小説、詞など No.5

ﾊﾞｽﾊﾞｽ♪ﾍ(´∀`ﾍ )
ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ♪(ﾉ´∀`)ﾉ
ﾊﾞｽﾌﾟﾗ♪(ﾉ´∀`)ﾉ
ﾊﾞｽﾊﾞｽﾌﾟﾗﾌﾟﾗ～♪ﾍ(´∀`ﾍ )
┗(ﾟ Дﾟ )┛ﾌﾜｧ♪ ┗( ﾟД ﾟ)┛ﾌﾜｧ♪

800>可愛い歌だね!!♪ヽ(´▽｀)/

アリスちゃん
(*´∀`*)ﾉ チンチロリンの唄知ってる？

お、アリス熱は？

802>知らないの、ごめんね…(´・ω・`)
でも楽しいお歌だね!!♪ヽ(´▽｀)/

803>38度3分だよ!!♪ヽ(´▽｀)/

バカ、上がってんじゃん

チンチロチンチロ

(*´∀`*)♬✧*。チンチロリンだよ

全員落ちたのか？

いやぁぁぁｧｧあぁァぁぁ!!
なんてこった……うわぁぁぁぁァぁぁァｧあぁぁァ!!
もう 死にたいっす……。
もう 無理ッス……。

なんかまたドジでもやらかしたか

あーあーあー…
もうだめぽ……
もうしんでいいわ…マジでしんでいいわ…本当に

だから理由

809〉その通り……。

携帯のデータフォルダの
画像がぜ～んぶ消えてる……。
大切な思い出の写真、
ねこ味噌からもらった貴重な
画像や私の誕生日に描いてくれた
イラストの写真、
その他数多くの思い出が
消えてる…。マジで死にたいわ～。

えっと・・・・・残念だな

(＃｀皿´)

うわぁぁ、メタナイトやギャラさんの
画像もないし……。
あー、ヤバイ
吐きそうだ

せっかくねこ味噌が、
学校の休み時間までもを使ってまで
描いてくれた誕生日イラストが……。
ねこ味噌、本当にごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!

アリスちゃん（：ω：）あたしも先週停電で画像消失した(;_;)

817〉…！！！似た者同士だね…(´；ω；`)

815＞拾った画像とかはまだマシだろ

それよか写真とか人から貰った大切な画像とか・・・・んー・・・

初音ミクの画像とかパソで春限定のカレンダーとか(;_;)全部破損(;_;)

画像だけじゃないんだ。
ムービィや音楽さえも
消えてるんだ……。(´；ω；`)

リンレンのイラストもない(;_;)うー(T_T)

819〉いや、メタナイトとかのは
ウルフから頂いた大切なものなんだよ……。
数々の思い出が消えてるとか……最悪いがいのなにもんでもないよ…(´；ω；`)

音楽はちょびちょびなくなってる(T_T)あたしのお気に入りの曲がない(T_T)探すのに何時間かかったとおもってるんだ(T_T)

820.21:悲惨すぎる(;;´οωο)

オレそういう事無いなぁ・・・(*´・ω・)・・

アリス (●｀エ´) 熱が上がる!!

えっと携帯ショップに持っていっても無理・・・だよな

チョッパーの画像もない(T_T)うっう(T_T)

826〉うー…。でも、泣かずにはいられないよ…(´；ω；`)

827:でしょーなぁ・・・。

828:ちょっぱー？

好きなの？
消えたとか(*`・ω・)ﾕﾙｾﾝ!!!!

829:だよねぇ・・・。

大切な画像消えたとか!!!!!!

けど、少しはあったかも。(*;ー<)

あたしパソだもん(T_T)うっうしかも古いパソだから壊れやすい(T_T)今度から携帯で落とす(T_T)

もうすぎた事だからしかたなす(T_T)

よし！やけ酒ならぬやけのみだ(T_T)←コーラを

うーん・・・・やるせない気持ちだな

831.832:(;=ー=)ﾄﾞｳｼﾖｳ・・

834:だな。(*;;・ー・)

アリス (ノ_・。) 優しいから大丈夫

大切な番号や画像は､紙に書いたりﾃﾞｨｽｸに保存だよ

ﾖｼ、ありがとう(´；ω；`)

836:オレは普通の携帯だからmicroかーど
に保存してるよ(*・ω・)ｳｩﾝ

少し落ちる……。
皆お疲れ様!!
今日はありがとう(o^-')b
学校とか、仕事とか、頑張ってね♪ヾ(´▽｀*)ゝﾍｱｯ!!

とりあえず落ち込んで泣けばいいよ

アリス、お疲れさま
またね

きっしー ヽ(´∀｀)ﾉ お利口さん

保存の癖つけないとね

839:うん頑張るよ！wwwww
アリーも頑張るッス！←黄瀬の真似wwwww

841:だねー。

消えたら終わりッスからー！wwwwww

ごめん落ちるね(*・ω・)ﾉ

じゃ、さよなら！

寝落ちセーフ(*;;οωο)wwww

きっしーお休み

またね

アリス ヽ(´∀｀)ﾉ きっしー

ｵﾔｽﾐ

ばいちゃ

久しぶりに小説かくかぁ～

おお！！！！！！頑張れ一応読んでやっからｗｗｗｗｗｗ
俺何様だよｗｗｗ

《さよなら!!》

「例えば」
息を吸い込む音が聞こえた瞬間隣から歌声が聞こえた
「僕がさ」
野外なものだから星空がやけに奇麗でちかちか煩いくらいに光って見えた。
「超能力を手に入れて」
でも月は見えなかった。どこを見回しても白い絵の具が飛び散ったようは青ざめた風景しか移らない。
「ずっと先の未来の」
星が流れていった。まるであのときの赤い絵の具が飛び散ったような残像がもう見えない。
「出来事がわかるなら… どうする？」
そこで歌は途切れた
「そんなもの手にはいるわけないだろう？」
苦笑しながら言うと酷く苦しそうに笑って歌うのをやめた。
「…なんてさ。冗談さ」
作り笑いにしてはバレバレで、口を紡いで闇夜の中何処かに向かう途中。
「君がさ 僕がさ …いや、何でもないんだ。」
二人の距離は不明、ただ一言、彼の呟いた声が聞こえた。


つづく

――X0年後、あの平和だった頃と打って変わって世界は¨僕の手¨で破壊されようとしていた。
重々しい音を地面に叩きつけ、刃先を君に向ける。
二つ前の戦で右目は潰れてなくなった。
だから僕は代わりに真っ黒なガラス玉をはめこんだ。
その二つの目はとても不釣り合いで、左目なら
いつもみたいに開くのに右目は半分くらいで精一杯。
僕は血に染まるただの獣でしかいなくなった。
愛なんて忘れた。仲間なんて忘れた、故郷も帰る場所も何もかも…。
元銀河戦士団は世界を乱す僕を殺そうと幾度も刃を向ける。
そのたびに殺した。殺して殺して殺して…、いつしか信じるモノがなくなったことに気づいた。
「カービィ、何故こんなことを…!!」
仮面被りの世間を恐れたアンタが僕に問いかける。
「何故?君には分からないか。ンなわけないよね?世界革命さ。
君はよく言ってたよね、この堕落したプププランドをどーだこーだって。僕は手を貸したまでだよ。見なよ、この赤い世界を。今までの色とは比べ物にならないくらい綺麗に染まったでしょ？喜びな、君はこれを望んだんだろ？」
大剣を片手で持ち上げ、僕は君に刃先を向けて体についた色ンな奴の赤い汁を舐めた。
僕はこの手でこの星を破壊した。
感情だけで殺しただけだ。


つづく

「今までこの星を変える説教を腐るほどしておいて…今更怖くなった？
自傷もロクに出来ないヘタレな奴だもん、君がいつ寝返って僕の敵になろうったって僕は笑うだけ」
「何故、平和を好んだお前が自ら剣を手に取り戦争に参加した…。」
「口先だけのどうしようもない平和主義者に呆れた結果こーなった。僕はあの頃とは違うんだ。考え方だっと変わったっておかしくない。言い出しっぺは何をそんなこの世界に魅了されることがあったのだね？」
問いかけても答える返事はない。呼吸音だけしか聞こえやしない。
「…教えられないならその口はもういらないね？こいつでお前の体真っ二つに切り裂いてやる!!」
隙をついて僕は大剣を振り上げ、君に刃を降り下ろす。
勢いよく降り落ち、地面に刃がめり込んで砂煙が巻き起こる。
威力はバツグン。さぁ、どうなった？
砂煙が風に流されて見えなかった場所が露になる。
そこには彼はいなく、代わりに仮面まるまる一枚が
ちょうど真ん中で割れて二つに割れている。
重い剣を引きずりながら横ばらいし、また砂埃を
たたせる。辺りをキョロキョロと見回すが気配がない。


つづく

少し落ちる!!(｀ロ´;)

うお、長っｗｗ
後でゆっくり読もｗｗｗ

「ちぃっ…、どこいったぁ？！」
「上だ」
「っ!?」
剣を両手で持ち上げ、タイミング良く刃が十字にぶつかり合い、
何とかガードする。金属と鉄刃のぶつかり合う音が二人の
舞台に耳障りなくらい響く。
「…わざわざ上だと教えてくれるたぁ、相変わらず詰めが甘い奴だね。いいのかい？お顔が見えちゃってるよ。…にしても残念だったね、僕を殺す最大のチャンスだったのに。
今の僕と昔の僕は違うんだ。…わかったんならさっさとくたばれぇぇ!!」
片手で持ち直し、振り払うように剣で押し返し、攻撃を
仕掛ける。が、なかなかしぶとい。こんな大きくて重い剣の一回一回の
重力的攻撃に耐えれるとは…。
「…ふっ、まだまだ剣の扱いが下手だな。それも大剣なんか……
…相当腕を鍛えていないと思うように扱えないだろう」
「…っ、ぼ、僕に説教なんかするな!くそっ…くそくそぉ…!!」
二歩後ろに下がり、乱れた呼吸を整える。剣をかまえ、その
冷たい表情の君を睨む。
ふと、先程彼に言われた言葉を脳裏にリプレイさせた。
――瞬間、構えていた剣が手から滑るように落ち、ゴトリと
音をたてた。
(…え、何？何で落ちた？)

つづく

僕は片手て大剣の柄を掴み、持ち上げ………え。
それもスゴく、先程まで軽々敷く持っていたのが嘘みたいに。
「なっ…???!」
両腕に力を入れてやっと少し持ち上がった。でも振り回す
だけの力はそっちに全部持ってかれて動かない。
僕の前で見据えたように君は剣を納めた。
「くっ…まだ終わっちゃいないっ…剣を出せ!切りたければ切ればいい!」
再び剣を取り出した。来るか？と思い、支えているので
やっとの腕に力を入れる。…すると、取り出した剣を奴は
投げ捨ててしまった。僕の言葉を無視し徒歩で近づいてくる。
いや、聞いてはいる。
「っ？！くっ…来るなっ!寄るな!!」
刃先の真ん中で立ち止まった。
――手を放せば切り殺せる。
そのくらい近い位置に奴はいた。
「わかっているだろう」
何を？
「お前は私を殺せない。私の言葉で剣を落としたのだから、…もう良いだろう。私は抵抗しない。殺せ。それとも…どうする？」
悔しい。僕は歯を食いしばって手に力を入れた。
嫌って程心臓が早く脈打つ。
僕は多分…いや、わからない。どうすればいいんだろうか。
選択肢は二つに一つ…。
僕は…
僕は…!

も、もう少しで終わるぜ!!(｀∀´;)ﾖｯｼｬｱ!!

気合いいれてかくぞぉっ!!(｀∀´)

今度番外編とかの予定は？wwwwwwww

意を決して思い切りこの重い剣を振り上げ、
剣を振り落とした。
手応えは全くなかった。代わりに群青の布が
闇夜に舞い、何かが被さり息が突然出来なくなった。
力が抜ける。剣は僕が手を放したから重い音を奏でて落ちた。
…口が熱い。
……今わかった。僕はキスされているんだ。
突き飛ばす気なんてさらさらなかった。いや、ただ
出来なかっただけかもしれない。
こんな血みどろな風景には全く似合わない、異様な光景。
口を離されたとき、異様に唇が冷たく感じた。
今僕はどんな顔をしているんだろう。
それを想像するだけで無性に腹が立った。
「カービィ」
声がでない。喋られない、罵声をあげてやろうかと思っても
それが出来ないんじゃ何の役にもならない。
「もう、気が済んだだろう？」
もうない右目から滴が垂れる。やっと出た声は叫びに
似た鳴き声だった。目の前の君は僕を抱きしめてくれた。
どれくらい時が経っただろう。もうこの世界には誰も残っちゃいなかった。
世界はとうとう破滅を迎えた。
僕がみんなを殺したんだ。みんなを…。あはは、アダムとイヴってやつに
なっちゃった。残りは僕と君、だけ。
君は僕を離して剣を取りに行った。
僕にあの大剣をひこずりながら渡し、そして
自分の愛用の片手剣を持ち、笑いながら言った。

つづく

さあ、次でラスト!!

857》見てる方や、応援レス、感想レスが
たくさんあったらするつもりやけど、
正直言うとみんな見てないだろから、
作らないのほぼ確定っすwwwwwwwwww

859←え～書いてよーブーブー(笑)

ほぼ確定かよ！wwwwwwww
自分が何回も応援とか感想とか
言いまくったらやる？wwwwwww

861←オシ、やろう

「私はお前の我が儘を受け入れたら、今度は私がお前に我が儘を言っていいか？」
「…うん」
「今もうこの星は終わりを迎えただろう。住民は全て…死んだだろう。…最後の勝負と言ってはなんだ。…剣を交えてもいいか？」
その我が儘は僕たちが共に死ぬ最後の合図だった。
僕は全く重くなくなった剣を構えて頷いた。
およそ二人の距離は15メートル。
どちらのかけ声も無しに二人同時に走り出した。
僕は剣を右手に構え、突くような体制に変えた。
向こうも右手に構え、突くような体制に変えた。
多分二人の距離は3メートル前後、そしてどちらともなく、
こう良い放った。
「カービィ」
「メタナイト」
「また会おう!!」



意味深長な感覚に体が貫かれたとき、
息をするのをさ、やめたんだ。



了

後書き

え～と、どうもアリスです。
下手くそな癖に小説なんかかいてサーセン(´・ω・`)
アスファルトの路上で土下座しますです、はいm(__)m

有栖川・・・アリス上手いね( ´ ▽ ` )
感動するよ(T ^ T)

ウルフ、お世辞なんか言っても
なにも出ないぞwwwww
ありがとう(*´∇｀*)

番外編かぁ～ う～ん…。
書いてみよう(´・ω・`)

16歳の男の子が上手いって、言ってるんだぞ
20代の中で上手いんじゃない？

番外編

カ「もうっ!僕はこんな酷いことしないもん!!」
メ「まったくだな。」
いや、マジでごめんって
カ「大剣なんて…この丸手で持てると思う!?」
ぜんぜん まあ、いいじゃんか。
メ「ただ主の妄想をつめこんだだけか…愚か者め」
んなこといって、ちゃんとビデオテープに綺麗に
保存してんじゃん。このストーカー卿め。ロリコン ムッツリ ナルシスト
メ「…滅相な」
カ「ぽよっ？(´・ω・`)」
メ「カービィ、なんでもないぞ。」
(^o^)m9
メ「お前あとで輪切りにしてやる」
…☆ まあ、なにわともあれお疲れ様、ふたりとも!!そして自分!!wwwww
カ「ぽよぅっ♪ヾ(´▽｀*)ゝ」
メ「(可愛いな……。)」
…ｺﾉﾛﾘｺﾝｷｻﾞﾅﾙｼｽﾄｲｯﾄｳｼﾝﾒｶﾞ…。
メ「ミンチにしてやる(^〇^)」
ぎゃあああああああああ!!


無理矢理 了

大分メタナイトのキャラ壊してるよな！wwwwwwwwww
アリスはロリコンとか変態とか言うの好きだよな！
くすくす笑ったわ！wwwwwwww
また今度頼めるかね？

870》キャラ崩壊は私の得意分野だ!!wwwww
だーいすきっ!!wwwww
こんな駄目作でよければいつでもwwwww

得意分野か！だから白も自分も
崩壊されてたのか！wwwwwwwwww
もう口癖だべ！wwwwww
ありがとう！楽しみ待ってる！
ありきたりな感想を書くな！wwwwwwwww

あれは本当の黒潮と白米を
書いたまでだよ、うん( ￣▽￣)
(^o^)v
こちらこそありがとうwwwww

おい！止めなさい！
白はそうだけど自分は違うぞ！
おばさん好きじゃ無いぞ！wwwwww
ハテ、何がありがとう何だか！wwwwwwww
またくすくす笑わしてな！wwwwww

寝てたっっ！！ごめんね!!(｀ロ´;)

あー、じゃあ、黒潮は
かなりのロリコンということで。
本当は好きなくせに…。
なんでもないっすよwwwwwwwwww
おうよ!!(｀∀´)

久しぶりにマイクロ☆テレビ放送するかぁ～
よし、10時半にかこうっと!!(^〇^)

おい！十時半まで起きなきゃ駄目になるだろ！wwwwwww

え～、じゃあ、もうかかん(´・ω・`)

あっ！それは駄目だ！お姉ちゃん！wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

え～、どっちやねんwwwww

いや！十時半に起きてるか不安だから！wwwwww
書いてな！wwww
ツッコミ入れるから！wwwwww

こん！

寝オチごめん!!(｀ロ´;)
今からかくぜ!!(^〇^)

寝落ちは許す！wwwwww
おぉ！頼んだ！wwwwww

黒『さあさあ、今夜も始まりますた!!』
白『白米とぉ－』
黒『黒潮のぉ～』
黒白『マイクロ☆テレビぃぃ!!』
黒『久しぶりに放送したね～』
白『放送見てる人なんていないだろうけどな』
黒『(´・ω・`)』
白『キモい。』
黒『あぁ～、スーパーとかでおばちゃん服見てると
ムラムラして仕方ない』
白『うわ…。黒も一応おとこのこなんすね、せんぱ～い( ￣▽￣)』
黒『どういう嫌味だソレ!!wwwww 』
白『やだなぁ、せんぱ～い。なんのことでぇ～すかぁ？(´・ω・`)』
黒『お前後でしばく!!』
ｱﾘｽ「ねえ、黒潮と白米って貞操なの？(´・ω・`)」
黒白『(´・ω・`)』
ｱﾘｽ『あ……。なんか、ごめんね…ｱﾊﾊ。あ、アリス監督、
さとうのご〇んとマグロ奢るから…ね？元気だしなよ…。
CMはいりま～す」

CM

おばちゃん育成ゲーム 好評発売中!!(^〇^)

ｵﾊﾞﾁｬﾝ『スーパーで 待ってるわ……。』

何で自分をおばちゃん好きにしたの？wwwwww
白のキャラにしてみては？wwwwwww

887》だって… 実際そうじゃんっ!!wwwwwwwwww

888＞言ってしまったｗｗｗｗｗｗｗ

あ？何言ってんだ？wwwwww
アリス位が良いわ！wwwwwwwwwwwwww

おい！白！自分おばちゃん好きじゃ無いぞ！wwwwwwww

891＞何も言うな！分かっているさ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おい！どっちの分かってるだ！wwwwww
貴様！許さん！wwwwwwwwwww

889》三( ゜∀゜)計画通り。

890》三( ゜∀゜)ﾆﾔﾘ

893＞どっちもなにも黒の心は１つだろ分かってるってｗｗ

ていうか私は、正直言うと二人が貞操
なのかどうか気になる(´・ω・`)ｵｼｴﾃﾖ

何だよ！ﾆﾔﾘって！wwwwwwwwww
気持ち悪いなぁ！wwwwwwwwwwww

貴様！絶対馬鹿にしてるだろ！wwwwww
後で覚えておけ！wwwwwwww

896＞なんでそんなもん知りたいのか知らんけど
まぁいいかｗ貞操守ってますよｗｗ

897＞いや、いいと思うよ
人が何と言おうと黒はそのまま自分の道を進んでねｗｗｗｗｗｗｗ

貞操って？
まずそこから何だけど！wwwwww

白！もういいや！wwwwwwww
白も変態道進んでけよ！wwwwwwww

901＞なんだよ歯ごたえないなｗ
言われるまでもないｗｗｗ

いや！そろそろ飽きた！wwwwwwwww
そっか！法を侵さない程度に進めよ！wwwww

903＞いじられ慣れてないなｗ
つまり見付かんなきゃいいわけかｗ

いじら！！もういい！
此処からは落ちよう！
アリスも居ないし！wwwww

そうだな
じゃあ一旦このスレ落ち

898>やっぱりかwwwww
あー、白米……。貞操卒業したら
ちゃんといいなさいね。お赤飯炊いてあげるからwwwww

902>……(￣。￣)

907＞やっぱりとかなんか複雑ｗｗｗ

炊くな！！オカンか！！ｗｗｗｗ
しかも赤飯大嫌いｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分だけ置いてけぼりかよ！wwwwww

909》三( ゜∀゜)ﾆﾔﾘ

じゃ、じゃあ、豆入りお粥を……。
おかあちゃんはそんな子を
生んだ覚えはない!!赤飯くらい食べなさい!!wwwww

豆もお粥もあんまり好きじゃないｗ
うっせーなー
赤飯だけは絶対に食わねぇよｗ

三( ゜∀゜)あぁ!?文句言わず食えやクソガキャァ!!ww

いや、ホント無理なんっすｗ
ごめんなさいクソババアｗ

三( ゜∀゜)ﾋﾄｶﾞｷﾆｼﾃﾙｺﾄｦ…。
(＃｀皿´)ｵﾏｴﾆｸﾜｽﾒｼﾊﾅｲ!!
('ε'*)ｵﾁﾙｼ!!ﾊｸﾏｲﾉﾊﾞーｶﾊﾞーｶ!!

だから気にするような事じゃないってｗ
肉じゃが！！！！！！！！！！！！！
じゃあまたね、バカちゃうもんｗｗ

三( ゜∀゜)ｲｯｶｲｼﾞｭｳｻﾂｻﾚﾛﾔ…。

三( ゜∀゜)ﾂｸﾗﾈｪﾖｸｿｶﾞｷｬｧ…。

三( ゜∀゜)ﾛﾘｺﾝﾑｯﾂﾘﾅﾙｼｽﾄ

それ怖いからやめてくれよｗ

じゃあ謝りやがれwwwwwww

えっと何を？ｗ

おこるぞマジでwwwww

いや・・無神経な俺でごめんね

さて、そろそろ眠たくなってきたし、
寝ようかねぇ～(*￣。￣*)
というわけで、寝ます!!お疲れ様!!
おやすみ!!(-.-)Zzz
はくまいも早く寝んしゃいよwwwww

922》いーよ三( ゜∀゜)w

うん、お休み

なんかさ・・・・今度ちゃんと話せたら嬉しい

よし！歌だ！替え歌だ！wwwww
例えば君が(ﾟ∀ﾟ)傷ついて(ﾟ∀ﾟ)
消毒しそうに(ﾟ∀ﾟ)なった時は(ﾟ∀ﾟ)
すかさず僕が(ﾟ∀ﾟ)となりにて(ﾟ∀ﾟ)
ここぞとばかりに(ﾟ∀ﾟ)塩を塗る(ﾟ∀ﾟ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

926>((((；゜Д゜)))黒潮……恐ろしい子……(￣。￣)ｳﾜｧｧ

『もしも この世界が歌をなくしてしまったなら
僕と君で 新しい音を生み出そうよ』
そう言って流れ星に手を伸ばした君は
もう 何処にもいないんだ………。

星に溶けた 闇と陰は
美しい光を 一層光らせて
夜を伸ばす 時計の針が
チクタクと 音を鳴らす
悲しいことは 何もないけど
楽しいことも ないこの世界に
陽の当たる歌が 届きますように
小さな夢の欠片を
君はギュッと抱き締めて
囁いた 言葉の裏に 意味はあるの？
時計の心音が 僕を惑わせて
星に願いを 夢みた流れ星に
手を 差し伸べて………。

幻想の催眠に溺れたまま
夢見た世界は 音のない世界
紅い赤い深淵の紅い月が
君を 闇に染めた……。
夢なら覚めてよと泣く僕に
温かい手はいつまでも降りてこず
かわりに 鋭い光を放った君の瞳と
刃の切り先が 僕を狂わせる
儚い夢だったらよかったのに
脆い体は叫ぶ 君も叫ぶ
このまま 跡形もなく
消えてしまえば 楽になれるの……？

星に願いを
星に歌を
さよなら 流れ星
ゆっくりと流れた星は
僕の手のひらで
溶けて消えてった………。

抱き締めあった体のぬくもりは
きっと 消えないよね…？
『ごめんね』と言った君の言葉に
偽りなど 存在してはいなかった……。

流れ星に 手のひらを
あたたかい 手のひらで
星を 抱き締めて……。

end

チョコうま～(≡・x・≡)ﾑﾆﾑﾆ

>>929
(◇р◇)ｵｲｼｿｳ…

ここにいる私は、本当に私？
それも分からない…
いつも自分を守るために嘘をつく
それは…私じゃない…
心を寄せている人にいじわるする
それも本当の私じゃないの…
本当の私は、あなたに優しくしたり本当のことを言う
それすら私には、できない…

ただ私は、あなたのことが好きなだけなのに…

>>931
ポエムになったwww

うまい!!ヽ(・∀・)ノ

>>933
ありがとうw

う～
歌詞が、ポエムが思い浮かばない～♪

紅茶に沈めた 甘いジャム
徐々に苦くなる 甘い紅茶
素敵な夜に開かれた
パーティーはまだ 終わらない
意地悪な魔女や優しい吸血鬼
揺らめく灯りに照らされながら
温かい紅茶飲んで 笑いあうの
吊るされたカボチャのランタンは
ニコリとこっちを見て笑ってる
眠たくなったから
温かいベットで
甘い匂いに包まれて
眠りに落ちる…。


幻想の催眠に溺れたままでいい
目隠しを外しちゃ面白くないでしょ？


いつからか 疑念の果実が見え隠れする
いつの間にか 笑い声は消え去った
突如響く 不気味な笑い声は私を見下ろし
ランタンの目の奥にある鋭い瞳が私を睨む
少年『おやおや 悪い子 もうお目覚めですか？』
少女『目隠しが解けたなら 盲目にしようか？』
少女『ほらほら笑いなさい 可愛いお顔で』
少年『温かいミルクでもてなしてほしいの？』
少女『それなら この部屋にお入りなさい ここはとても温かい』
少年『見返りはポケットの中身でいいから』
少女『ほら、ちょーだい、よこせ ほら いますぐに』
少女少年『頂戴？』

人形の館からは 今日も甘い紅茶の香りが。
裏庭に投げ捨てられた《パーツ》は、
いったい 何処にあったのか…？
永久に続くハロウィンは
夜をあけることを知らない………。

end

いいのがかけん…………(>_<)

>>937
私は充分いいと思うが…

なんか長めの詩を書いてみたいな
でも、どうやんだろ？ｗｗ

気合いだよ気合いwwwww

精神論か・・・よーし！

気合だぁ～の前に腹減ったからなんか食べなくちゃｗ

暗い 暗い 霧のなか 妖艷に響く声
早く 早く おいで 急ぎ足で出来るだけ近くに
君も僕たちと さぁ 楽しい遊びを始めよう？
シナモンスティックは魔法のステッキ
一降りするだけで シロップが増える
苦ささえ忘れて 甘い夢のなか
冤罪に逃げ込んで 眠りにおちる

永遠に催眠に溺れたままでいい
目隠しを外しちゃ面白くないでしょ？
足元ご注意 その手は僕が引くから
その身を ゆだめなさい さぁ

いつの間にか ほどけた目隠しの隙間から
見えた 始まりに過ぎない現実が
暗闇の奥に潜む瞳が
こちらを ジッと見つめる姿に
身の毛がよだった

ｶﾗｸﾘ少年『おやおや 悪い子 もうお目覚めですか？』
ｶﾗｸﾘ少女『目隠しが溶けたなら 盲目にしよか？』
ｶﾗｸﾘ少女『ほらほら笑いなさい 可愛いお顔で』
ｶﾗｸﾘ少年『冤罪に観られた 憐れな少女よ』
ｶﾗｸﾘ少女『甘いシロップはもうないの』
ｶﾗｸﾘ少年『じゃあ 人形になる？』
ｶﾗｸﾘ少年少女『ほら 頂戴？』



誰かがいってた物語
小さな小さな館には
可愛い人形が
たくさん 飾られていた と……。

新しい番組始めよう!!

その名も、 シロ☆アリ テレビ
白米と私がただたんに雑談する
だけだけどね!!wwwww

新番組か！！！！
そうか秋だもんなｗｗｗ

見てあげようではないかｗｗ

早速明日の夜放送!!（~▽~＠）♪♪♪

明日か・・・・まぁ見れるかなｗ

おい！それ自分企画の番組だぞ！
横取りすんなや！wwwwww

948》まぁまぁ、落ち着いて～(*´ー｀*)
大丈夫!!黒潮も本当のたまーに出るから
大丈夫だよ!!うん!!wwwww

貴様良くも取りやがったな！wwwwww
出さなくて良い！wwwwwwww
黒潮の一文字も入って無いし！wwwwww

おちま～す

お疲れ・・・ってか居なかっただろｗｗｗ

な、なぜわかったwwwww

明日はスイートポテトでも
つくろうかね～(*´ー｀*)

抹茶パウンドケーキもいいしなぁ…
う～ん、どっちをつくろうwwwww

よし、明日の晩は肉じゃがにしよう!!w

953＞俺だからｗｗ

べ、べつに食べたいとか思わないからな・・・・・

肉じゃが(@￣ρ￣@)･･･

954＞スイートポテト！！！！！！！

955＞ほほう・・・い、良いんじゃないか？

956>アホかwwwww

ふ～ん？ﾆﾔﾆﾔwww

959＞アホ？アリスが？自分で言うなよ～ｗｗ

牛乳が合うよな～とかも考えてないぞ！

958》じゃあスイートポテトつくる♪(*´ー｀*)

うんっ!!(。-∀-)

961＞俺の分までヤマトと美味しく食べるんだぞ！！(T_T)

すねくるな、白米wwwww
白米にもちゃんとおすそわけしますよwwwww

ホント・・・・？

嘘じゃない？

嘘だったら泣くぞｗ

うん、約束!!(*´ー｀*)ww

【嬉】(´p・ω・q｀)ぁりヵゞ㌧♪

……(|| ゜Д゜)引

おお、想像通り引かれたｗｗｗｗ

爆笑中・・・・・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

白米が使うとなんか変wwwww

精一杯俺らしくない顔文字を選んだｗｗｗ

もうお昼だwwwww
なにつくろうかねぇ～(-ω -;)

お手軽に、昨日の余りカレーで
カレーうどんにでもしよ～かなぁ(´・ω・`)

お好み焼きはどうかね？wwww

黒潮っ!!あ～めんどくさいwwwww
昨日寝オチごめんね(>_<)

それを作ったんだぞ！自分は！wwwwwwww
カップヌードルで良いべ！wwwwwww
それは仕方ない！wwwwwwww

おぉっ!!一口ちょーだいっ!!ｷﾗｷﾗ
いやだwwwwwwwwww
本当ごめんね(>_<)

おぉっ!!一口ちょーだいっ!!ｷﾗｷﾗ
いやだwwwwwwwwww
本当ごめんね(>_<)

もう無い！wwwww
三人で四人分食べた！wwwwww
ならもう食べるな！wwwwwwww
寝たんなら良いよ！wwwwww

(´；ω；`)
(゜ロ゜;まじか……。
カレーうどん食べるもん!!
ありがとう(*´・ω・`*)

すまんな！妹と自分で3.5人分食べてしまった！wwww
カレーうどんか！良いな！wwwwww
その後ご飯でも入れるの？wwwww
その位自分でも許せるから！wwww

(゜ロ゜;うわぁ……。
でしょ♪(*´ー｀*)
いれるわけないじゃんwwwww
うん(*´ー｀*)

で0.5人分は姉！wwwwww
ダイエット中らしい！wwwwww
カレーお好み焼き！wwwwwwwwww
いけるかな？wwwwww
何だ！食いしん坊は入れるんだぞ！wwwwwww

わお!!すくなっ(゜ロ゜;
そっか……(- -;)
いけれんわ!!wwwwwwwwww

少ないよな！wwwwww
50を上回ったからダイエットって！wwwwww
そうか？意外といけるかも！wwwwww
カレーとパン的な感じで！wwwwwwww

うんwwwww
あらまwwwww
あ～、多分ねwwwww
ああ、わかるわかる!!wwwww

女で50無いと逆に不安だろ！wwwwwwww
カレーとパンは良いよな！
炭水化物とカレーは合う！
だからパンに納豆も合う！wwwwwwww

差し込む 月の光が
私の手を さらに紅く染めてゆく
私を狂わせる その痛々しい歌は
小さくなって そして 跡形もなく消えた……。

暗闇のなか 小さく光った
真珠色の 淡い光が
あなたを 紅く赤く満たして
夢うつつの私を 睨むその眼が
私と同じ 紅い月の色に染まるまで
まだ まだ でも あと少し………。
私に頂戴？その淡い瞳を
紅く紅く染めてあげるから
暗闇にひそむ悪魔は
鮮やかな 真珠を拾った……。

壊れた人形 響く歌声
荒れた手のひらにとどまるのは
破滅を彩る 淡い光
楽しい遊びの時間が また
やってきた…。
何故おびえるの？こんなに楽しいのに
夢うつつの私に浴びせられた
言葉の陰に隠れる思いは
私には 届かないの……。

暗闇に光る旋律が
私をまた 紅く染め上げて
彩る世界に 新しい赤を塗りたくり
そして 誰もが 消えた……。

壊れてばかりの 人形は
また 月に放り投げられた……。

うーん俺の頭だと読むのに説明書がほしいｗｗ

説明書

とある館の地下には
まだ幼い少女が監禁されておりました。
死ぬことのできないその体は
もう400年もの歳月を登っても
朽ちることを知りません。
400年もの年月、監禁されているのですから、
少女は退屈で仕方ありません。
だから 遊ぶのです
紅い月が登り、沈むまで

アリス・・・・めっちゃ親切だな

優しすぎて泣くぞオイｗｗ

(ゝω・´☆)ｷﾗﾘﾝｯ
感謝したまえwwwwwwwwww

真珠って・・・もしかして・・・

ご想像に お任せします……。

いっそ言ってくれた方が楽なのにｗ

少女『ワタシガ オシエテアゲヨーカ？』

いや・・・うん・・・・大丈夫だよ

だからお家に帰りな・・・・ね？

少女『ソウ？ ネエ、一緒に遊ぼ？』

白米に与えられた選択肢

遊ぶ!!
￣￣￣
遊べないよ…。
￣￣￣￣￣￣￣

どっでも危ない気が・・・・・えっとでも・・・

遊ぶ!!

少女『えへへ…遊んでくれるんだ♪嬉し～なぁ…。』
少女『アハハハ､今度はどんな風に遊ぼうかなぁ…？』
少女『あなたが決めて…？』

全身焼身
￣￣￣￣
釜茹で
￣￣￣
くせぇっ!!ゲロの臭いがする!!ww
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣