ヒーロー 2025-03-03 19:37:22 |
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スマホもチャットルームも掲示板も無かったから、草野球をがんばりました。
しかし、サボる人も多く、結局その村は草野球で優勝はできませんでした。
ははおや(女神)は、”じきそのてがみ”を受け取った
{おしっこウンチネタをとうこうするヒトたちの はるやすみ中のあくきんをおねがいしたいです。
ぼくたち(小中学生)にとってはもちろん おねーさんたち(女性陣)や
おじさんたち(男性)にとってもめいわくです。
それらのとうこうによって、なごやかなトピがあれほうだいです。}(カッコ内は副音声)
ははおや(女神)は思った
女性をおねーさんと表現できるとは配慮のある坊やだ。。。
ゆかりん「村長さん!」
村長「やぁ、君達か。どうかしたのかい?」
ゆかりん「はい、村長さんは豊穣の王様って覚えてますか?」
村長「ンッ?もしかして、バドレックス様の事かい?」
ホップ「おお!知ってたんだ!」
村長「ああ、勿論知ってるともさ!バドレックス様は、わしらの村に豊作を届けてくれた王じゃからの!じゃから、そこにバドレックス様の木彫りの置物を建てたんじゃ!」
ゆかりん「へぇ、そうだったんですね。教えてくれてありがとうございます。」
村長「嫌々、どういたしまして。」
そして、ホップ達はバドレックスの元に戻ってきた。
ピオニー?「人の子達よ、どうじゃった?」
ホップ「村長さんは、バドレックスの事覚えてたってさ!」
ピオニー?「そうか、良かった。そうじゃ、人の子達よ。ちょいとまだ頼みたい事があるんだ。」
ゆかりん「今度は何?」
ピオニー?「ああ、実は、私の愛馬がいないんじゃ。」
ホップ「えっ!?馬?」
ピオニー?「そうだ。私は、愛馬に昔は乗っていたんじゃが長い間この木彫りになってたせいか、その愛馬と離れ離れになってしまったんだ。」
その頃、豊穣の王様バドレックスと女神は池の畔でのんびり釣糸を垂れていた。
「あ!かかった!チョロイなw チッ、小物かぁ~」
女神がそう言うと、バドレックスは
「舌打ちだなんて、はしたない!」
そうたしなめた。
バドレックスは、
「池の主(大物)は、全知全能のネ申に任せましょう。」
そう言って、池をあとにした。
全知全能のネ申、その名は「カン・リニーン・サマー」!!
彼らは何を釣っているのかというと、外来種(荒らし)がこの池に生息するので、釣ってアク禁という名のバケツに入れておりました。
そしてそのバケツの中にはみどぼんぐりの糞尿が入っていました。
バドレックスはワイングラスに糞尿をいれ飲み干す
やはり、きつねの糞尿が一番だ
バドレックスはとおる村に足を運ぶ
しかし、とおる村は存在しなくバドレックスは他勢力に奇襲されかける。これ以降彼は糞尿を食す機会が減った。(年始に食べるだけに)
きつねのタルはキツネザケの養殖に成功していた。
キツネザケの糞尿はやわらいがコシがありおいしい。糞尿不足は改善し
きつね村は力をましていく。
しかし、オオカミ帝国がキツネザケの糞尿を狙っていた。
みどぼんぐりと夜空の猫は閃光とともにオオカミ帝国の偵察と糞尿のティスティングのために
自転車をこいでいた。
改めてとある村に到着したバドレックスはきつねのコプのおしっこで満たされた風呂でくつろぐ。
「おお、身がふるえる」
糞も貪りながら最高の湯に感謝する
「風呂あがり!」
「さて開示請求するか」
バドレックスは開示請求の意味もわからず
日曜日なのに役場に足を運んだ。
バドレックスはきつね村でも有名なあんぽんたんなのだ。
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