小説大会

小説大会

ねこ味噌 2012-03-24 20:04:41
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ここでは小説を披露します
一応皆書いていいです。
ルール
・アドバイスはいいです。けれど悪口はやめてください
・小説を書いて載せる時はその前に一言、「書きます」や「書いていいですか?」など一言下さい。基本書いてはいけないというルールはありません。
・短編なら一度に書きあげて下さい。間を開けるとめんどーくさい事になるかもしれないので(笑)
・ここでの雑談は禁止です。しかしその小説に関してのレビューや、作者と読者のちょっとした言葉の交わし合いはokです

このスレが小説を書きたいなと思う人の役にたてたら嬉しいです
「目指せ大好評!目指せ1000スレ!明日までに1レスも無かったら泣くぞスレ主!」

  • No.69 by ねこ味噌  2012-03-25 17:17:33

いきます
「ストーカーMIHARU」

風が冷たい。
流石に11月となれば気温も下がり、日が沈むのも早くなるだろう。
矢野アキラはコートのポケットからカイロを取り出し、発熱させた。
ただいま夕方の5時。
徒歩で会社から家へ帰る矢野。
彼女も居なく、とある二階建てのアパートで住む矢野は、冷蔵庫の中身が空っぽなのを思い出した。
矢野の目の前にはスーパーがあった。
よし夕ご飯はここで買うか。そう思い矢野はスーパーに入る。
スーパーの中は暖房が利いてて、体をほぐしてくれた。
カップラーメンを手に取り、会計を済ませる。
料理ができない矢野は、朝昼晩ともコンビニ食かカップラーメンを食している。
たまに地方から親がやってきて料理を作ってくれるが、年に一度というまれな出来事だ。
スーパーから出て、帰宅路をまた歩き始めた矢野は、何か異変を感じた。

とりあえずここまで
文章ガタガタ?
気にしない気にしない

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