白米 2012-11-26 01:12:14 |
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いつから会話に意味なんて
求めていたのだろう
いつから相手に気を遣って
言葉を選んでいたのだろう
嫌われるのを怖がり恐れて
謝ってばかり、偽りを並べてばかり
いつからだろう、本気で怒らなくなったのは
いつからだろう、どうせ俺なんかじゃと言い出したのは
いつからだろう、人の気持ちを考えなくなったのは
信頼も期待も好意も嬉しくなくなったはいつからだろう
少しは気にしてくれていますか?
少しは興味も持ってくれてますか?
嫌われてませんか?
好きになってくれてますか?
疑問はいっぱいあって不安になって
どれ1つ問う事は出来ないのに気にしてばかり
世の中なんて不公平
そんなの分かってる
本当に苦しい人たちから見れば
恵まれてることだって分かる
でも自分の不幸ばかり目に映り
自分の苦しみや辛さばかりが
心や脳に刻まれていく
そして嘆くのは自分のことばかり
貴方に会いたい
貴方と話したい
たくさん笑って、たくさん泣いて、たくさん怒って
いっぱい、思い出を作りたかった、貴方と
でも、そんな夢叶うわけないよね・・・
だって、貴方はもういないんだもん・・・
ずっと、現実逃避ばっかしてきた
けど、もう現実から目を背けることはできない
聞こえてますか?
貴方に「会いたい」です
ずっと、一緒にいたいです
いや、一度だけでいいから
・・・会いたい・・・
本当は分かってた
偽りの笑顔だってことも
ただの強がりだってことも
それでも貴方は優しさで包み込んでくれたよね
無償の愛を注いでくれたよね
ごめんなさい・・・
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