ねこ味噌 2012-03-24 20:04:41 |
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いい人たちでよかったぁ・・・
最初は、あんまり認識されなくて
どうなるかと思ってたけど
友達も少しづづ増えたらいいなぁ
あっ
美術室に忘れ物してる・・・
急いでいかないとっ
-------美術室-------
あった!!
よかった☆
私はこの教室に鉛筆を忘れていた
この鉛筆は小さいころにいつも
一緒にいた親友のゆうきにもらった鉛筆だ
ただでさえ私は友達もいなかったから
この鉛筆は大切に使っている
もう教室をでて、15分も経っていた
35>成りすましはやめてほしいですけど
意見は同じだし
書いていると気づかないので
今回はありがとう(?)
36>私も続きが読みたいです!!
教室に戻ろう
ドアを開けようとすると
中の様子が
何かがおかしい・・・
放課後なのに教室にはクラスの子たち(女の子)
がなぜかほとんどいる・・・
中からもれてくる声は
やめてなどという声や
笑い声がほとんどだった・・・
もしかして・・・いじめ??
ガラーーーーー
嘘・・・
いじめだった・・・
いじめですら信じられないのに
いじめをやっているのは・・・
ゆかだった
「・・・・・」
その事については声も出なかった・・・
どうして
どうしてゆかが???
理解できないよっ
ゆかはあんなにやさしかったのに
ゆかと一緒にななかも一緒にいじめをしていた。いじめられているのは
まだしゃべったこともないけど
私と同じで、あんまり目立たない子なのだろうか?
助けないと・・・
でもどうしたらいい?
「あっあずさっち
トイレ長かったね☆」
ゆかが喋りかけてきた。
「あ・・・ごごめん
びじゅつしつに忘れ物してた。」
「そっかぁ・・・なるほどね・・・」
なんで普通に・・・喋ってるんだろ・・私
「た・・・助けて・・・」
どどうしたらいいの??
名札が見えた・・
名前は・・・ゆうき・・・
えっ、まっまさか
違うよね・・・
「あの・・・ゆか
このゆうきって子の名字って何?」
鉛筆をくれたゆうきの名字は
たちばな・・
お願い・・たちばなじゃありませんように
「えっと 橋本だけど」
喜んでいいのかわからないけど
よかった
いじめ自体はいけないけど
ゆうきじゃなくてよかった
私はそうおもってしまった・・・
そういえばみゆうはどこにいったのだろう
「ななか みゆうは?」
「あーみゆう先に帰っちゃったんだよ☆」
「みゆうは、いじめしてること知らないから秘密ね」
えへっとななかは笑っていた・・・
みゆうは、いじめやってないし
やってることも知らないんだ・・・
「そろそろ今日は終わりにする??」
ゆかがそういったから
かはわからないけど
教室にいた子たちは
そうだねーや、また明日
などと言って、帰って行った
「あずさっち・・・
いじめの事もう知ってしまったんだから明日
はあずさっちもやんなよ」
えっ・・・
そんなことしたくない
いじめなんてこと
やりたくない
どうしてこんなこと
ここあさん、ありがとう!ここあさんのも、素敵です。皆すごいなあ…
レジ袋を持って外に出ると、もう6時を過ぎていた。
(早くこの本見たいし、走ろう)
「はぁっ……は……久しぶりに走った……」
家の玄関の前まで着いた。鍵を挿し込み中に入ってから、鞄を放り投げて早速黒い本のページを開く。
ひとりかくれんぼ
クッションなどの柔らかい物にまず自分の手を押し当て、「お前は私を捕まえる身。お前は負けたら死ななければならない」といいながらそっと手を離す。その瞬間、柔らかい物は鬼となるので急いで隠れ場所に隠れ、息をできるだけ潜めてまつ。
ルール
1、鬼に絶対に見つかってはいけない。
2、ひとりかくれんぼを中止してはいけない。
3、電気はつけてよいが、鬼に見つからない程度に留める。
4、ケータイで救助を求めるのは不可。ルール違反とみなす。
5、かくれ場所に、必ずこの本をもっていく。
6、かくれんぼを中止したい時は、鬼の前で「私の勝ち」と宣言しなければならない。
7、かくれ場所から出たい時は、塩水を口に含んで「一旦停止」と呟く。
8、安易な所に、かくれない。
以上、この8つを守れば、安全に楽しむ事ができる。
「ふーん。結構ルールは細かいんだ。丁度お母さんは旅行だし、今日しよう!」 そうと決まれば、実行に移す。要らないクッションを見つけてきて手を押し当て、声高らかに言い放った。
「お前はわたしを捕まえる身。お前は負けたら死ななければならない。っで、手を離す、と。さぁ逃げなきゃ」
そうして、美緒は台所の戸棚に隠れた。
このスレ面白いですね!!
ここあさんもえーと、
なんて書いたらいいかわからないので
44さんも
おもしろいです!!
怖い話っていいですよね☆
でも夜寝れなくなる・・・
ねこ味噌さんの小説も読んでみたいです☆
ありがとうございます!是非ともこのコピックにに一票を!(笑
あ、今は(~o~)←か
30分後……
「だーれもこなぃ……ここ息苦しいし……なんでここ選んだんだろ……」
携帯をいじりながら、都市伝説の本を適当にめくっていると、小さな紙切
れが美緒の膝の上に落ちた。
「なにこれ?」
紙切れを引っくり返し、携帯のライトで目を凝らしながら見ると、
「見つ…かったら、殺される…?」
美緒が頭に疑問符を浮かべながら読みきると。
とん…とん…とん…と、誰かの足音が聞こえてくる。お母さんがいるはずはない。玄関の鍵は閉めたはずだ。
「っひ……本当に……」
口を押さえ、泣くのを堪えた。
(冗談の……つもりだったのに……死ぬなんて、知らなかったのに……)
とん…とん…とぉん……がさっ…がしゃっ
足音が止んだ。近くで物音が聞こえる。美緒を捜しているのだろう。
(でも、クッションに手や足がある訳……)
好奇心が疼き、戸棚の隙間から物音のする方に目を動かせた。
「っひぃ!!」
いたのは、人間のような、だが人間らしくない物体だった。
耳はただれ、髪の毛は肩まである。前髪の為、顔は見えないが、嗤っているように見えた。
その物体は、グリンと首を回らせ、こちらの方を恐ろしい形相で見た。
(!!…もう殺される!!)
「一時停止」か「私の勝ち」と言わなければならないのに、声が出せなかった。
物体は、完全ににやにやと嗤いながら、こちらへゆっくりとやってくる。
(悲鳴は……悲鳴は出せるのに!え?あ、悲鳴……)
「悲鳴」を使って、美緒は物体と後数センチという所で、
「ぃ――、一時停止ぃぃぃぃぃ――!!!!!!」と、叫んだ。
その直後、鬼は嗤ったままぴたりと止まり、砂か灰か分からぬものとなって消えさった。
「やった…鬼が……」
戸棚から出てきてその場にへたり込み、美緒はこのゲームを、もうしないことを誓った。
だが、美緒は知らなかった。
あと1つ、ルールがあることを。
本の端に書かれていた1つのルールは、あとこれ1つだけだった。
9、一時停止中に、声を出してはいけない。声を出せば、一時死滅した鬼が、復活する。
終わりです^^
いきます
「ストーカーMIHARU」
風が冷たい。
流石に11月となれば気温も下がり、日が沈むのも早くなるだろう。
矢野アキラはコートのポケットからカイロを取り出し、発熱させた。
ただいま夕方の5時。
徒歩で会社から家へ帰る矢野。
彼女も居なく、とある二階建てのアパートで住む矢野は、冷蔵庫の中身が空っぽなのを思い出した。
矢野の目の前にはスーパーがあった。
よし夕ご飯はここで買うか。そう思い矢野はスーパーに入る。
スーパーの中は暖房が利いてて、体をほぐしてくれた。
カップラーメンを手に取り、会計を済ませる。
料理ができない矢野は、朝昼晩ともコンビニ食かカップラーメンを食している。
たまに地方から親がやってきて料理を作ってくれるが、年に一度というまれな出来事だ。
スーパーから出て、帰宅路をまた歩き始めた矢野は、何か異変を感じた。
とりあえずここまで
文章ガタガタ?
気にしない気にしない
誰かが俺を見ている・・・
矢野は昔から人一倍勘が鋭かったから、どこから見ているのかも分かった。
俺の後ろの電柱・・・スーパーの前の電柱だ。矢野はそう感じた。
ぐるんと振り返ると、電柱に何かが隠れていた。
矢野からはよく見えないが、確かに何か、髪の長い女がいた。
女だと断言できるのは、髪の毛が異様に長いからだ。
じーっと矢野の方を見つめ、電柱の後ろから動かない。
矢野は不審に思ったが、今は俺の被害妄想だ。と思い、歩き始めることにした。
アパートの二階にある自宅に着くと靴を脱ぎ、ポットに電源を入れ、お湯を沸騰させる。
家の広さはカラオケボックス2個分くらいと、少々狭いが、矢野の給料ではここが精一杯だ。
部屋の真ん中にある机に矢野は買ってきたカップラーメンを置く。
お湯が沸騰するまで、矢野は着替えをする。
服に不鈍着な矢野の洋服は、今着てる会社用のスーツとコート、家着用のスウェットのみで、スウェットに関しては半年くらい洗っていない。
その汚いスウェットに着替えたと同時にお湯が沸いた。
カップラーメンを啜り、矢野は思った。
さっきの女、なんだったンだろう。
ストーカーだろうか。
その日の夜は11月だからか、矢野は背中がゾクッとするのを覚えた。
【木曜日】
気持ちの悪い朝だった。
矢野は会社に向かう電車の中で思いだした。
ー6:00-
朝が来た。
会社に間に合うためには6時半には家を出なくてはならない。
矢野が働いてるのは普通の清掃関連会社で、入社して三年目になる。
会社では友達もできて、意外と楽しい。
小汚い布団から起き上った矢野は、すぐにスーツに着替え始めた。
矢野は顔を洗い、用を足し、家を出ようとする。
身だしなみを整えるのは会社に着いてからで、朝食をとるのも会社に着いてから。
そんな毎日を送っている。
ドアを開け、矢野は口を開けた。
そこに、ネコの死体があったからだ。
ネコの体は真っ青で、目立った外傷はなかった。
「なんでネコがこんなところに?」
ネコがなぜこんなところで死んでいるのか。
ここはアパートの二階で、ネコがわざわざこんなところに登ってきて死ぬのはおかしい。
ネコの毛は茶色く汚れていた。
野良猫だ。
誰かのいたずらだろうか?
矢野はネコが勝手にここにきて死んだとは考えず誰かのいたづらだと考えることにした。
近所の中学生の仕業だろうか。だとしたら悪質だ
んおっ、緊急落ち
今はつまらないけど、段々ホラー入れていくから待ってて(こんな小説誰が楽しみにするんだか)
どうもナルガEXです。
新作・試作品の小説をうpします。
コメントヨロシク!
試作品でない物はこちらhttp://www.story-m.com/patio3x/read.cgi?no=5144
(長編)
「War machine~第六次機械大戦・生命を持つ物~」
序章 3900年代にて軍事国
西暦3982年。人類のロボット工学は最高点・神の領域に達した。
科学で大地を作り、生命を想像した。
連合機関「USG」では(United States of robotics engineering research institution God:神・ロボット工学研究合衆連合機関)では、兵器の製造などが行われていた。
しかし、兵器製造を始めてから10年後USGで製造された試作品の兵器が盗まれてしまった。
盗難発覚から1時間後、ロシアに新型核弾頭が打ち込まれロシアは崩壊した。
崩壊から3日後、ロシアと友好関係を持つアメリカが「T.107事件(兵器が盗まれた事件)」の首謀者を突き止めた。
首謀者は最近になって新たに誕生した連合国「ゴラガス帝国」の帝王。
アメリカはこの国に宣戦布告をし、軍事ロボット通称MCRを派遣本格的な戦争に発展した。
この波乱は経済界、産業界、そして世界を巻き込み、戦争が始まってから2年で世界大戦へと発展した。
世界VS一つの国。そんな戦争がなぜか今年で6年目。ゴラガス帝国は世界を相手に6年間耐久をしてきた。そして、今もその様子は衰えず……。
国連は緊急事態宣言を発令。急遽、国連の最強軍事部隊SMR(特殊ロボット戦闘型軍事部隊)を派遣した。
この物語は第三回目に派遣されたSMRのある一人の隊員の物語である。
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