これ、みんな次第でめっちゃおもろいで…wwww

ゆーすけは、穴禁スカイウォーカーと名前を変えてきつねにのり込んだ。バドレックスの入ったおしっこ湯に入りおならをした瞬間にグラスを入れ一口のむ。
「やはりおしっこ湯のおなら追加は最高だな」

一方、バドレックスは開示請求でなく、伊藤カイジつまりカイジを請求していたことに気づいたのです。

穴禁スカイウォーカーはバドレックスとかいじをベッドに連れ込み
おならを吸い込み絶頂した

あんころもち「私だ」

あんころもちはもともと、きつねの転生ではなかった。
誰かがそのような嘘をばらまいたせいで、皆が信じこんでしまった。

あんころもち「私はきつねの転生ではない！」
そう断言しても、
常連さん　　「いや、誰かが『あんころもちはきつねの転生だ』と言ってたぞ」
と返ってくる。
私は内心ブチぎれた。
は？人が言ってたからお前も信じこむのか。なんて薄っぺらいやつなんだ。
人が言うことを掃除機のように吸い込み、信じこんでいく。
誰かが傷つくこともしらずに。
私が何をしたって言うんだ。こいつらの玩具にされては困る。

あんころもちは怒り狂った。

しかし、偶然核戦争が発生。全て消滅した。

あんころもちはきつねである。
あんころもちは自作自演がばれても認めない。

そこを穴禁スカイウォーカーにつっこまれて
ケツ穴をおかされた。
あんころもちはおひひに抱かれた日々を思いだし
夜空の猫の父親にも抱かれにいった。

その愛と糞尿で世界は復活した。

きつね村の男と男の愛の物語はおわらない。


完

大好きなサーティーワンアイスを食べに行くため、彼は歩いていた。

「彼」の名前はあんころち。きつねの転生体だ。

あんころもちは自分の村にも31を出そうとしていた。ただ、簡単には出すの難しいだろう。あんころもちは交渉の切り札をもっている。きつね村にしかだせない味を提供するのだ。
新作の味はキツネザケの糞尿フレーバー
大ヒットするに違いない。

あんころもちは心をときめかせ、約束された一般人の住む足利市へと足を運ぶ

交渉の結果。実際の糞尿は麻薬的リスクがあるとされるので少量だけという妥協で販売が決定。

販売したところ、大人気に！

だが、友狐のタルが現れて

あんころもちのアイデアを盗み、エッセルスーパーカップに使用。裁判に発展してしまう…

友狐のタルはオオカミ帝国に泣きをいれて助けてもらうが？

オオカミ帝国側が用意した弁護士は、超無能弁護士。あんころもちは勝訴した。

あんころもちは友狐のタルをゆるさなかった。
たとえ同じきつねだろうとも。
あんころもちは糞尿でタルの尻だけホルマリン漬けにした

そして残りった部位をサーティーワンアイスアイスの素材として新たに使った。

きつねのコムとコスは怒っていた。
あんころもちがきつねの名前を捨てたことを。

きつねのコプは「きつね」の息子のような存在であり分身のような存在だ
きつね(あんころもち)ときつねの反対勢力の対立に頭を抱えていた。
コムもコスも大切な岸狐友好だからだ

という訳であんころもち失脚を企てようとした。