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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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＞＞１９７５の続き。
ゆかりん「フフ、分かったわ。」
真一「それよりも、ゆかりんにこれやるよ。」
そう言うと真一はゆかりんにチケットを渡した。
ゆかりん「なにこれ？」
真一「何って、俺が指揮をしているコンサートのチケットだよ。最前列で見れるぜ？」
ゆかりん「ワァ、ありがとう！早速見に行くね！明日か！楽しみ！」
真一「なぁ、俺に何かエールか何かくれよ。」
ゆかりん「ウウッ！じゃあ、これあげる！」
そう言うとゆかりんは真一にキスした。
チュッ。
ゆかりん「どう？頑張れそう？」
真一「おう、ありがとな。ゆかりん。」
終わり。
＞＞１９７４の続き。
嫌いって言ってみた。雅臣の場合。えっ？と言って思考回路が停止します。雅臣君は嫌いって言葉に敏感なんです。要の場合。妹ちゃん、嘘はいけないよー。と言いつつも焦ってます。椿の場合。ええっ？何でだよー！と言われて問い詰められます。昴の場合。クッ！と言って暫く俯きます。侑介の場合。何でそんな事言うんだよー！と言います。風斗の場合。へぇ、奇遇だねぇ。俺も、ゆかりん姉さんの事なんて好きじゃないよ？と言います。光の場合。ちょっ！どの口がそんな事言ってるんだ？とドスの利いた声で言われます。右京の場合。嫌いだなんて悲しいです。と言います。梓の場合。えっ？そんな！嘘だよね？と言います。琉生の場合。えっ？ちいちゃん、僕の事嫌いなの？と悲しそうな顔で言われます。ヤベェ、飽きてきたのでやめます。ごめんよ。（汗）
アンパンと牛乳を持って立つ人は刑事です！→（刑事ドラマかよ！）山崎退。
私、ゆかりん！私の、彼氏である山崎退君は、新選組で隠密行動をしている人です。そんな、退君を私は、現在探しています！
ゆかりん「ウーン、退君何処にいるのかしら？隠れてて見つからないとかまるで忍者ね。」
ゆかりんは退を探した。
ゆかりん「もう！退君、何処にいるのよ！あっ！」
すると、ゆかりんは退を見つけた。
ゆかりん「退君！見つけた！」
退「ええっ？ゆかりん！？」
すると、そこにはアンパンと牛乳を片手に持った退がいた。
ゆかりん「アンパンと牛乳って退君刑事さんみたい。」
退「まぁ、俺ら、新選組は刑事みたいなもんだからね。」
続く。
＞＞１９８６の続き。
すると。
退「あっ！ゆかりん！隠れて！」
そう言うと退はゆかりんと共に路地裏に入った。
ゆかりん「ちょっ！ちょっと！どうしたのよ！」
退「今、僕が調査してる犯人がいたんだ！見つかると厄介な事になるからこっちにこさせたんだよ！」
ゆかりん「そうだったんだ。」
退「よし！来た！じゃあ、捕まえてくる！」
そして、犯人は捕まった。
退「ハァ、捕まって良かったよ！」
ゆかりん「お疲れ様。」
そう言うとゆかりんは退にキスした。
チュッ。
退「アハハッ、ありがとう。ゆかりんのキスが何よりのご褒美だよ。」
終わり。
ゴルファーとの恋。成瀬駈。
ウェイー！どうもー！ゆかりんです！私の、彼氏は、プロゴルファーの成瀬駈君です。そんな、彼に「僕の、ゴルフしてる姿見に来ない？と言われたので見に来ました！
ここはゴルフ会場。
ゆかりん「駈君、何処にいるんだろう？あ！いた！」
駈は芝生の上でちょうど、ゴルフボールをゴルフクラブで穴に入れている所だった。
審査員「ナイスショットです！」
ゆかりん「おお、駈君、相変わらず凄いな。」
しかし、駈はすぐに他のTVキャスターの取材を受けた。
ゆかりん「やっぱり、プロは大変ね。あっちに行ってよう。」
ゆかりんは休憩所に移動した。
続く。
＞＞１９８８の続き。
そして、数時間後。
駈「ゆかりん！見つけたよ！ここにいたんだね！探したよ！」
ゆかりん「駈君！取材は終わったの？」
駈「うん、終わったよ。それよりも、ゆかりん何処行ってたのさ。心配してたんだよ？」
ゆかりん「ごめんね。」
そう言うとゆかりんは駈にキスした。
チュッ。
駈「フフ、久し振りだね。ゆかりんとキスするの。」
ゆかりん「そうだね。」
駈「また、僕の、ゴルフ姿見に来てよ。」
ゆかりん「うん、勿論だよ。」
終わり。
私の彼氏は人斬りです。岡田似蔵。
どうも！ゆかりんです！私の彼氏はそう、人斬りの似蔵で有名？な人です。そんな、彼と私は付き合ってます。そして、今日は、デートで待ち合わせ中です。
ここは広場ですー。
ゆかりん「似蔵さん、まだかなぁ。早く、来ないかなぁ。」
そして、ゆかりんが似蔵を待っていると男がやってきた。
男Ａ「よぉ、お嬢さん、先からここでずっと待ってるけれど彼氏さん？」
ゆかりん「え、ええ。まぁ、そうですけれど。」
男Ａ「君を待たせるような彼氏なんてほっといて俺と、遊ばない？」
ゆかりん「いえ、結構です。」
男Ａ「そんな事言わないで行こうよ。行こうぜ。」
男がゆかりんの腕を掴んだその時！
続く。
＞＞１９９０の続き。
男Ａの首筋に刀があてられた。
男Ａ「ヒッ！」
似蔵「ちょいとあんちゃん、その子は俺の、彼女なんだよ。勝手にどっかに連れて行くのはやめてもらいますかい？」
似蔵「ヒィー！す、すいませんでしたー！」
そして、男は去っていった。
似蔵「大丈夫かい？ゆかりん。遅くなっちまってごめんよ。」
ゆかりん「ううん、大丈夫。」
似蔵「そうかい？じゃあ、遅くなった分のお詫びだ。」
そう言うと似蔵はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「っ！///////////」
似蔵「さぁ、デートに行くぜ？」
ゆかりん「う、うん。行きましょう。//////////」
終わり。
医者になったらプロポーズする！宇都宮学。
ええいっ！私は、ゆかりん！私の彼氏は、宇都宮学君と言って超ツンデレです。そんな、学君に「僕が、医者になったらプロポーズするから待っていなさい！」と言われて約一ヶ月くらいが過ぎた。
ここはエクスカリバー。
ゆかりん「あ、学君が来ている。対応しよう。」
そして、ここは席。
ゆかりん「学君、こんばんは。」
学「やぁ、こんばんはです。相変わらず、平凡そうですね。」
ゆかりん「アハハッ、まあね。はい、ビールです。」
学「ありがとうございます。あの、ゆかりんさん、貴方に知らせなければならないことがあります。」
ゆかりん「えっ？何？」
学「実は、僕は、医者免許に受かりました。」
続く。
＞＞１９９６の続き。
ゆかりん「えっ？本当？」
学「ええ、本当ですとも。これで、僕も晴れて医者になったと言う事です。」
ゆかりん「凄い！今日は、お祝いしないと！」
学「べ、別にそこまでしていただかなくてもいいのですが、貴方がやりたいと言うのならどうぞ。」
ゆかりん「じゃあ、学君！おめでとう！」
学「あ、ありがとうございます。それよりも、あの約束忘れてませんよね？」
ゆかりん「ああ、医者になったらプロポーズするって奴？忘れる訳ないじゃない。」
学「ありがとう。それで、君にこれを。」
そう言うと学はポケットから四角い箱を取り出した。
学「今は、婚約者でも構いませんがいずれ、僕と結婚してください。」
ゆかりん「はい、喜んで！」
学「ありがとう。」
そして、学はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ちょっと！こんな所で！誰か見てるかもしれないのに！/////////」
学「平気ですよ。どうせ、皆喋るのに夢中で気付いてませんよ。」
ゆかりん「そうなのかな？」
学「まぁ、僕は、まだ満足なんてしてませんけどね？今度は、貴方の体もいただきますからね？」
そう言う学は不敵な笑みを浮かべるのであった。
終わり。
走って！逃げて！桂小太郎。
私は、ゆかりんです。私の彼氏の小太郎さんは攘夷志士で何故か、新選組に追われている。そんな、小太郎さんを今日は、探すのです！
ここは、道だ。
ゆかりん「小太郎さん、何処にいるのかしら？兎に角、探そう！」
そして。
ゆかりん「あ！小太郎さん見つけた！」
小太郎「ああ、ゆかりんか！今、忙しいんだ！そうだ！一緒に行こう！」
そう言うと小太郎はゆかりんをお姫様抱っこした。
ゆかりん「キャッ！」
小太郎「よし！行くぞ！」
すると。
十四朗「桂小太郎！待てー！逃さないぞー！」
続く。
＞＞１９９８の続き。
総悟「あっ！桂の奴、ゆかりんを連れてるデサァ！」
十四朗「何ー！？早く、追いかけてゆかりんを助けるんだ！」
小太郎「全く、しつこい連中だ。ゆかりん、しっかり掴まっていろよ！」
そう言うと小太郎は凄い勢いで走り出した。
そして、二時間。
小太郎「フゥ！何とか巻いたか。」
ゆかりん「ちょっと！小太郎さん新選組に追われていたのね！」
小太郎「ああ、そうだ。」
ゆかりん「もう！それで、忙しいとか言ってたのね！」
小太郎「まぁ、そういう事だ。お詫びに。」
そういうと小太郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
小太郎「これで、許してくれるか？」
ゆかりん「許すも許さないも別に怒ってないよ。」
小太郎「そうか。ありがとう。」
終わり。
ノー残業！ノーフィクスチャーだ！霧島斗真。
おっと！どうも！皆さん！私は、ゆかりんです！私の彼氏の、霧島斗真さんは霧島財閥の息子さんです。そんな、斗真さんのお母さんである霧島凛さんはエクスカリバーの社長で実は、ハッピーバタフライを使って悪いことをしようとしていたのです！そして、私は、見事にその悪事を暴き今、霧島凛さんは刑務所にいます。そんな斗真さんは、親の後を継いだ事で大分仕事が忙しくなってきたみたい。今日は、そんな斗真さんにお弁当を作ってきました！
ゆかりん「ここが斗真さんの会社か。」
ゆかりんは中に入った。
そして、ここは社長室。
ゆかりん「こんにちは！」
康介「あれぇ？ゆかりんじゃないっすか！どうもっす！」
続く。
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