一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>761の続き。
そう言うと裕次郎は佑香の頭を撫でた。
ゆかりん「ヒャー!ヘアが!ヘアが乱れるー!」
比呂士「裕次郎君!俺の、大事な彼女にあまり触れないでいただけますか?(怒り)テニスのボール投げますよ?(怒り)」
裕次郎「お、おう!ワリィ!(汗)」
裕次郎はゆかりんの頭から手を離した。
比呂士「さてと、よっと。」
比呂士は凛の隣に座った。
ゆかりん「えっと、私は、何処に座ればいいのかしら?」
寛「ゆかりん、俺の隣に座るといい。」
慧「お前らの、隣とか逆に危ないって思うけどなぁ。(汗)」
続く。
>>762の続き。
桔平「だよなぁ。佑香、俺の隣においで?」
ゆかりん「あの、えっと。(汗)」
すると、比呂士はゆかりんの腕を引くと自分の隣に座らせた。
比呂士「これで、解決したな。」
アキラ「おお!スゲー!神業。」
ゆかりんは、お弁当を出した。
深司「おお!美味そう!食ってもいい?」
ゆかりん「いいよ。」
深司「いただきます!うん!美味い!」
ゆかりん「良かった。」
比呂士「深司ばかりズルいぞ。俺も、ゆかりんの作った弁当食う!」
続く。
>>763の続き。
景吾「お前ら、ズルいぞ!俺様も、ゆかりんの弁当いただきだ!」
侑士「お前ら、待てや!ゆかりんちゃんの食べる分がなくなるやないか!」
そして、結局ゆかりんの食べる分はなくなってしまった。
ゆかりん「あら、もうないわ。」
侑士「あー!もう!言わんこっちゃない!」
亮「もう、皆して何やってるんっすか。ゆかりん、俺の、弁当で良かったら分けるっすよ。」
深司「じゃあ、俺のも。」
景吾「そうだな。じゃあ、俺のも。」
侑士「ワイのもやるわ。」
裕次郎「じゃあ、僕のも!」
続く。
>>764の続き。
比呂士「では、俺の、分も。」
寛「じゃあ、俺の分も。」
慧「よっしゃ!俺の分もやるぜ!」
ゆかりんの弁当箱には、皆の食べ物でいっぱいになった。
ゆかりん「こんなに沢山食べ切れるかしら。(汗)」
深司「まぁ、もしもの時は、俺らが、食ってやるよ。」
そして、放課後。
比呂士「ゆかりん、部活も終わったし、帰るとするか。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、帰り道。
比呂士「ゆかりん、昼間はすまんかった。皆の事を止めることが出来なくて。面目ない。(汗)」
ゆかりん「いいの。気にしないで。私は、大丈夫だから。それに、皆が私の料理を食べてくれるの嬉しいし。」
比呂士「ゆかりん。なぁ、キスしていいか?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、ゆかりんと比呂士はキスした。
チュッ。
比呂士「さぁ、帰るか。」
ゆかりん「うん、帰りましょう。」
終わり。
お菓子ちょうだい!ブン太。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏のブンちゃんは、お菓子が大好きだ。だから、私は、ブンちゃんのために毎日、お菓子を作る。今日は、クッキーをあげるのです。
ゆかりん「よし、出来た。さぁ、学校に行こう。」
そして、現在は、テニスの時間。
ブン太「ゆかりんー!お菓子ちょうだい!」
ゆかりん「うん、今日は、クッキーだよ。」
ブン太「マジ?何味?」
ゆかりん「今日は、チョコチップだよ。」
ブン太「マジィ!?ヤリィ!いただきます!パクッ!美味しい!」
ゆかりん「本当?良かった。」
続く。
>>766の続き。
赤也「あれ?いい匂いがするなって思ったらゆかりんのクッキーか。俺らも、食っていい?」
ブン太「別に、構わないっすよ。」
赤也「サンキュー。皆、ゆかりんのクッキーだって。」
桑原「流石、俺の妹。料理作りの才能があるなぁ。」
ブン太「でも、皆、あんまり俺の分食わないでくださいよ。俺の、食べる分がなくなっちゃうっす。」
はじめ「んふ、分かってますよ。」
そして。
ブン太「フゥ!食べた!ご馳走様!」
ゆかりん「お粗末様でした!」
ブン太「そうだ。美味しいクッキーを作ってくれたゆかりんにお礼。」
そう言うとブン太はゆかりんにキスした。
チュッ。
ブン太「ご馳走様。」
ゆかりん「お、お粗末様でした。////////」
終わり。
〇〇しないと出られない部屋に閉じ込められた。赤也編。(甘々)
私、ゆかりん。私は、赤也君と付き合っている。そして、私は、テニスをしている赤也君を更衣室で待っていたら眠ってしまいました!
ゆかりん「ウーン、ムニャムニャファーよく寝た。」
赤也「あ、起きたか?」
ゆかりん「へっ!?赤也君!?こ、ここ何処?」
そこは、更衣室ではなく、真っ白な部屋だった。
ゆかりん「ねぇ、赤也君ここ何処?」
赤也「それが、俺にも分からないんだよねぇ。(汗)着替えしてて気付いたらこの部屋?にいたんだよ。あれ?何か、壁に書いてあるぞ。何々?キスしないと出られない部屋だってぇ?」
ゆかりん「アゥゥ!そんな!恥ずかしいですー!/////////」
続く。
>>768の続き。
赤也「恥ずかしがってる場合かよ。(汗)ここから、出るには、あれ、やらないと駄目だぞ。」
ゆかりん「ウウッ!仕方がないね。(汗)やろうか。」
赤也「おう!どうせ、誰も見てねぇし、大丈夫だよ。それに、どっちにしろこれやらないと出口出てこねぇかもしれねぇしな。じゃあ、いくぞ。」
ゆかりん「う、うん!」
そして、赤也はゆかりんにキスした。
チュッ。
すると!
ガチャッ!
赤也「ヨッシャァ!ドアが開いたぁ!よし、出るぞ!」
そして、二人は部屋を出た。
ゆかりん「結局、あの部屋何だったんだろうね?」
赤也「さぁなぁ。まぁ、出られたからいいんじゃね?さぁ、帰ろうぜ!」
ゆかりん「うん、そうね。帰りましょう。」
こうして、ゆかりん達は〇〇しないと出られない部屋から無事脱出出来たのでした。
終わり。
雪合戦しようぜ!はじめ。(甘々)
どうも!ゆかりんです!今日は、青春学園の皆で、雪合戦するのです!ちなみに、私は、彼氏のはじめ君を見つつかまくらを作るのです!
裕太「ヨッシャァ!雪合戦だ!あてて、あてて、あてまくるぜぇ!」
健太郎「おお!威勢はいいが、雪玉外すんじゃねぇぞ!」
裕太「分かってるっての!いくぞ!そりゃぁ!」
裕太は清純に向かって雪玉を投げた。
清純「甘い!ヨット!」
清純は裕太に向かって雪玉を投げた。
雪玉は見事に裕太に命中した。
清純「ヨッシャァ!やったで!命中や!」
続く。
>>770の続き。
裕太「やったなぁ!お返しだぁ!えい!」
ゆかりん「皆、盛り上がってるみたいね。」
仁「そうだな。俺らも、頑張るか。」
そして。
ゆかりん「出来たぁ!かまくら完成!」
雅美「やりましたね。完璧です。」
はじめ「おや、ゆかりん。かまくら作り終わりましたか?」
ゆかりん「うん、終わったよ。」
はじめ「んふ、そうですか。では、温かい飲み物でも買ってきましょうか。皆さん、何がいいですか?」
健太郎「俺、コーヒー!」
ゆかりん「ちょっと待ってよ!今、メモするから!」
ゆかりんはメモした。
続く。
>>772の続き。
ゆかりん「よし、メモOK。これで、後は、買いに行くだけね。」
はじめ「そうですね。では、自販機はあっちですね。行きましょう。」
そして、ここは自販機。
ゆかりん「良かったぁ。皆が注文したジュース売り切れてないみたいだね。」
はじめ「そうですね。よっと。」
はじめはお金を自販機に入れた。
ゆかりん「あっ!私が、お金入れるつもりでいたのに。」
はじめ「いいんですよ。少しは、彼氏らしい事させてください。」
そう言うと、はじめはゆかりんにキスした。
チュッ。
はじめ「じゃあ、皆の所に戻りますか。」
ゆかりん「う、うん。/////////」
終わり。
林間学校に行こう。雅治。(甘々)
どうも!ゆかりんです!今回は、彼氏の雅治君と一緒に林間学校なのです。
ここは森の中。
ゆかりん「ウーン!自然っていいねぇ!ねぇ、雅治君!」
雅治「そうだなぁ。でも、熊とかいるかもしれんぞ。」
ゆかりん「えっ?熊!?や、やめてよ!」
雅治「冗談だって。この山には、熊はいねぇよ。」
ゆかりん「そうなんだ。(汗)良かった。」
雅治「それよりも、写生しようぜ。」
ゆかりん「そうだね。鳥さんとか見つけないと。」
そして。
雅治「お、いたぞ。リスだ。」
続く。
>>774の続き。
ゆかりん「本当だ。リスだ!可愛い。早速写生開始よ。」
そして。
ゆかりん「書けた!雅治君、見て!ほら!」
画用紙にはリスとも言えない動物が描かれていた。
雅治「フーン、可愛いリスじゃん。俺は、これを書いた。」
画用紙には綺麗な鳥の絵が書かれていた。
ゆかりん「雅治君、絵上手いね。」
雅治「っ!褒めても何も出ねぇぞ。////////」
ゆかりん「雅治君、顔赤くしちゃって可愛い。」
雅治「そんな事言う奴はこうだ。」
そう言うと雅治は佑ゆかりんにキスした。
チュッ。
雅治「どうだ?参ったか?」
ゆかりん「うん、参った。/////////」
雅治「そうか!じゃあ、宿舎に帰るぞ。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
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