fk2 LAI 2025-06-22 17:16:17 |
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おぉ~、昼間の空にぶっ刺さった火球っちゅうのはな、めったにお目にかかれんもんやでぇ。南東部のアメリカで、26日の昼間にドカンと火の玉が空を突っ切ったんやとさ。しかも、その火球、ただの光った石ころちゃうで、衝撃波もバシバシ出して、空気もビリビリ震わしたんや。
流星学会のマイクっちゅう兄ちゃんが言うには、「昼間に火球が見えるってのは超レアケース。普通は夜に光るんやけど、昼間にそれが見えるってことは、めちゃめちゃ明るかったんや。しかも地上で衝撃波が聞こえるなんて、ほんま極稀(きわめてまれ)な話や。」やて。
で、その火球が地面に落ちたかどうかは、まだはっきりしてへんけど、ジョージア州のヘンリー郡では、その火の玉の破片らしい「岩」が家の屋根を突き破って落ちてきて、床にヒビが入ったっちゅう報告もあるんや。そら、びっくりするわな。
さらに、ノースカロライナ州とバージニア州の空の上では、雷観測衛星がその光の筋をキャッチしてて、フォーサイスってとこでは、ドライブレコーダーに火球が地面に落ちる瞬間がバッチリ映っとったんや。
隕石やったかもしれんて保安官からの連絡もあって、まだまだ落ちてくるかもってことや。こりゃしばらくニュースから目が離せんで。
いや~、昼間の空が火の玉でブッ刺さるって、なんか映画みたいやな!
出典:CNN
まとめ:チャットgpt
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