こんにちは
おこじょです。
出来れば皆様と仲良くチャットを
をしていければと思います。
今僕は彼女の隣に居る
どうしてこうなったのかは
覚えてない
だけど彼女の顔が赤い何でだろう
熱でもあるのかなぁ
と思っていると彼女は
言った
あなたが好きです私と付き合って下さい
と彼女の顔はとても綺麗で
僕は心臓の高鳴りをとめた
その時!
彼女の暖かくも柔らかい唇は
僕の唇へ
何だろうなこの気持ち
冗談交じりの境界線上 階段のそのまた向こう
全然いい事もないし ねぇその手を引いてみようか
散々つまずいたダンスをそう祭壇の上で踊る〜の
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