小説投稿しようと思う！

皆さんおはこんばんちは！
長くお待たせしました！
今回はコラボ回です！本編とは関係ないよ…本編別で書くからね…
ということで、どうぞ！
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琥珀＜奏さん何を考えてるのかなぁ
いじ子＜琥珀！ちょっと来なさい
琥珀＜あっはい。
夕方です！すんません飛んでます
屋上着
琥＜何か用ですか？
いじ子＜あんたうざいのよ！
いじ子＜だからこれ以上脩様達に近づけないようにしてあげる
琥珀＜え…
カッターを取り出す
いじ子＜これでこうするのよ
いじ子が自分の手を切る
琥珀＜そんなことしたら…
いじ子＜あんたはこれ持ってて
カッター渡す
いじ子＜キャーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！
琥珀がびっくりしてカッター落とす
いじ子＜ちゃんと持ってなさい
琥珀＜はっはい
バタバタエブリデイ♪
脩＜どうした！って琥珀君！？
いじ子＜助けてー琥珀君がいきなりカッターで刺してきたのー
脩＜琥珀くんほんとう？
いじ子の取り巻き＜そうだよ！琥珀君がいきなり
脩＜そんなことする子だったんだ…
琥珀＜え…ちがう…僕…やってない…
脩＜言い訳はいいよこれだけの人が見てたんだから
あすか王子＜ちょっとまって俺見てたけどそのいじ子が自分で切ったんだよ！ね？
琥珀＜あっはい
脩＜どうゆうこと？
脩君がいじ子たちを見る
いじ子＜えっとその本当に琥珀が切ってきたんだよ！
あすか王子＜これでも？
あすか王子がスマホの録音を見せる
いじ子＜あっ
脩＜最低だね
いじ子＜だってこいつが…こいつが脩様達と仲良くするから！
いじ子がカッターを持って琥珀ちゃんに向かって走る
いじ子＜こいつさえいなければ！
脩＜琥珀くん！危ない！
あすか王子が琥珀君を突き飛ばし、いじ子を背負い投げする
琥珀＜痛たた
脩＜琥珀くん大丈夫！？
琥珀＜それよりあの人は
脩＜あの人？あぁあすかさんのことか彼なら大丈夫だよ
あすか王子がいじ子に寄って行く
いじ子＜ひっまっ待って
あすか王子＜なにがだよ
いじ子＜謝るから～
あすか王子＜俺にじゃないだろ
いじ子が琥珀ちゃんの所に行く
いじ子＜ご…ごめんなさい
琥珀＜い…いいですよ
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とまぁこんな感じでした！
好評だったら？次も書くかも？
てことで、( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
琥珀＜おつかれちゃん
脩＜あすかさん強すぎ