小説、詞など No.5

小説、詞など No.5

6番目アリス 2012-08-28 22:10:47
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やほぉぉぉいっ!!
1000とったゾォォイ!!ゞ(`')、
白米ざまぁwwww (・∀・´)m9プギャー
まあ、これからもボチボチ
よろしくお願いしますねっ!!(*´∇`*)
誰でもこいやぁぁぁ!!wwww
あ 荒らしは堪忍なっ!!wwww
アリスきめぇと思ってるそこの君!!!(・Д・´)m9ビシィッ!!
わてはこんな性格なんや!!
ゆるしてちょーだいなwwww
2レスを取るのは誰なのかっ!?ワクテカワクテカゞ(`')、キラリンッwwww
んでは、すたぁとぉぉぉ!!いえあぁぁ!!

  • No.936 by 6番目アリス  2012-09-25 20:27:18

紅茶に沈めた 甘いジャム
徐々に苦くなる 甘い紅茶
素敵な夜に開かれた
パーティーはまだ 終わらない
意地悪な魔女や優しい吸血鬼
揺らめく灯りに照らされながら
温かい紅茶飲んで 笑いあうの
吊るされたカボチャのランタンは
ニコリとこっちを見て笑ってる
眠たくなったから
温かいベットで
甘い匂いに包まれて
眠りに落ちる…。


幻想の催眠に溺れたままでいい
目隠しを外しちゃ面白くないでしょ?


いつからか 疑念の果実が見え隠れする
いつの間にか 笑い声は消え去った
突如響く 不気味な笑い声は私を見下ろし
ランタンの目の奥にある鋭い瞳が私を睨む
少年『おやおや 悪い子 もうお目覚めですか?』
少女『目隠しが解けたなら 盲目にしようか?』
少女『ほらほら笑いなさい 可愛いお顔で』
少年『温かいミルクでもてなしてほしいの?』
少女『それなら この部屋にお入りなさい ここはとても温かい』
少年『見返りはポケットの中身でいいから』
少女『ほら、ちょーだい、よこせ ほら いますぐに』
少女少年『頂戴?』

人形の館からは 今日も甘い紅茶の香りが。
裏庭に投げ捨てられた《パーツ》は、
いったい 何処にあったのか…?
永久に続くハロウィンは
夜をあけることを知らない………。

end



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