一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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散歩しよう。ネズ。(甘々)
私、ゆかりん!私の、婚約者であるネズ君は、スパイクタウンのジムリーダーです!今日は、私は、スパイクタウンに遊びに来ました!
ここはスパイクタウンだぜ!
ゆかりん「さてと、ネズ君は、何処かな?あ、いた。」
ネズ「あれ?ゆかりんじゃないですか。遊びに来てくれたんですか?」
ゆかりん「うん、そうだよ。」
ネズ「そうですか。では、少し散歩でもしませんか?」
ゆかりん「いいよ。何処に行くの?」
ネズ「そうですねぇ、その辺を歩きませんか?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、ここは9番道路。
続く。
>>422の続き。
ネズ「さぁ、ゆかりん!これから、俺と、ゆかりんだけの冒険が始まりますよ!」
ゆかりん「フフ、ネズ君、ポケモンをプレイしてて初めに言われる博士の言葉みたいな事言ってるよ?」
ネズ「そ、そうか。まぁ、そういう細かい事は気にしないことが一番さ!」
ゆかりん「アハハッ。まぁ、そうだね。所で、何処に行くの?」
ネズ「決めてない!適当に、歩こう!」
ゆかりん「ありゃりゃ。(汗)無計画すぎだよ。(汗)まぁ、いいけど。」
そして。
街の人「ネズ君、スパイクタウンには、お客さんは来てるかね?」
ネズ「ええ、順調です。」
街の人「そりゃ、良かった。今度、畑で採れた野菜を届けに行くからね。」
続く。
>>425の続き。
ネズ「はい、ありがとうございます。」
別の場所。
街の人「ネズ君、元気かね?」
ネズ「はい、元気です。」
街の人「そうかい。良かった。ネズ君、今度団子でも食いに来てくれ。そっちのお嬢さんと一緒に。」
ネズ「はい、必ず来ます。」
そして、ここはワイルドエリア。
ゆかりん「ネズ君は、凄いねぇ。いろんな人と顔見知りなんだね。」
ネズ「ああ、最近町を歩くとああやっていろんな人に声をかけられるんだよねぇ。」
ゆかりん「フフ、ネズ君はスパイクタウンのために頑張ってるんだもんね。」
続く。
>>426の続き。
ネズ「ゆかりん、あのさ、キスしてもいいか?」
ゆかりん「いいよ。」
ネズはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ネズ君。」
ネズ「何?」
ゆかりん「また、散歩しようね。」
ネズ「勿論さ!」
そして、ゆかりんとネズは手を繋いでスパイクタウンに帰るのであった。
終わり。
嫉妬。キバナ。(甘々)
私は、ゆかりん。私の、彼氏は、かの有名?なナックルシティのジムリーダーであるキバナさんだ。キバナさんに告白したのは私だった。キバナさんに「好きです!付き合って下さい!」って言ったら案外あっさりと「いいぜ。」と言われて嬉しかった。でも、問題点があった。それは、キバナさんのファンの女性関係に問題がある。まず、キバナさんは、最近、ファンの女の子としょっちゅう写真撮影をしているみたいで、SNSにもこの写真がアップされていて、キバナさんの周りには、私よりも、可愛くて、綺麗な女の子が集まるようになった。
ゆかりん「ハァ、私達、もう終わりなのかな。」
そう思い、ゆかりんは誰もいない公園で泣いた。
どのぐらい泣いただろうか。
?「ゆかりん?」
頭上で声がした。
ゆかりんが、顔を上げるとそこにいたのは、ダンデだった。
続く。
>>428の続き。
~ダンデSID~
今日は、久し振りにリザードンとのトレーニングを終えて、家に帰ろうとしたが、また迷子になってしまった。どのぐらい迷ったか忘れたが、ふと、公園が目に入った。俺は、何となく公園に入った。すると。ベンチに座って泣いているゆかりんがいた。俺は、思わず、声を掛けてしまった。
ダンデ「どうして泣いてたんだ?」
ゆかりん「うん、実は。」
ゆかりんは事情を説明した。
~ダンデSID~
ゆかりんの話によると、最近、キバナが他の女性と仲良くしているらしい。俺も、この間キバナに会ったが、知らない女性を連れ歩いていた。多分、キバナのファンの女の子だと思うがいくらファンでもあまりにも距離が近付き過ぎだと思った。
続く。
>>429の続き。
ゆかりん「私達、もう駄目だと思うの。」
ゆかりんはそう言うとまた泣き出した。
そんな、ゆかりんをダンデは抱き締めた。
ゆかりん「!?ダンデさん?どうしたの?」
ダンデ「ゆかりん、好きだ。俺と付き合ってほしい。君の悲しい顔は見たくないんだ。」
ゆかりん「でも、私は、キバナさんと付き合ってるし。」
ダンデ「キバナなんて、やめろよ。あいつは、君を悲しませるだけだ。」
一方のキバナはゆかりんの家の前にいた。
~キバナSID~
最近、ゆかりんに会ってなくてゆかりんに会いに来た。会いたくもねぇ、女共に女の好むもんを聞いて、ようやくゆかりんのために付き合った記念のネックレスを買った。全く、ここまで苦労したぜ。
俺様は、ゆかりんの家のチャイムを押したがゆかりんは出て来ない。
キバナ「何だ?ゆかりんの奴留守か?」
続く。
>>430の続き。
キバナは仕方がなくスマホロトムを取り出すとゆかりんの番号に電話を掛けた。
一方その頃のゆかりんはダンデに抱き締められていた。
すると、スマホロトムが鳴った。
ゆかりん「あっ!スマホロトムが鳴ってる!」
ダンデはゆかりんを離した。
ゆかりんはスマホロトムを取り出すと電話をしようとしたが、ダンデがゆかりんのスマホロトムを奪った。
ゆかりん「あっ!」
ダンデ「もしもし、俺だ。ダンデだ。」
キバナ「はっ?何で、ダンデがゆかりんのスマホロトムを使ってるんだよ。どういう事だ?」
ダンデ「お前こそ、どういうつもりだ?ゆかりんは、お前のせいで泣いていたんだぞ!」
続く。
>>431の続き。
キバナ「えっ?ゆかりんが泣いていた?俺様のせいで?」
~キバナSID~
そう言えば、俺様は、最近、ゆかりんの好む物が分からなくて、女のファン共に会いまくっていた。これが、原因でSNSのサイトに写真が載せられてしまった。ゆかりんはこれを見て誤解したんだろう。俺様が、好きな女はゆかりんだけなのに。
ダンデ「キバナ、今から言う公園に今すぐ来い。そうじゃないと、ゆかりんは俺が、奪うぞ。」
キバナ「何ぃ!?だ、駄目だぞ!ゆかりんは、お前には渡さない!」
ダンデ「そう思うなら、とっとと来い。いいな。」
そうダンデが言うと電話が切れた。
キバナ「クッ!ダンデの奴!急がないと!」
キバナはダンデに言われた公園に急いで走るのであった。
続く。
>>432の続き。
そして、ここは公園。
ダンデ「来たか。キバナ。」
キバナ「来たかじゃねぇ!テメェ!ゆかりんは渡さないぞ!」
ダンデ「分かってる。でも、隙きを見せたらいつでも、ゆかりんは奪うからな。じゃあな。」
そう言うとダンデはその場を去った。
キバナ「ゆかりん、ごめん!」
キバナは頭を下げた。
キバナ「あのさ、SNS見たよな。」
ゆかりん「うん、見た。」
キバナ「ワリィ。それは、こいつを探すために女共に聞いて回ってたんだ。ゆかりん、後ろ向いてくれ。」
ゆかりん「?何で?」
キバナ「いいから、早く。」
続く。
>>433の続き。
ゆかりんは後ろを向いた。
そして、キバナはゆかりんの首にネックレスを付けた。
ゆかりん「なにこれ?可愛い!」
キバナ「あのな、俺様が女共と会っていたのは、俺様、ゆかりんの好みが分からなくてな。それで、女共に、女はどんな物が好きなのか聞いて回ってたんだよ。(汗)」
ゆかりん「じゃあ、最近、女の子達と会っていたのは私のためだったの?」
キバナ「そういう事。俺様の、眼中にはお前しかいないんだよ。」
ゆかりん「嬉しい!ありがとう!」
ゆかりんはそう言うとキバナに抱き着くと泣いた。
キバナ「おいおい!泣くなよ!」
ゆかりん「だって、もう私達の関係は終わりなのかなって思ったんだもん!」
続く。
>>438の続き。
キバナ「あのなぁ、俺様がゆかりんを嫌う訳ないだろ?俺様は、ゆかりん以外の女なんかいらねぇ。ゆかりん以外興味ねぇよ。」
そう言うとキバナはゆかりんにキスした。
チュッ。
キバナ「じゃ、今夜は仲直りにしてやるよ。いろいろとな?(黒笑い)」
ゆかりん「も、もう!!//////////」
そして、ゆかりんはその夜キバナにたっぷりと愛されました。
その後、ダンデは一週間以上ゆかりんに近寄れなかったそうな。(汗)
終わり。
ずっと一緒にいよう。コクラン。(甘々)
私、ゆかりん!私の彼氏の、コクランさんは、私の友達であるカトレアちゃんの執事さんだ。彼は、バトルフロンティアのフロンティアブレーンの一人で忙しいためなかなか会うことが出来ない。でも、日々連絡は取り合っていた。私は、今日は、バトルフロンティアに来ていた。受付の人にコクランさんを呼び出してもらうとものの数秒でコクランさんがやってきた。
コクラン「ゆかりんさん!お待たせしました!」
ゆかりん「コクランさん!会いたかった!」
コクラン「私もです。」
ゆかりん「コクランさん、お時間は大丈夫ですか?」
コクラン「ふむ、そうですね。」
そう言うとコクランはポケットの中に仕舞ってある懐中時計を取り出すとそれを見る。
コクラン「あまり、遠くには行けませんが時間はありますよ。」
続く。
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