一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>681の続き。
隆「貞治、いきなり初対面の子に対してデータ取らせろはないんじゃないかなぁ。(汗)」
貞治「ンッ?駄目か?」
隆「流石に、駄目でしょ。(汗)」
貞治「そうか。すまん。ゆかりん。」
ゆかりん「いいよ。気にしてないから。貞治ちゃん。」
貞治「えっ?貞治ちゃん?」
英二「ブハハハハッ!貞治ちゃんだって!こりゃ、傑作だわ!アハハハ!」
貞治「笑うな!英二!」
武「すまん。俺も、笑いそう。(笑い)ププッ。」
貞治「武!お前なぁ!」
続く。
>>682の続き。
ゆかりん「あの、ごめん。嫌ならもうちゃん付けしないけど。」
貞治「嫌、いい。大丈夫だ。」
ゆかりん「そう?ありがとう。」
貞治「ああ。」
薫「ってか、もうすぐ、昼休み終わるぞ。」
凛「マジかよ!じゃあ、続きは、テニスコートでな!」
ゆかりん「えっ?皆ってテニス部なの?」
永四郎「ああ、そうだ。まぁ、クラスは皆、同じだがお互いライバルなんだ。」
ゆかりん「そうなのね。何か、青春って感じがするわ。」
裕次郎「おー!分かるか!ゆかりん!流石だな!じゃあ、放課後、テニスコートでな!」
ゆかりん「うん。分かったわ。」
続く。
>>683の続き。
そして、放課後。
ここはテニスコートだ。
隆「じゃあ、自己紹介の続きな!俺は、河村隆だ!よろしくな!」
ゆかりん「こちらこそ、よろしく。隆君。」
英二「俺は、菊丸英二!よろしく!」
ゆかりん「よろしく、英二君。」
武「俺は、桃城武だ。よろしく。」
ゆかりん「武かぁ。あのね、私の、幼馴染にも武っているの。」
武「へぇ、そいつの名字は?」
ゆかりん「山本武だよ。」
アキラ「スゲェ!名字違うけど!」
ゆかりん「何か、紛らわしいから武君でいい?」
武「ああ、好きに呼んでいいぜ!」
ゆかりん「じゃあ、武君で。」
武「了解!」
続く。
>>684の続き。
薫「次は、俺だ。俺は、海堂薫よろしく。」
ゆかりん「よろしく。カオルン。」
英二「ブハッ!貞治ちゃんの次は、カオルンかよ!マジ、ゆかりん、面白いー!ゆかりん、人の名前にニックネーム付けるの上手いねぇ!アハハハッ!」
薫「おいっ!英二!笑うな!(怒り)」
永四郎「ヤバイ、ワイも笑いそうやわ。」
薫「フシュー!」
ゆかりん「あの、ごめんなさい!駄目だよね?」
薫「嫌、いい。」
ゆかりん「じゃあ、カオルンで。」
薫「ああ。」
続く。
>>685の続き。
永四郎「次は、俺だ。俺は、木手永四郎。よろしゅーな。」→(永四郎は沖縄の人だけど何故か大阪弁も交えて喋るって設定にします)
ゆかりん「よろしくね。永四郎君。」
裕次郎「次、俺!俺は、甲斐裕次郎!よろしく!」
ゆかりん「裕次郎君ね。よろしくね。」
凛「次は、僕。僕は、平古場凛。よろしく。」
ゆかりん「よろしく。凛君。」
寛「次、俺な。俺は、知念寛だ。よろしく。」
ゆかりん「寛君ね。よろしく。」
桔平「はい、次、俺!俺は、橘桔平!よろしく。」
ゆかりん「桔平君ね。よろしく。」
続く。
>>686の続き。
アキラ「ってかさ、自己紹介続けてたら、テニスする時間なくなるっすよ。」
深司「それヤバくないっすか?」
景吾「ったく!しゃあねぇなぁ!じゃあ、自己紹介は、帰りにするか。」
そして、帰り道。
アキラ「はーい!じゃあ、自己紹介の続きね!俺は、神尾アキラ!よろしく!」
ゆかりん「アキラ君ね。よろしく。」
深司「次、俺。俺は、伊武深司よろしく。」
ゆかりん「深司君。よろしく。」
景吾「ようやく、俺様の出番だな。俺様は、跡部景吾だ。よろしくな。」
ゆかりん「景吾君、よろしく。」
景吾「ああ、よろしく。そんで、ゆかりん単刀直入に言う。お前、俺様の女になれ。」
続く。
>>687の続き。
ゆかりん「へっ?///////」
その場にいる全「えっ!?」
侑士「おいおい、景吾、出会ってすぐのゆかりんちゃんに俺様の女になれ宣言はどうかと思うで?」
景吾「フンッ!俺様は、欲しいと思ったものは手に入れたい主義でね。どうだ?ゆかりん?悪い話じゃないだろ?」
ゆかりん「あの、えっと、まずは、お友達からでいい?」
景吾「ああ、いいだろう。」
侑士「ホッ、あ、所で、俺は、忍足侑士や!よろしゅーな!」
ゆかりん「よろしく。侑士君。」
亮「はい、次、俺!宍戸亮です!よろしくね!」
続く。
>>688の続き。
ゆかりん「亮君ね。よろしく。あ、もう、私の家の前だわ。」
岳人「ありゃりゃ!話してるうちにゆかりんの家に到着かぁ!じゃあ、自己紹介は、明日の朝だな!」
蔵ノ介「せやな!ほなな!ゆかりんちゃん!明日、迎えに来るさかい!」
ゆかりん「うん、また明日ね。」
そして、次の日。
ここはゆかりんの家の前だ。
千里「よし!ゆかりんの家に到着だ!」
謙也「到着したのはええけど、はよ、チャイム押せや。」
光「ええっ?謙也が押せや!」
金太郎「あー!もう!じれったいわ!俺が、押すわ!」
ピンポーン!
蔵兎座「オーノー!チャイムを押してしまいました!」
続く。
>>689の続き。
承太郎「はい、どちら様ですか?」
その場にいる全「えっ?男?」
精市「あの、始めまして。僕は、ゆかりんさんと同じクラスの幸村精市と申します。ゆかりんさんをお迎えに上がりました。」
承太郎「ああ、ゆかりんのクラスメイトさんですか。今、ゆかりん行きますんで待っててください。」
そして、数時間後。
ゆかりん「皆、お待たせ!」
弦一郎「ゆかりん、来たか。さぁ、行くぞ。」
そして、ここは道中。
ゆかりん「皆、どうしたの?何か、怖い顔してるけど。」
蓮二「嫌、ゆかりん、お前、男と一緒に暮らしてるのか?チャイムを鳴らしたら男が出たが。」
続く。
>>690の続き。
ゆかりん「えっ?違うよ!一緒に暮らしてるのは義理のお兄ちゃんだよ。」
雅治「えっ?義理のお兄ちゃん?そうだったのかぁ!何だぁ!」
ゆかりん「えっ?何?」
岳人「嫌!何でもない!あ、自己紹介の続きね!俺は、向日岳人!よろしく。」
ゆかりん「岳人君ね。よろしく。」
慈郎「はい、次、俺。俺は、芥川慈郎。よろしくだC。」
ゆかりん「ジロちゃんね。よろしく。」
崇弘「樺地崇弘っす。よろしく。」
ゆかりん「崇弘君。ねぇ、お兄ちゃんって呼んでもいい?」
崇弘「ゆかりんさんの好きに呼んでもいいっす。」
ゆかりん「じゃあ、崇弘兄ちゃんで!」
崇弘「うっす。」
続く。
>>691の続き。
長太郎「はい、次、俺!俺は、鳳長太郎だよ。よろしくね。」
ゆかりん「チョタね。よろしく。」
若「何だ、もう、学校に到着したぞ。」
ゆかりん「本当だ!早いね!」
蔵ノ介「じゃあ、自己紹介は昼休みにな。」
ゆかりん「うん、また後でね。」
そして、昼休み。
若「よし、昼休みだ。じゃあ、自己紹介だ。まずは、俺だ。日吉若だ。よろしく。」
ゆかりん「うん、若君ね。よろしく。」
蔵ノ介「はい!次、俺!白石蔵ノ介だよ!よろしく!」
続く。
油断せずに行こう。光。(甘々)
私、ゆかりん。私は、最近、青春学園に転校してきたばかりだ。そんな、私に、皆は優しくしてくれた。そんな、私には、好きな人が出来た。それは、同じクラスの手塚国光君。彼は、テニス部の部長でもあり、とても素敵な人だ。そして、そんな彼は、今日も、テニスをしている。
ゆかりん「光君、はい、タオルです。」
光「ああ、ゆかりん、ありがとう。」
リョーマ「ゆかりんは、本当に、いいマネージャーだよな。」
秀一郎「本当、本当!」
ゆかりん「ありがとう。」
光「・・・・・・。」
ゆかりん「?光君?黙っちゃってどうしたの?」
光「嫌、何でもない。」
続く。
>>694の続き。
ゆかりん「そう?何か、あったら言ってね。」
光「ああ、分かった。」
そして、夕方。
光「ゆかりん、一緒に帰ろう。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
光「じゃあ、帰るか。」
そして、帰り道。
光「ゆかりん、俺は、君に言っておかないといけないことがある。」
ゆかりん「なあに?」
光「俺は、ゆかりんが好きだ。」
ゆかりん「えっ!?//////////」
続く。
>>695の続き。
光「だから、お前が、他の男に褒められててイライラした。つまりは、嫉妬だな。それで、ゆかりん、俺と付き合ってくれないか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
光「えっ?本当にいいのか?」
ゆかりん「勿論だよ!」
光「ありがとう。じゃあ、キスしてもいいか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
光はゆかりんにキスした。
チュッ。
光「俺は、これからも油断せずに行くよ。」
ゆかりん「うん。頑張ってね。」
光「ああ、勿論だ。」
終わり。
データを取らせてくれ。貞治。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏の貞治ちゃんは正直言って変な人だ。初めて会った時に「データを取らせてくれ。」って迫られたんだもん。(汗)でも、貞治ちゃんはとっても優しい人です。今日は、そんな貞治ちゃんと、もうすぐ、試験があるので試験勉強します。
ここは、ゆかりんの家。
ディオ「じゃあ、ゆかりん。ここにお茶菓子置いてくな。じゃあ、ごゆっくりー。」
ゆかりん「ありがとう。ディオ兄様。」
そして、ディオはその場を去った。
貞治「ゆかりん、あの人は誰だ?」
ゆかりん「ああ、私の、義理のお兄ちゃんのディオ兄様だよ。」
貞治「そうか。怖そうな人だったな。(汗)」
続く。
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