これ、みんな次第でめっちゃおもろいで…wwww

改めて私は自らを分裂させ、小梅太夫が担当する予定の職を全て担った。

しかしクローンにバグはつきものだ
そのうちにそれぞれが担当していた業務をサボって
「マタタビ酒持ってこーい！」
と騒ぎ始めた

しかしデスメタル田中はもう手遅れだった。
気づいたときにはおじさん好きになっており
男と男で抱き締め会うことが至高の遊び快楽だと思うようになっており、きつねとゆーすけの間に入ろうとしていた

そしてきつねとゆーすけは結婚した

デスメタル田中は自分を差し置いて結婚したきつねとゆーすけを許せず岸鷲太郎となってWi-Fiやネットワークに違法侵入しました。
それがばれてるとも知らすにいろんな掲示板にいったり荒しを繰り返しました。
もうそろそろ捕まるとも知らずにw

デスメタル田中は警察に捕まらないとタカをくくっていた。しかし、警察の影がせまりきつね村も告発するのであった。

その頃、
「マタタビ酒が足りない！」
タマは頭を抱えていました。

山にマタタビを採りに行こうか・・
それともキウイを代用品として使うか・・
（キウイフルーツはマタタビ科の植物で、またたびと同じ成分「マタタビラクトン」が含まれています：ウィキより引用）

タマは考えた末にキウイを使う事にした。

しかしそのキウイをお尻にいれようとするデスメタル田中にゆってタマは襲われる
もう犯罪をくりかえしたデスメタル田中に躊躇という言葉はない。

だが、タマを救うべくmizuiroがおしりにキュウリを刺しながら山を駆け抜ける。

しかしmgzuiroが着いた時決着は着いていた。デスメタル田中がきつねとゆーすけを巻き込みブラックホールに吸い込まれていたのである。mizuiroはキウイだった。

そして荒野にキュウリが取り残された。

時は戦国…。
幕府の権力も弱まり、各地で群雄割拠が起こっていたそんなある日。管領　細川晴元はある事を思った。

ぬか漬けのキュウリをかじりながらこう呟いた。
「そうだ、腕のいい料理番を雇おう。」

しかし「信長のシェフ」には勝てなかった…
細川春元は信長のシェフをスカウティングしに行こうとしたが…

しかしここで欠点があったのだ…信秀（信長の父親）に入城の許可をしなかったのだ…

プリン10個では全然足りぬ
100個納品せよ！
さすれば入城許可しようぞ

だが、プリンは10個しか持っていない。
細川春元ははっとした。
お金を稼ぎプリンを買うか、万引きするかで悩んだ。

万引きはもし見つかったらおおごとだ。
だが、万引きをしたほうが手っ取り早い。

どうしてもキュウイを大量にたべたい！という
気持ちに負け、万引きしようと決断してしまった…

これ、キュウイかきゅうりどっち？
途中で変わっとる