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> 漆学園 雑談部
漆无 2013-02-16 01:11:24 |
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まずは簡単少しだけ人物紹介
今から紹介するのは、聖ギルド XENON おまけ(闇ギルドも少し)
聖ギルドXENON
チームライジング
主人公 フリード・シックス 16歳・能力 無・人間・B型・武器 拳技,脚技後半剣技加わる・性格 優しい
メインヒロイン 琴波 サクラ 16歳・能力 花・人間・O型・武器 拳技・性格 心配性(フリードとはリアの幼馴染)
ミル 14歳・能力 火・鬼人・A型・武器 フルーレ 性格 おっちょこちょい
デスサイズ 18歳・能力 闇・死神・B型・武器 死鎌・性格 面倒くさがり屋
メルト 12歳・能力 自然系蘇生再生型魔法・人間・AB型・武器 拳技・性格 ツンデレ
ログ・シックス 825歳(＊年は825だが、姿は8歳の少年)
ギルドマスター
真田 帝斗（さなだ ていと) 23歳・能力 騒音・人間・A型・武器 喉・性格 きっちり
ギルドサポーター
アリー・トンプソン 20歳・能力 見心(けんしん)・半妖半人(九尾の狐と人間のハーフ)・AB型・武器 知力・性格 痴女
闇ギルドDARK
BOSS
X(ゼクス)・ディザスター 証明不在
えっと、基本的な人物紹介はこれで終わりだす
物語で出てきた紹介してないキャラは物語中で紹介します
フリード『フリードでーすよろしく
えっと、作者が〜episode1episode2は作者「これ、もうバトル物じゃね！！！」と言ったので
episode3から本題に入りまーす』
サクラ『作者さんって、私達の事嫌いなのかしら？』
作者 ウルフらしい『いえいえ、嫌いではありませんよ。』
サクラ『それじゃ、何故大事なepisode1episode2を飛ばしてepisode3に入るんですか！！！』
作者ウルフ&フリード『だーかーら、バトル物じゃないからですって！』
サクラ『そんなに強く言わなくてもー』
ナレーション『もう、始めますよ』
フリード『ホイさー』
フリード&作者&サクラ『それじゃ、いくよ！1！2！3！第一話「敵現る!!」』
ドン！THE RAST STORY~最初と最後の日・終~(＊こちらが本当の題名です、あれは最後にフリードが言うセリフですww)
第一話「敵現る！！」
ナレーション（渋い声）（ここはアラクネシティ、とても賑やかな街……だと思う
いや、お前等思っとけよ！そして、この街には聖ギルド XENONと言うギルドがある
そこには日々クエストに励むチームライジングが・・・）
フリード「報酬少なっ(-△ -lll」
ナレーション（この少年がフリード、今は剣技も使える）
サクラ「いつも、簡単なクエストしかしないでしょ
・・・私が家賃つけとくから」
フリード「ありがとう、サクラ〜(泣)ちゃんと返すね」
ナレーション（この少女がフリードの幼馴染であり、リアでも幼馴染で許嫁である）
デスサイズ「この頃、クエストおもんねぇ〜、人の魂早く狩りてぇ」
ナレーション（この少年はチームリーダーであるフリードに見込まれフリードと一緒に歩む事になった）
ミル「デスサイズ！！だから、ダメってば！人の魂を無差別に取るのは」
デスサイズ「えー、だって」
ミル「駄々こねない」
デスサイズ「はい…」
ナレーション（この女の子はまぁ、人にそっくりな鬼、鬼人（オニビト）と言う種族。
フリードに憧れている）
メルト「ねぇねぇ、おにぃたん、私！おにぃたんと遊ぶわけじゃないんだからね！
ただ、おにぃたんがミシミシしてるから遊んであげようと思ってるだけだから！勘違いしないでよね！」
フリード「ハイハイ、ありがとね。あとで遊ぼうか」
メルト「おにぃたん(●▽●♪」
ナレーション（メルトは以前、巨魔＊に襲われる時にフリードに助けられてもらい
それ以来ずっと、フリードの事をおにぃたん呼びしている。フリードは気にしていないけど
フリードには実の妹が・・・ヨシヨシ、これ以上言うと作者のもう一つの物語がバレるので妹の話しはいつかしよう）
ログ「夏はヤダーーー！！！暑いし暑いし暑いし暑いし！！！！」
サクラ「海とかプールがあるのに？」
ログ「それはそうだけど……」
ナレーション（ログはフリードの祖先なのに何故生きているかはわからない。等の本人も。
それでは、あとはフリードに任せてお引き続きを）
セレブJK(女子高生)のBG(ボディーガード)は元YK(ヤンキー)
ヒロイン 井立 暦(いだち こよみ) 女 17 高2(セレブJK)
ヒロイン 佐田 晴海(さだ はるみ) 女 16 高1(佐田 小春の妹 セレブJK)
ヒロイン 安城院 雛(あんじょういん ひな) 女 17 高2(理事長の娘 セレブJK)
ヒロイン 佐田 小春(さだ こはる) 女 18 高3(佐田 晴海の姉 国一つ持っているセレブJK)
主人公 豊口 鶴(とよぐち つばさ)男 17 高2 (元YK)
暦と鶴は幼馴染
その他は鶴が作った、無し部（そのまんま、名も無いすることもない部活)の部員
俺がボディーガードになったのは、三年の小春先輩が入って来てからの話しだ
俺はいつも通り、いつもの時間に部室に来ていた
ツバサ: (くそっ暦の話しに乗らなければ、家でのんびりしていたのに！！)
ツバサは暦の話しに乗ってしまい部活を作ったのだ
ガラガラ（ドアを開く）
ツバサ:こんにちは、こんばんわ、さようなら〜、ありがとうございましたー
ガシッ（肩を掴まれる）
暦:ダメ〜、逃がしません！
ツバサ:チッ
ツバサは逃げようとしたが、呆気なく暦に捕まった
ツバサ:(なんで、腕を縛られてんだ！？)
暦:新入生一人とすごい人と三年の人が今日入りまーす！
ツバサ:Σ（・□・；） いや、もう、増えなくていいっす・・・腕、解いて
暦:入っても、いいですよ〜
ツバサ:聞いてる？
晴海:佐田 晴海です。高1です。よ、よろしくお願いします！ツバサ先輩！
ツバサ:ちっ〜す(ーω ー〜☆
雛:一回しか言わないからっ！安城院 雛っ！わかった？ ちゃ、ちゃんと覚えててよね！
ツバサ:ハイさー(●0 ●／♪
小春:ふ〜ん、ツバサ君が部長なのね
ツバサ:（；￣ェ￣）ウッ
ツバサは小春先輩を見た瞬間凍り付いたように固まる
暦はそんな二人を見て不思議にしていた
暦:お二人はどんな関係？
ツバサ:思い出したくない
小春:晴海は妹ですから
ツバサ:え？本当っすか？・・・似てるね
晴海:ツ、ツバサ先輩……あまり見られると恥ずかしくなります
晴海はツバサに見つめられて赤くなる
小春:それじゃ、私は明日の為に準備しておくから、御機嫌よう
小春は帰っていった
ツバサ:あっ、・・・またな〜
晴海:私、家の事情で帰るので、また、明日(ぺこり)！
晴海も続いて帰る
雛:今日、全然楽しくなかったわっ！で、でも…ツバサ君と話せて嬉しかった(ボソッ
ツバサ:ん？(- -?
ツバサは雛の顔を覗き込む
雛:ヒャッ(>_<)！？イヤッ！
ベチッ（頬を叩かれたツバサ
ツバサ:Σ（・□・（え〜〜〜、なんか、叩かれた〜)
雛:また、明日来るから！絶対居てよね！！約束だからね！！！さようならっ！
雛は急いで帰っていった
暦:なんか、私のライバル増えちゃった、てへっ(#^.^#)
ツバサ:何が？
暦:ううん、なんでもない、あっ、掃除お願いね〜！お先にっ！
暦はツバサに部活の掃除を押し付け帰っていった
・・・・・
ツバサ:取り残された…………
アホーアホーアホー（鳥が泣く
第一話「いつもの時間」 終わり
朝七時〜
ツバサ:ZZZ
ピンポーン（ベルが鳴る
暦だ
暦:ツバサ君居ませんか？
ツバサ母:いるわよ、多分、起きてるから待ってて
ツバサ〜、暦ちゃんが来てるわよ〜
ツバサ:ファ〜イ(わかってるつぅ〜の)今から降りるから待っとけって、伝えて
ツバサ母:暦ちゃん、待ってて
暦:ハイ！
30分後
暦:(まだかな〜
ガチャ（ドアが開く
ツバサ:ごめん、遅れた
暦:遅い〜
ツバサ:だから、ごめんって！
暦:もう、遅れちゃうじゃん！！！
ツバサ:・・・乗れ！！背中に乗れ！負んぶしてやる！
暦:>_<えぇぇぇぇぇ！？でも、恥ずかしいよぉ〜
ツバサ:チッ,
ガシッ、サッ
暦:え？ちょっ！ツバサ君！！
ツバサは無理矢理乗せた
ツバサ:絶対に間に合わせる！うぉぉぉぉぉ！！！！
ツバサは全力疾走で暦を乗せ、高校へ行った
放課後 部活〜
ガタッ（椅子を動かす
ツバサ:本当、あの後どうなるかと思ったぜw
暦:もう！ツバサったら、教室まで、負んぶしちゃって、恥ずかしかったんだからね！
晴海:暦先輩とツバサ先輩はどんな関係ですか？
暦:ん？え？ど、どんな関係って、まだ、階段登っ
ツバサ:何考えてんだ（−＿−；）ただの幼馴染だよ
晴海:幼馴染なんですね、だから、仲がいいのですね
暦:うん！
ツバサ:・・・まぁな
雛:ちゃんといるわね！
小春:ツバサ！
ツバサ:なんだよ（−＿−；）
小春:私のボディーガードをしないさい！
ツバサ:・・・ボ、ボディーガード？いやいや、無理無理
小春:ふ〜ん、ツバサのひみっ
ツバサ:うわぁぁぁぁ！！！！！言うな！！！！！
暦,晴海,雛:ん？
小春:やるの？やらないの？
ツバサ:やります………だけど、条件がある！！！俺が四人のボディーガードだ！
小春:いいわよ、それじゃ、明日から夏休みだあら、海外旅行をみんなでするわよ！
暦,晴海,雛:イェーイ！！
小春:それじゃ、また。晴海帰るわよ
晴海:うん！また、明日です！先輩
暦:また、明日ね
雛:(ツバサ君と海外旅行）プシューー、私、帰ります！ま、また、明日！！！
雛と晴海と小春は帰って行った、明日の準備の為
暦:ツバサ君、やっちゃったね
ツバサ:カチーン（硬直している)
暦:うわっ、固まってるwまた、掃除お願いね、ツバサ君^_^
また、明日
ガラガラ（ドアが閉まる
ツバサ:やっちまった…………
アホーアホーアホー(鳥が鳴く
第二話「ツバサ、ボディーガードをする！？」終わり
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