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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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＞＞７４０の続き。
弦一郎「全然駄目だな。ほら。」
そう言うと、弦一郎はゆかりんの腰を掴んだ。
弦一郎「こう、肩の力は抜いて重心はこうだ。」
ゆかりん「ハゥゥ！げ、弦一郎さん！ち、近い！近いよ！／／／／／／／／」
弦一郎「と言う感じだ。おい、ゆかりん、聞いてるのか？」
ゆかりん「あ、うん！勿論だよ！」
弦一郎「本当か？まぁ、いい。じゃあ、次は、俺の打ち合いの相手をしてもらおうか。」
ゆかりん「えー！？打ち合い！？む、無理だよ！そんなの！」
弦一郎「大丈夫。ゆかりんは、まだ、初心者だから俺は、手を抜くよ。いくぞ！」
そして。
ゆかりん「あー！もう無理ー！」
弦一郎「何だ？何だ？もうダウンか？たるんどるぞ！」
ゆかりん「たるんでても無理なものは無理なの！」
弦一郎「なら、これはどうだ？」
そう言うと弦一郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
弦一郎「これで、頑張れるな。」
ゆかりん「う、うん。／／／／／／／／」
弦一郎「さぁ、打ち合い再開だ！」
こうして、ゆかりんは弦一郎とテニスをその日帰るまでやるのであった。
終わり。
借り物競争だと！？蓮二。（甘々）
どうも！ゆかりんです！今日は、二回目の運動会の日です！今回、私は、白組なのです！ちなみに、私の彼氏の蓮二君も一緒に白組なのです！
鳳凰「ついに来た！運動会の日！今日こそ、勝つのは赤組だ！」
修二「言ってればー。こっちには、ゆかりんがいるんだからねーだ！」
竜二「えー、次の競技は、借り物競争だ！出場する者は、集まれ！」
ゆかりん「あ、私、出番だ。行かなくちゃ！」
蓮二「頑張ってこいよ。ゆかりん。」
ゆかりん「うん。」
入道「では、皆、位置についてヨーイドン！」
ゆかりんは紙を拾った。
ゆかりん「えーと、私の借りてくる物はい、イケメンですってぇ！？」
続く。
＞＞７５２の続き。
ゆかりん「もう！どうしよう！そうだ！」
ゆかりんは蓮二の元へやってきた。
蓮二「？ゆかりん、どうした？」
ゆかりん「蓮二君！何も聞かずに私と一緒に来てちょうだい！急いで！」
蓮二「えっ！？分かった。何だか、知らんが急いでるんだな。なら、行こう！」
そして、蓮二はゆかりんと一緒に走った。
そして結果発表の時間。
竜二「えー、今年の運動会の勝敗だが、勝利チームは、白組だ！」
渡邉「よし。勝ったぞ。」
リョーガ「あっちゃー！負けたか！」
そして帰り道。
蓮二「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「ンッ？なあに？」
蓮二「その、借り物競争のお題は何だったんだ？」
ゆかりん「えっとね、イケメン。」
蓮二「えっ？」
ゆかりん「だから、イケメンだってば！／／／／／／／／／」
蓮二「それで、俺か。ありがとう。ゆかりん。」
そう言うと蓮二はゆかりんにキスした。」
チュッ。
蓮二「さぁ、帰るか。」
ゆかりん「うん！」
こうして、二回目の運動会も終了したのであった。
終わり。
ペテン師な貴方。亜久津仁。（甘々）※織田仁さんなどと間違わないように名字いれます。
私、ゆかりん。私の、彼氏は、亜久津仁君だ。彼は、皆からペテン師と呼ばれている。そう、彼は、人を騙すのが滅茶苦茶得意なのだ。だから、仁君に告白された時は、嬉しかったけど、彼は、私のことも騙してるんじゃないか？って時々不安になるの。だから、今日は、友達のリョーマ君達にそれを相談してみることにしました。
ここは、教室。
ゆかりん「って訳なのよ。」
秀一郎「成る程ねぇ、仁がゆかりんと付き合ってるのは、仁がゆかりんを騙している可能性があるんじゃないか？って思ってるんだな。」
ゆかりん「そうなの。」
周助「僕は、そんな事はないと思うけどな。」
ゆかりん「そうかなぁ。」
リョーマ「そんなのとうの本人に言えばいいじゃん。」
続く。
＞＞７５８の続き。
ゆかりん「それが、言えないから苦労してるんじゃない。」
隆「まぁ、そうだよなぁ。いきなり、本人に「私のこと騙して付き合ってるんじゃないでしょうね？」なんて、言えないよなぁ。」
英二「まぁ、その気持ちは、分からんでもない！」
～仁ＳＩＤ～
俺は、亜久津仁。俺は、今、同じクラスであるゆかりんと付き合っている。俺は、ペテン師と他の野郎に言われているが、ゆかりんだけは、本気で付き合っている。俺は、テニスが終わったからこれからゆかりんを迎えに行くんだ。なのに、教室からはゆかりんとリョーマ達の楽しそうに話す声が聞こえた。
仁「おい、ゆかりん。迎えに来たぞ。」
ゆかりん「あ、うん！今、行く！じゃあね！皆、また明日。」
武「はいはい、バイバイー。」
続く。
＞＞７５９の続き。
そして、ここは帰り道。
仁「なぁ、ゆかりん。お前、あいつらと何話してた？」
ゆかりん「えっ？リョーマ君達と？」
仁「ああ。」
ゆかりん「実は、仁君の事を話していたの。」
仁「はっ？俺のこと？何で？」
ゆかりん「えっと、それは。（汗）」
仁「もしかして、俺と付き合ってる事で不安感じてる？」
ゆかりん「えっ？何で、分かったの？」
仁「俺、ペテン師なんて言われてるからさ。でも、安心してくれ。ゆかりんの事は本気で好きだし、騙して付き合ってなんかいないから。」
ゆかりん「仁君・・・・。」
仁「ね、キスしてもいい？」
ゆかりん「いいよ。」
そして、仁はゆかりんにキスした。
チュッ。
仁「これが、今の俺の気持ち。伝わった？」
ゆかりん「う、うん。／／／／／／／／」
仁「じゃ、帰るか。」
ゆかりん「うん！」
終わり。
屋上でお昼。比呂士。（甘々）
どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏の比呂士君と屋上でお昼を食べます！
ゆかりん「比呂士君、お昼食べよ。屋上で。」
比呂士「いいよ。じゃあ、行こうか。」
そして、ここは屋上。
ゆかりん「屋上に到着！」
薫「ンッ？ゆかりんか？」
ゆかりん「あ！カオルン達だ！」
永四郎「何だ？二人揃って。ラブラブデートか？」
ゆかりん「嫌、違うし！／／／／／／／／」
裕次郎「赤くなっちゃって可愛いなぁ！このこのー！」
続く。
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