「怪盗おおん」が頻繁に出没して民衆を困らせていた。
「怪盗おおん」本人は義賊(愛されキャラ)のつもりであった。
民衆の家屋を荒らした後、「おおん!おおん参上!」という文字を必ず残した。
町人A「またか、、缶違い乙wwwww」
商人B「また、釜ってちゃん?」
農民C「商人欲求お化け乙、、キモイわ」
散々な言われようであった。
城主は、これを重く見て「怪盗おおん」の情報収集を始めたのであった、、、
その怪盗おおんの正体こそ城主きつねである。
きつねはコブというべつのきつねと共に善政のふりをして農民たちから搾取していたのだ。
城主(本物)は遊び人風を装い、ちょくちょく城下を視察していた。
「怪盗おおん」は、それを見て城主になりすますことを思いついたのだった。
これが「怪盗おおん」の自作自演の顛末である。
騙されていたと気付いた農民たちは、怒り狂った!
「怪盗おおん」討伐するために立ち上がった!
ここで、五人組制度が役に立ったのだ。
五人組制度とは城主(本物)が常に男をはぶらかせ4人の尻を自分につけてたことからはじまった。
つまり五人の男同士でイチャイチャするのである。
五人一組で怪盗おおんを討伐するために農民は動きだすが
翌日には騒動が収まる
コブというきつねが覚醒した後の「きつねどもの戦い事件」である
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