確かこんなのもあったな いつの日も 君を忘れることなく 降り積もる おもいを胸に 咲き誇る 花のように 千切られても 引き裂かれても それでも 大好きなんだ 許してください 我が儘な自分を 逃げてばかりの 自分を 離れて 繋がってた糸が切れても それでも 大好きなんだ 二度と このおもいが届くことはないでしょう だから 呟くの 祈りを 空に奏でて……