一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>697の続き。
ゆかりん「そんな事ないよ。ディオ兄様、とっても優しいんだ。」
貞治「フーン、そうなんだね。さてと、試験勉強を始めるか。分からないことがあったら何でも聞くといい。」
ゆかりん「うん、ありがとう。」
そして、お昼。
ゆかりん「あ、もうお昼だ!そろそろ、お昼ご飯にしようか。」
貞治「何?もう、そんな時間か。」
ゆかりん「私、お昼作るね。何がいい?」
貞治「ゆかりんが作ってくれるなら何でもいいが。」
ゆかりん「じゃあ、オムライスを作るね。」
続く。
>>702の続き。
貞治「ああ、頼む。」
そして。
ゆかりん「はい、貞治ちゃん、オムライスだよ。」
貞治「ああ、ありがとう。凄く美味そうだ。いただきます。パクッ。」
ゆかりん「どう?」
貞治「ああ、とても美味い。」
ゆかりん「本当?良かった。」
貞治「では、彼女にお礼をしないとな。」
そう言うと貞治はゆかりんにキスした。
チュッ。
貞治「さぁ、勉強頑張ろうな。」
ゆかりん「うん!」
こうして、ゆかりんは貞治と猛勉強するのでした。
終わり。
教室にて。薫。(甘々)
※ゆかりんと薫は付き合ってる設定です。
これは、ゆかりんが青春学園に転校してきて数週間が過ぎた日のこと。
英二「ヤベェ!次の時間、テストじゃん!勉強してくんの忘れてたー!」
リョーマ「あらら、ドンマイ。」
ゆかりん「あれ?おかしいなぁ。」
光「ンッ?どうした?ゆかりん。」
ゆかりん「あのね、消しゴムがないのよ。」
秀一郎「マジ?それ、ヤバイよ!」
すると。
薫「ほら、ゆかりん。貸す。」
そう言うと薫はゆかりんに消しゴムを渡した。
続く。
>>705の続き。
ゆかりん「えっ?いいの?」
薫「ああ、どうせ、俺、二つ持ってるし。」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、昼休み。
ゆかりん「カオルン、先は消しゴムありがとう。はい、返すね。」
ゆかりんは薫に消しゴムを返した。
ゆかりん「後、お礼に。」
そう言うと、ゆかりんは薫にキスした。
チュッ。
ゆかりん「カオルン、本当にありがとう。」
薫「あ、ああ。/////////」
終わり。
ゴーヤー食わすよ?永四郎。(甘々)
今日は、調理自習の日!何故か、沖縄料理を作ることになりました!そして!今、私の目の前には、ゴーヤー料理が沢山あるのです!
ゆかりん「ウウッ!ゴーヤーが沢山!」
周助「ゆかりんちゃん、大丈夫?顔が真っ青だけど。(汗)」
ゆかりん「無理!ゴーヤーって確か、苦いんだよねぇ?」
貞治「まぁ、そうだな。」
隆「でもさぁ、貞治のあの、スペシャルドリンクよりは、マシだと思うけどな。(汗)」
貞治「何だって?(怒り)」
英二「はいはい、二人して喧嘩しないの。」
ゆかりん「ウーン、私、苦いの嫌いなのよね。(汗)」
続く。
>>707の続き。
※ちなみに、ゆかりんと永四郎は付き合っている設定です。
すると、そこへ永四郎が現れた。
永四郎「ゆかりん、どうした?」
ゆかりん「あ、永四郎君。実は、私、ゴーヤー食べれないの。」
永四郎「ふむ、成る程。ちょっと、待ってろ。」
そう言うと永四郎は、箸でゴーヤーを掴むとゆかりんの唇に持っていきゆかりんとキスした。しかも、皆が見ている目の前で。堂々と!
チュッ。
全「あー!」
ゆかりん「ホェ?/////////」
永四郎「ご馳走様。美味かっただろ?なぁ?」
薫「永四郎テメェ、ゆかりんにキスしやがって!許さねぇ!(怒り)」
永四郎「おっと、これはヤバイ。逃げろ!」
永四郎は、とっとと家庭科室から逃げていった。
凛「あー!逃げたぞ!待てー!」
そして、ゆかりんに好意を寄せる奴らは全員永四郎を追いかけて行った。
裕次郎「ハァ、やれやれ、騒がしい連中。ゆかりんも大変だねぇ。」
ゆかりん「アハハハ。(汗)」
ゆかりんは永四郎にキスされた唇を何度も撫でるのでした。
終わり。
図書室にて。凛。(甘々)
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の、凛君と図書室でお勉強中です。
凛「あー!駄目だぁ!全然分かんないー!」
凛はそう言うとシャープペンを投げた。
ゆかりん「もう、凛君は。」
凛「ねぇ、ゆかりん、そろそろ休憩しようよ。」
ゆかりん「そうね。そうしましょう。」
ゆかりんはシャープペンを置くと机の上に置いたあった本を読み出した。
凛「ゆかりん、その本は?」
ゆかりん「漫画世界の伝記です!」
凛「フーン、面白い?」
ゆかりん「うん!とっても!」
続く。
>>709の続き。
そして。
凛「ねぇ、ゆかりん。もうすぐ、昼休み終わるよ?」
ゆかりん「あ、本当だ!じゃあ、教室に戻ろうか。」
そう言うとゆかりんはノートとシャープペンを筆箱に仕舞うと外に出た。
すると、ゆかりんは凛が少し不機嫌なのが目に入った。
ゆかりん「凛君?どうしたの?」
凛「どうしたの?じゃないよ。俺、今、凄いやな気分なんだ。そう言うと凛は人気のない壁際にゆかりんを連れ込み壁ドンした。
凛「ごめん。俺、ゆかりんが本読んでて俺に構ってくれなくて嫉妬してた。」
ゆかりん「そっか。ごめんね。」
凛「いいよ。別に。」
ゆかりん「じゃあ。」
そう言うとゆかりんは凛にキスした。
チュッ。
ゆかりん「これで、許してくれる?」
凛「ン、いいよ。じゃあ、教室戻ろうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、二人は仲良く教室に戻るのであった。
終わり。
好きって言って!寛。(甘々)
私、ゆかりん!私は、寛君と付き合っている。なのに、まだ一度も好きだって言われたことがありません!今日は、絶対に好きって言わせるんだから!
ここは、寛の家。
ゆかりん「寛君!これは、何でしょう!」
ゆかりんは寛にスキーの本を見せた。
寛「何って、スキーだな。」
ゆかりん「じゃあ、私のことは?」
寛「えっ?あ、嫌。その。(汗)」
ゆかりん「もう!何で言ってくれないのよ!じゃあ、寛君、これは何でしょう!」
そう言うと、ゆかりんは寛にすき焼きのパンフレットを見せた。
続く。
>>711の続き。
寛「何って、すき焼きだな。」
ゆかりん「じゃあ、私のことは?」
寛「あー、えっと。(汗)」
ゆかりん「もういい!私、帰る!」
ゆかりんが帰ろうとすると、寛がゆかりんの手を掴んだ。
寛「待てよ。」
ゆかりん「離してよ!」
すると、寛はゆかりんを抱き締めた。
寛「悪かった。すぐに、好きだなんて恥ずかしくて言えなかったんだよ。//////////俺は、ちゃんと、ゆかりんが好きだから安心しな。」
ゆかりん「そっか。ありがとう。」
寛はゆかりんにキスした。
チュッ。
寛「俺の、思い伝わったか?」
ゆかりん「うん、十分過ぎるくらい伝わったよ。/////////」
終わり。
海にて。深司。(甘々)
※ゆかりんと深司は付き合っている設定です。
どうも!ゆかりんです!今回は、臨海学校で海に来てます!でも、私、泳げないんですー!
慧「おーい、何やってんだ?ゆかりん。早く、海に来いよー!楽しいぞー!」
ゆかりんは現在、砂浜から一歩も動けていません。
ゆかりん「ウウッ!無理!無理だよ!慧兄ちゃん!」
すると、そこに、先まで泳いでいた桔平がやってきた。
桔平「どうした?ゆかりん?顔が真っ青だぞ。」
ゆかりん「あ、桔平君。(汗)実は、私、泳げなくて。(汗)」
桔平「あー、成る程ね。じゃあ、景吾に教えてもらうといいよ。景吾ー!ちょい、来てー!」
景吾「おう!何だ?」
桔平「景吾、ゆかりん、泳げないんだってさ。ゆかりんに泳ぎ教えてあげてよ。」
続く。
>>713の続き。
景吾「いいだろう。俺様が手取り足取り教えてやるよ。」
ゆかりん「よ、よろしくお願いします!コーチ!」
景吾「おいおい、コーチはよせよ。(汗)じゃあ、まずは、本格的に泳げるようにまずは、バタ足練習からだ。」
ゆかりん「分かった。」
すると。
深司「ちょっと、ごめんよー。」
そう言いながら、深司は景吾に海の水をかけた。
景吾「ウワァ!ペッペッ!コラァ!深司!いきなり何するんだ!塩っぱいじゃないか!」
深司「景吾、ゆかりんに近寄らないでもらえないかな。(怒り)」
そう言うと深司はゆかりんを抱き締めた。
景吾「ケッ。もういいや。ゆかりん、後は深司に教えてもらいな。じゃあな。」
そう言うと景吾はその場を去った。
ゆかりん「深司君?」
景吾「景吾と何してたの?」
ゆかりん「何って、泳ぎを教えてもらってただけだよ。(汗)」
深司「フーン、俺を呼んでくれれば来たのに。」
ゆかりん「ごめんね。桔平君が景吾君を呼んだの。」
深司「フーン、桔平がねぇ。ゆかりん。」
ゆかりん「えっ?」
深司はゆかりんにキスした。
チュッ。
深司「もう、必要以上に他の男と二人になっちゃ駄目だよ。いいね?」
ゆかりん「うん、分かった。///////」
その後、桔平は深司の手によって地獄を見ることになるのであった。(汗)
終わり。
俺様な彼。景吾。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏の景吾君は、跡部家の御曹司であり、滅茶苦茶俺様だ。いつも、彼には、崇弘兄ちゃんが景吾君の執事みたいに側にいる。そんな、彼と今日は、水族館でデートなのですが、景吾君が来ません!
ゆかりん「ウーン、景吾君、遅いなぁ。」
すると、ゆかりんのスマホが鳴った。
ゆかりん「あ、景吾君だ。もしもし?」
景吾「もしもし?ゆかりんか?」
ゆかりん「うん、景吾君、今、何処にいるの?」
景吾「今、道路だ。ワリィ、車が渋滞に引っかかっちまってな。そっちに行くのに時間がかかりそうなんだ。お前、どっかのレストランとか喫茶店に入って、俺様のこと待っててくれねぇか?」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
続く。
>>715の続き。
景吾「ワリィな、ゆかりん。ちゃんと、到着したらいっぱいキスしてやっから待ってな。」
ゆかりん「アハハッ、ありがとう。じゃあ、近くに喫茶店があるからそこで待ってるね。」
景吾「おう。じゃあ、切るぞ。」
ゆかりん「うん。じゃあね。」
そして、ゆかりんは電話を切った。
ゆかりん「フゥ、しょうがないか。よし、喫茶店に行こう。」
そして、ここは喫茶店。
ゆかりん「一人で、景吾君を待ってるのもなんだかなぁって感じなんだよね。(汗)」
すると。
アキラ「あれ?ゆかりんじゃね?」
ゆかりん「えっ?」
続く。
>>716の続き。
侑士「ホンマや!ゆかりんや!こんな所で、会えるなんて!まさか、これは運命!」
亮「な、訳ないでしょ!偶然だよ!偶然!」
侑士「何やねん!折角、運命やと思ったのに!」
岳人「ねぇ、ゆかりん。俺達も、ここ座っていい?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
皆は、席に座った。
慈郎「ってか、ゆかりんはここで一人で何してたの?誰か待ってたの?」
ゆかりん「うん、景吾君を。」
長太郎「えっ?景吾?もしかして、デート?」
ゆかりん「うん。」
若「チッ、ゆかりんとデートなんて羨ましい奴だ。」
蔵ノ介「で、その景吾は今、何処に?」
続く。
>>717の続き。
ゆかりん「ああ、渋滞に巻き込まれて今、こっちに向かってる途中。(汗)」
千里「ってことは、大事な彼女を待たせて、景吾は車の中か。最低だな。」
小春「本当ねぇ!大事な彼女を待たせるなんて許せないわ!ねぇ、ユウジ!」
ユウジ「せやな!ワイやったら、小春を待たせへんで!」
小春「まぁ!嬉しい!」
※ここで注意ですが、小春は男です。もう一度言います。小春は男です。
その頃の景吾は車をとっくに降りていた。
~景吾SID~
俺様は、今日、ゆかりんとデートだった。なのに、車が渋滞に巻き込まれちまったぜ!俺は、車から降りて直接走っていた。そして、ゆかりんが待つ喫茶店にようやく到着したが窓の中に見えたのはゆかりんと楽しそうに話す俺様のクラスメイトの男共。(汗)あいつら、ゆかりんの事をごく一部狙ってる野郎がいるんだよな!そうはいかねぇ!ゆかりんは俺様の女だ!誰にも渡さないぜ!
続く。
>>718の続き。
謙也「おいっ!ちょい待て!皆、窓の外に景吾がいる!」
謙也以外の全「えっ?」
皆が窓の外を見るとそこには怒りの表情を浮かべた景吾が立っていた。
ゆかりん「あ!景吾君だ!私、行くね!皆、バイバイ!」
金太郎「おう!ゆかりん、じゃあなー!」
ゆかりんはそう言うと店を出た。
銀「お前ら、明日景吾に殺されるぞ。(汗)」
蔵兎座「オーノー!私、お祓いしてきます!」
弦一郎「俺は、殴られた時のためにヘルメットでも装着しておこうかな。(汗)」
光「皆、ご愁傷様です。(汗)」
そして、ここは店の外。
ゆかりん「景吾君。車はどうしたの?」
続く。
>>719の続き。
景吾「そんなもん、置いてきたに決まってんだろ。」
ゆかりん「もしかして、走ってきてくれたの?」
景吾「ああ。それよりも、行くぞ。」
そう言うと景吾はゆかりんの腕を引いた。
そして、夕方。
ゆかりん「水族館楽しかったね。ショーは時間なかったから見られなかったけど。」
景吾「ワリィ、俺様のせいだな。」
ゆかりん「そんな事ないよ。」
景吾「ゆかりん、悪かった。」
そう言うと景吾はゆかりんにキスした。
チュッ。
景吾「これで、許してくれるか?」
ゆかりん「許すも何も怒ってないよ。私。」
景吾「マジか?良かった。」
ゆかりん「さぁ、じゃあ、帰ろっか。」
景吾「そうだな。今、車呼ぶわ。」
そして、次の日。ゆかりんに、好意を寄せる男子共が景吾にボコボコにされたのは言うまでもない。(汗)
終わり。
女の子の日。侑士。(甘々)
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の侑士君とデートだけど、女の子の日になってしまい、お腹が痛いです!(汗)
ここは、公園。
ゆかりん「ウーン、痛いなぁ。(汗)」
侑士「ゆかりん?どないしたんや?顔が真っ青やで?具合悪いんか?」
ゆかりん「あ、ごめんなさい。ちょっと、今日、女の子の日で。(汗)」
侑士「何やてぇ!?何で、言わへんかったんや!」
ゆかりん「だっ、だって。(汗)」
侑士「だっても、へったくれもないわ!ほら、ワイの家行くで!」
そして、ここは侑士の家。
侑士「ほれ、これ貼っとけや。」
続く。
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