小説、詞など No.6

674なんてまだまだ序の口…
ここからが問題!!

私はひととおり叫んだあと、ヤっさんを睨んだ
｢…すまんwブフッ｣
『ヤっさん……。死のうか？』
そして私は左手に包丁
右手に果物ナイフを握った。
｢!? あ、アリスさん…？｣
そして私は追いかけ回した。
だが…油断していた(´；ω；`)
ヤっさんがゴム手袋をしてGの死骸を
持っていることに気がつかなかった
そして…
｢これが目に見えぬか!!(汗)｣ 『………((((；゜Д゜)))』
｢反撃開始w｣そしてヤっさんは
G片手に私を追いかけだした…w
恐怖と絶望w 『いやいやいやいやぁぁ・゜・(つД｀)・゜・こっち
くんなぁぁ!!』｢ははっw覚悟しろw｣
あー思い出しただけで鳥肌が…