小説『雑談クエスト』

小説『雑談クエスト』

むしくいぼんぐり 2022-08-12 20:05:28
通報
全掲示板で見つけた人を(無許可で)使っていくぜぇ!
もしかしたら君が登場してるかも!?(よくあるやつやめろ)
オーバーキルは死んだ。いいな。
全10話か15話くらいにしようと思う。
もちろんオリキャラの方が多いよ!
掲示板3割オリキャラ7割くらい
すっくな

  • No.81 by むしくいぼんぐり  2022-08-30 22:19:16

これ9話から10級と本格的に戦うぜ!

  • No.82 by ハゲコ 絆結星   2022-08-30 22:21:17

オケマル水産

  • No.83 by むしくいぼんぐり  2022-08-30 23:24:59

第9話 共闘

ある日
きつね「ねぇぇ!いい加減にしてよぉ」
はまち「無理かな☆」
マイクラ中
はまちがきつねマグマ落とし機を作っていた
きつね「ねぇ!!」
はまち「知らん!」
はまち側のことだった
はまちの家のドアが開いた。
はまち「なんだ?」
???「あのぉ?あなた…?ちょっときてぇ?」
はまち「誘拐かっ!警察に通報するぞ!」
きつね「うわぁ。」
(ボイチャ中)
???「そんなこと言わないでぇ?おいでぇ??」
はまち「きもっ!!」
きつね「やべ吐いたんだが」
はまち「よく見たらこいつさぁ。10級やん。しかも9の級」
そう。9の級『アスア』
アスア「ねぇ…?」
はまち「きもいから…ってお前MAXランクに手配されてたやん。倒す。」
アスア「えぇ…??酷いなぁ?」
アスア「このちっちゃいうーぱーはなぁに??もしかしてうーぱーすきなのぉ??」
はまち「そうだけど。」
アスア「可愛いねぇ?」
はまち「可愛いけど凶暴だぜ?」
アスアの体にウーパールーパーが入る。」
アスア「なんで入るのぉ??」
はまち「どーせ死ぬだろうから教えてやる。そのウーパールーパーは体に入ってお前の内臓を食い荒らすのさ。」
きつね「えぇ?俺のとちがくね?能力」
はまち「これは能力じゃなくて技。」
きつね「へー。」
アスア「いい加減にしろクソガキ!」
はまち「本能表したね!」
アスア「幻惑の術!」
【こっからェッ!!な幻惑】
【エッな幻惑書くスキルなかった☆】
はまち「?」
アスア「?」
はまち「純粋な子供にそんなん聞くと思う?むしくいだったら効いてただろうけど」
きつね「おう!俺参戦!」
きつねがワープではまちの部屋に行った!
はまち「ナイスタイミング!」
アスアは再び術をかける!
きつねが無惨にも惨殺された。そーな幻
はまち「幻…だろ…?」
きつね「何が写ってるかわからんが。うん!幻!」
はまち「よかった!」
こんな言葉で幻が解けた!すげーな
はまちはまたウーパールーパーを出す。
アスア「こいつがいなかったら計画通りに!くそッ!!」
そういいアスアぱウーパーを殺した。
アスア「なーんだ弱いじゃない!」
はまち「今…そいつを…殺したな…?」
アスア「それがなんだってのよ!」
はまち「俺の攻撃力が…増す。」
アスア「…!?」
はまち「うおりゃあ!!」
はまちの武器は銃
何発も打つことが前提なのでダメージの上がり幅は普通よりも大きい。
はまちが打つとききつねも呼び出しはまちの銃にわざときつねを当てる。
(注意!きつねは死んでも1分後に蘇るんで!ウーパーも同様)
きつねは槍を突き刺す。
アスアには避けられたが
避けた先にははまちの銃。
それには当たった。
そして銃食らって少しの間怯んでいるが
その隙にきつねが槍を心臓に突き刺す
アスアは死ぬ!と思っていたが
アスア「私は全部の内臓が消えるまで死なないんだ!」
はまち「そろそろだな…」
アスア「何…内臓が…痛い」
はまち「言っただろ?今うーぱーが侵食してる。」
アスア「ふざけんなぁ!」
だが時すでにお寿司。
アスアは食い尽くされ死んだ。
きつね「んさぁ聞くけど…」
はまち「なに?」
きつね「俺いた意味…」
はまち「気にすんな」
虫食い「おい!アスア!お前もう出禁!」
死後のアスア「なんで!」
虫食い「?付けんのめんどい!復活させん!」
死後のアスア「うわああああん」

9話目終わり

  • No.84 by むしくいぼんぐり  2022-08-31 01:45:16

はーとが?になってた件

  • No.85 by ダークロード  2022-08-31 22:00:04

ダークロード取り上げられてて草

  • No.86 by むしくいぼんぐり  2022-09-01 22:32:05

番外編 伝説

むしくい「あー暇だ」
3級「へー。なら俺がいい話教えよっか?」
むしくい「ッ!?」
3級「どうしたの?そんな驚いた顔して…」
むしくい「お前あれだろ。10級のやつ。」
3級「そうだけど?」
むしくい「なんでいるんだよ!!?」
3級「んー気分w」
むしくい「………」
むしくい「戦う?」
3級「なんでさ」
3級「武器持ってないのにどうやって戦う?」
むしくい「やっべ忘れてた…」
むしくい「ならお前は何故殺さん?俺は10級のメーデュサを倒したんだぞ」
3級「んー。ほんとはお前を暗殺するつもりだったんだけど、武器忘れて…ね」
むしくい「………」
3級の見た目は
目に黒い目隠しをしていて黒い服を着ている人型。
少し背が小さく虫食い(150cm)くらい。
3級「名乗っとく。俺の名は森羅(しんら)」
むしくい「俺はむしくいぼんぐり。」
3級「本題に戻すけど、面白い話しってのは『ハゲコ』という人の話。」
むしくい「あいつがどうした」
3級「あいつ…実は旧10級を追い込んだんだぜ。」
むしくい「ほう…」
3級「そいつの能力だけど…『神の加護』だったんだよね。」
むしくい「…!?」
3級「実は世界救ったって言う噂なんだけど10級は生きてたんだよねぇ…」
3級「なんだかその能力似てるね。君の。」
むしくい「…」
3級「じゃーねぇー。お前には敵意は『今は』ない。けどいつか殺すから。」
むしくい「は?」
いい終わる前には10級は周りにいなくなっていた
むしくい「…あいつらなにしたいんだ…」
むしくい「ってかあいつ…生きてるし…主人公だったのか…」

番外編おわり

  • No.87 by むしくいぼんぐり  2022-09-16 02:55:40

第10話 4つの神の試練

ある朝の日
むしくい「……」
昨日雑談メンツを集めたジジイがいやがった。
そのジジイは普通のジジイの格好だった。
ハゲててパジャマの格好をしていた。
顔はシワシワ。
そいつがこう言った
ジジイ「明日大切な話があるから紫珊瑚の森に来いよな…?」と言われた。
正直行きたくねーがなぁ…どーせ1+1の重要性とか語られるだけなんだろと思っているむしくい。
あとえちなことをさせられると思っている。特に後者の説を一番押している。
むしくい「うわぁ…ゲームしてぇ…ってかなんだよあいつ…しょたこんかよ…」
そしてしぶしぶジジイのところに行くことにした。

到着
…したはいいもののむしくい以外誰もいない。
むしくい「はぁ………」
ジジイ「なんでため息ついてんの」
むしくい「だってめんどい…ゲームやらせろ。フォー○ガイズとか…」
ジジイ「っ誰も来なくね?」
むしくい「どーでもいいわ」
ジジイ「まってて」
そういいジジイはワープホールを手の前に2つ作った。
むしくい「あれお前能力者なん?」
ジジイ「そうぞ」
もちろん能力を持ってない奴もいる。
しかも老後能力は消える人が多い。
きつねとトリル「うわああああ」
続けて
はまちとデスソース「ああああああ」
そして
ななまるとイチョウ「うわあああああ」
ジジイ「よく集まってくれた!」
むしくい以外「お前が連れ出したんだろ!」
ジジイ「おっとすまぬな…実は私は女子なんだよー☆」
むしくい「だうと」
ジジイ「ほんっとだって!」
トリル「なら見せろよ…姿」
ジジイは顔の変装を取ってボイス変更機を外し重ね着を脱いだ。
元ジジイはなんと小学三年くらいの大きさだった(小学生だとは言っていない。かと言って青年だとは言っていない)
ろりだ!
元ジジイ「おっと私の名を言うのを忘れてたね…私はハゲコ」
ななまる「誰?」
きつね「だうと。」
イチョウ「嘘乙」
トリル「そう言う嘘つまんない。」
元ジジイ「嘘じゃないわ!」
むしくい「お前さハゲコどんなのかわかる?見た目全部ジジイぞ…」
元ジジイ「私は幻惑の森で2級と1級の作戦会議を見てボイスをレコードした。しかし後ろにいる5級に気づかずあやしい薬を飲まされ目が覚めたらロリの姿になったのだ!」
むしくい「な訳…」
デスソース「あるよ…5級は薬で戦うやつ…薬投げて毒にしたり知能指数を低下させたりするんだ…」
きつね「ふーん。」
イチョウ「なら信じるか…」
トリル「今気づいたんだがはまちどこ…?」
みんな「あ。」

そして今はまちは…
はまち「マイ○ラあああああ!!」

ハゲコ「あいつは戦線離脱だな…」
むしくい「おう…」
デスソース「んで何?だから?」
ハゲコ「あいつらは一年後地球を破壊することがわかった。」
みんな「は?????????」
ハゲコ「1級と2級で地球を破壊する。一年後の理由は破壊するための力を貯める。それが理由だ。」
みんな「ならどうするんだ!」
ハゲコ「神と言われる者達の力を得させてもらうのだ…そうしないと勝ち目はゼロだ。」
ハゲコ「それが閻魔…ムート…ルシファー…カマエルだ。」
むしくい「あれダイノーズは?」
ハゲコ「あいつから恩恵をもらったらこの小説終わるだろ…」
むしくい「あそっか」
ハゲコ「んでそいつらと戦って恩恵をもらってこい…そしたら勝機はある」
きつね「じゃぁ行こう」
むしくい「やっぱお主がそう言うことを…」
ななまる「仕方ないよ…」
デスソース「俺のセリフ増やせよ…」
トリル「俺も…」
むしくい「うっせぇ!」
トリル「気を取り直していくぞ!」
みんな「オー!!」

すると後ろから…
はまちが飛行機以上の速さで走ってきた
はまち「ハゲコおおおおおお!僕もいくよおおおおおお!」
そしてみんなを飛ばしてどこかに行った。
でもみんな漫画補正で戻ってきたけど…

第10話終わり

  • No.88 by むしくいぼんぐり  2022-09-16 05:19:43

誰も見てないけど12話書くか…
早く第2期行きたいし
ちなみに第3期まで書く予定
4期からは気が向いたらね

  • No.89 by むしくいぼんぐり  2022-09-16 05:29:44

あやべミスった。
最後のはまちのセリフ訂正
はまち「ハゲコおおおおおお!僕もいくよおおおおおお!」×
はまち「ハゲコおおおおおおおおおおおお!俺も行くッ!行くんだよーーーーーーーーッ!」○

  • No.90 by むしくいぼんぐり  2022-09-16 05:30:25

>>88 なぜ12話…11話ぞ…

  • No.91 by むしくいぼんぐり  2022-09-16 05:31:07

何気100こめちかい

  • No.92 by むしくいぼんぐり  2022-09-16 05:58:33

めんどくなった

  • No.93 by ハゲコ 絆結星  2022-09-17 00:16:31

神の加護=髪の加護

  • No.94 by むしくいぼんぐり  2022-09-17 00:29:05

>>93なるほろ

  • No.95 by きつね  2022-09-17 00:29:52

あれ、神のとこキングクリスタルはいなi(きつねの小説2-3章のネタバレやめろおおおおおおお!!!!)

  • No.96 by きつね  2022-09-17 00:30:38

>>93うまい

  • No.97 by むしくいぼんぐり  2022-09-18 05:29:13

んー実は初めに倒すのは閻魔なんだが…
導入考えてなかった!おわり

  • No.98 by きつねは学校をぶっこわすっ  2022-10-29 21:11:42

おいはやくしろ!

  • No.99 by トリル  2022-10-30 21:31:44

100個目は…

  • No.100 by トリル  2022-10-30 21:31:56

我がいただいた!

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