小説『雑談クエスト』

とにかく名無しはシッシッここから消えちまえの助

第7話　目的

むしくいぼんぐり「あーってかこれ目的決めないと終われんやつか。」
かや「めたいですよ！」
むしくいぼんぐり「なんかいい目標ない？」
かや「んー例えばMAXをクリアするとか？」
むしくいぼんぐり「嫌だなぁ。一応俺主人公よ？」
かや「めたいです。」
むしくいぼんぐり「んー他にない？」
かや「…危険かも知れませんが。それくらいが最終回に向いてるのかも知れませんね。」
むしくいぼんぐり「？？？？お前もめたい。」
かや「10の級ってやつがあるんですが…」
むしくいぼんぐり「ほぉ。」
かや「恐ろしい者の集まりです」
むしくいぼんぐり「全員説明よろ」
かや「10の級（一番弱い。）メーデュサ　技を喰らった相手を石化させる。という能力です。」
かや「9の級　コゾエル　触った敵にいやらしい幻想を見せます。」
むしくいぼんぐり「……かや！後ろ！」
かや「ん？」
かやの後ろにはメーデュサが…
かや「きゃっ…！」
むしくいぼんぐり「逃げろ！」
かやを攻撃しかけた瞬間にむしくいぼんぐりは『破極滅神　極天』を打つ。
この技はカウンターを打つ技だ。
威力は凄まじいものだ。
メーデュサ「くぅ…！」
しかし破極滅神　極天にはもう一個の使い方がある。
心臓に突き刺すことだ。
メデューサ「弾かれたか…」
むしくいぼんぐり「一発でも攻撃は受けることはできん。」
メーデュサ「このぉ！」
そう言って頭の蛇を伸ばして攻撃した。
むしくいぼんぐり「遅いゾォ！？Bの方が強かったな！」
メーデュサ「攻撃してないのによく言えるね！」
むしくいぼんぐり「なら攻撃していいってことだね！？」
勢いよくメーデュサに破極滅神　極点を打つ。
メーデュサ「バカだね！」
そういいメーデュサは攻撃しようとする。
しかしむしくいぼんぐりの方が早く心臓を突き刺していた。
メーデュサは時間差で死にみんなは無傷だった。
かやも逃げてた
むしくいぼんぐりは安心した。
そしてメーデュサを処理した。
とりあえず殺したって。委員会に言っといた。
メーデュサはあれでもMAXのレベルだったようで
むしくいぼんぐりはすごくランクレベルが上がった。

そしてこのことは10の級に広がる
9級「あいつ死んだのか…」
1級「まぁ良い。代わりはいる。」
2級「よかったのですか？」
1級「おう…」

7話終わり（10戒だと思った奴あとで校舎裏こい）

おい見てねーなこの小説もうぼった

見てるよ

毎話見てるよー

設定や話が面白いのだ！頑張れなのだ！

このスレあったけぇ

自分の知っているキャラクターのみランクインした
「可愛いキャラクターランキング神・真・打」を作成しました。

サイト↓
https://w.atwiki.jp/gaaa/pages/38.html

ランキング見て感想など書いて頂ければ嬉しいです。

番外編1 パチンコ

むしくい「金ねー。」
トリル「しらん」
むしくい「そうだ！パチンコしよう！」
トリル「減るぜ？だいぶ。」
むしくい「しらね」

数分後

むしくい「大負け☆」
トリル「どれだけ？」
むしくい「三円から0円」
トリル「変わらん」

70ゲッツ

やべ続き考えてねぇ助けて

第8話（？）　広告

むしくいぼんぐり「かやよ。なんか入ってる？クエスト。」
かや「今日はもう…ありませんね…」
むしくいぼんぐり「…あっなら前の話聞かせて。」
かや「えっと…私が知っているのは5までで、8の級は天候を操る。という。」
むしくいぼんぐり「弱くね？」
かや「ならあなたの頭上に雷落ちてきても耐えられますか…？」
むしくいぼんぐり「無理だね！」
かや「そして…7の級は…」
バンｯ！！
ドアが強く開く音がした
むしくいぼんぐり「誰だｯ！！」
かや「あいつは…」
デビルっぽい見た目をしていて、
筋肉は割れていて
紫色の体をしている…
むしくいぼんぐり「何をしにきた！？」
そいつ「自分が知ってる可愛いキャラクターをランクインしてきた！」
そう。誰もが知っている『ダークロードだ。』
むしくいぼんぐり「おいこいつが10級？」
かや「5の級までのやつにはみえないですし、6～は人の見た目をしているらしいですので違うかと…」
ダークロードを知らない人に簡単に言うと
スレを歩き回っては宣伝をするやつ。
と言うか人。
正直言って、めーわく。
ダークロード「サイトはこちら！」
むしくいぼんぐり「宣伝すんじゃねぇ！」
ダークロードを斬りかかる。
ガン！
金属のように固く、攻撃が効かない！
これがダークロードの能力
『最強』である。
【最強　状態異常、物理攻撃を無効化。さらに魔法攻撃を半減。攻撃力を1.5倍にする】
むしくいぼんぐり「くそぉ！」
むしくいぼんぐり「このままだったら永遠に宣伝される…もしかしたら足りなくなるかもしれん。」
ダークロード「きてね！」
そう言うと…
むしくいぼんぐりの体から何かが飛び出してきた。
実写版のむしくいぼんぐり…虫食いだ。
虫食い「別ん場所で宣伝しとけやあああ！」
ダークロードに殴りかかる。
もちろん実写版虫食いはこれの製作者。設定も無効化できる。
ダークロードに攻撃！
ダークロード「はひぃん！」
ダークロードは別のスレに飛んだと言う。
むしくいぼんぐり「何がしたかったんだよ！お前は！」

その後も宣伝にしくることは、言うまでもない。

第8話終わり

ありゃ誰も見てねー？

見てるよ








お前を

>>74うわんストーカー

ヤベこっから考えてねー

誰か感想くれえ

ダークロードが嫌いというのがよく伝わったぜ

むしくいぼんぐりさん関係ない話をごめんなさい
もしよかったら社員になりませんか？
https://www.chatting.jp/bbs/thread/681754/
気軽にいいですよ

>>79上の小説見てみ宣伝が嫌いのよく伝わって来るやろ？