小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.1622 by テミ  2023-04-10 22:24:48

>>1621ぽやすみです。

  • No.1623 by 智子  2023-04-11 08:01:09

一般人さん、1から私、一般人さんの小説読んでたんですが、20で文字間違ってましたよ!

  • No.1624 by 一般人  2023-04-11 08:02:03

>>1623あら?本当だ!教えてくれてありがとう。じゃあ、ご飯食べてくる。

  • No.1625 by テクノロジー  2023-04-11 08:02:31

>>1624行ってらっしゃい。

  • No.1626 by 一般人  2023-04-11 13:33:08

>>1620の続き。
ゆかりん「皆さん、私達の事応援してくださいね!」
司会者「最後は、昨日この町に引っ越してきた姫乃アヤメさんです!」
アヤメ「姫乃アヤメと申します。この町にはまだ来たばかりで分からないことも多いですが、よろしくお願いします。」
アキノリ「か、可愛い!」
司会者「では、これより投票タイムです。皆さん誰が良かったか投票してください!」
トウマ「フーム、ハンバーガー屋の半額券もいいが、テニーズのドリンクバーの券も欲しい。かと言ってゆかりんに投票しない訳にもいかないし。アキノリ、どうする?アキノリ?」
アキノリ「ハァ、アヤメさん、可愛いなぁ!」
ケータ「あれ?アキノリどうしたんだ?一体。」
イナホ「まさか、アヤメさんに惚れたんじゃ!」
続く。

  • No.1627 by 一般人  2023-04-11 14:12:40

>>1626の続き。
ウィスパー「どうやら、そうみたいでウィッス。(汗)」
ミッチー「この、愛の戦士であるミッチーは、ゆかりんさんとナツメさんに投票したいです!」
ジバニャン「俺っちは、ゆかりんとフミちゃんとナツメの三人に投票したいニャン!」
ケータ「ジバニャン達は見えないんだから投票出来ないんだよ。(汗)」
ジバニャン「ニャニャ?そうなのかニャ?つまんないニャン!」
そして。
司会者「それでは、結果発表です!今回の、第一回桜本町プリンセスコンテストの優勝者は!姫乃アヤメさんです!おめでとうございます!」
アヤメ「ええっ?わ、私?」
司会者「では、優勝した姫乃さんには、豪華賞品を贈呈いたします!」
すると、ハルヤが舞台に上がった。
シン「あれ?舞台の上に酒呑君が上がってきたよ!」
続く。

  • No.1628 by 一般人  2023-04-11 14:50:52

>>1627の続き。
ケータ「本当だ!まさか、優勝賞品を渡す役って酒呑君だったの!?」
ハルヤ「姫!優勝おめでとうございます!こちらをどうぞ!」
ハルヤはアヤメに優勝賞品を全て渡してしまった!
司会者「ちょっ!ちょっと!君、困るよ!それは、他の皆さんへの優勝賞品だよ!」
ハルヤ「ええいっ!黙れ!これは、全て、姫の物だ!」
アヤメ「あのぉ、私、姫じゃなくて姫乃なんですが。(汗)」
司会者「すみません!参加者の皆様には後程優勝賞品をお渡しいたします!それでは、第一回桜本町プリンセスコンテストは終了いたします!また、来年ご参加ください!では、さようなら!」
そして、ナツメ達は戻ってきた。
ナツメ「あーあ、優勝出来なかったー!」
イナホ「皆さん、惜しかったですねぇ!」
続く。

  • No.1629 by 一般人  2023-04-11 15:20:59

>>1628の続き。
アキノリ「あーあ、アヤメさん、可愛かったなぁ。また、会いたいなぁ。」
フミ「アヤメさん、この町に引っ越してきたって言ってたしそのうち会えるんじゃなかな。」
アキノリ「そうだなぁ、会えるといいなぁ。」
そして、次の日。
ここは、妖怪探偵団の事務所。
アヤメ「あの、こんにちは!」
アキノリ「って!言ってるそばから会えたー!」
ナツメ「あ、アヤメちゃん?どうしてここに?」
アヤメ「実は、妖怪探偵団のホームページの住所を見て、交番で聞いてきてここまで来たんです。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。でも、どうしてここに?」
アヤメ「あの、実は、私、見えるんです。」
続く。

  • No.1630 by 一般人  2023-04-11 15:40:08

>>1629の続き。
トウマ「見えるって何が?」
アヤメ「その子達が。」
そう言うと、アヤメはジバニャン達を指差した。
ジバニャン「ニャニャ!?アヤメは俺っち達の事が見えるのかニャ?」
アヤメ「はい、見えます。」
ウィスパー「信じられません!妖怪ウォッチも持っていない貴方が我々の姿が見えるなんて!」
アヤメ「私、小さい頃から、人には見えない物が見えてたんです。でも、誰も信じてくれなくて今日まで、黙ってました。でも、皆さんなら信じてくれると思ったんです。」
シン「つまり、霊感?みたいのが強いって事かな?」
ゆかりん「ウーン、多分。」
アヤメ「それで、お願いがあるんですけど、私を妖怪探偵団の仲間にしていただけませんか?」
ナツメ「私達は、構わないけれど、決めるのはリーダーであるアキノリだから。」
続く。

  • No.1631 by 一般人  2023-04-11 15:53:36

>>1630の続き。
アキノリ「勿論、OKです!」
ケータ「ええっ?即答!?」
アヤメ「ワァ!嬉しい!ありがとうございます!アキノリ君!」
アキノリ「嫌々、いいんだよ!それから、敬語じゃなくてもいいよ。」
アヤメ「うん、分かったわ。」
そして、夕方。
アヤメ「じゃあ、私、そろそろ帰るね。」
アキノリ「アヤメさん、送っていかなくて大丈夫?」
アヤメ「大丈夫。一人で帰れるわ。」
アキノリ「そう?じゃあ、また、明日ね。」
アヤメ「うん、また明日。」
そして。
ハルヤ「姫!このような所に、おられたのですね!探しましたよ!」
続く。

  • No.1632 by 一般人  2023-04-11 17:00:34

>>1631の続き。
アヤメ「貴方は、昨日の!あの、私、姫じゃなくて姫乃なんですけど。(汗)」
ハルヤ「それは、貴方の過去の記憶がないからそのような事が言えるのです!」
アヤメ「ウウッ、一体どう言えばいいの?はっ!」
すると、アヤメの表情が突然変わった。
アヤメ「ねぇ、貴方、私の願いを聞いてくれるかしら?」
ハルヤ「はい!姫のためならば、喜んで!」
アヤメ「じゃあ、出来るだけ若い男を連れてきてちょうだい。出来れば、沢山ね。」
ハルヤ「若い男ですか?一体どうするおつもりですか?」
アヤメ「内緒よ。フフフッ。」
そして、次の日。
ここは、妖怪探偵団。
続く。

  • No.1633 by 一般人  2023-04-11 17:28:51

>>1632の続き。
アキノリ「なぁ、皆、これ見てくれよ。最近、芸能人で若い男が行方不明になってて帰ってこないんだとさ。」
フミ「あ、それ、知ってるわ。そう言えばテレビでやってたわね。」
ケータ「その人達って未だに見つかってないんでしょ?大丈夫なのかな?」
アキノリ「今、警察も必死になって探してるみたいだけど、未だに手掛かり無しだそうだ。」
ゆかりん「大変ね。どうすればいいのかしら?」
トウマ「兎に角、僕らで調べて見ようか。それで、その芸能人の人達は何時くらいに消えたの?」
アキノリ「これによると、夜の八時だそうだ。」
フミ「夜か。じゃあ、今日の夜はアキノリ君の家にお泊まりだね!」
アキノリ「ああ、いいぜ!じゃあ、今日は、皆帰って泊まりの準備をして、また夜に来てくれ。」
シン「分かった。じゃあ、一旦帰るか。」
続く。

  • No.1634 by 一般人  2023-04-11 17:42:25

>>1633の続き。
そして、夜。
ナツメ「アキノリ、来たよ!」
アキノリ「よぉ!皆!」
ケータ「何か、新しい情報はあった?」
アキノリ「ああ、どうやら芸能人のパリィが今日、桜本町のライブ会場に来ているみたいなんだ。それで、桜本町の道路を通るんだよ。」
ナツメ「ええっ?あの、歌手のパリィが?」
イナホ「おお!それは、是非共、見たかったですなぁ!」
トウマ「兎に角、そのパリィって人が何処にいるのか探してみるか。」
アキノリ「安心しろ。まだ、ライブ会場にいるみたいだぞ!」
シン「じゃあ、早速、ライブ会場に行くか。」
続く。

  • No.1635 by 一般人  2023-04-11 18:39:14

>>1634の続き。
そして、ここはライブ会場の近く。
ゆかりん「ライブ会場まで来たのはいいけれど、チケットも持ってないし中に入れなくない?」
イナホ「確かにそうですねぇ。」
ケータ「しょうがない。ここで、パリィさんが出てくるのを待つ?」
アキノリ「そうだな。待つしかないか。」
フミ「あ!待って!パリィさんが出てくるよ!」
アキノリ「ヤベェ!隠れろ!」
皆は茂みに隠れた。
すると。
トウマ「ンッ?」
ナツメ「どうしたの?トウマ?」
トウマ「今、蜘蛛の糸みたいのが見えたような?」
続く。

  • No.1636 by 一般人  2023-04-11 19:48:05

>>1635の続き。
ナツメ「えっ?気のせいじゃない?」
トウマ「そうかなぁ?」
すると。
アキノリ「えっ!?何だ!?あれ!?」
すると、パリィの体が浮いた!
ケータ「えええええっ!?う、浮いてるー!?」
トウマ「何だ?あれ?どうなってるんだ!?」
ゆかりん「ちょっと待って!妖怪ウォッチが反応してるわ!」
イナホ「と言う事は、これは、妖怪がやっていると言うこと?」
フミ「どうやら、そうみたいだね!兎に角、追いかけましょう!」
続く。

  • No.1637 by 一般人  2023-04-11 20:52:54

>>1636の続き。
アキノリ「おう!」
そして、皆はパリィの事を追いかけ始めた。
ナツメ「ねぇ、この方向って桜第一高校じゃない?」
シン「本当だ!パリィさんの体桜第一高校の方に行くよ!」
そして、ここは桜第一高校。
イナホ「あっ!見て!パリィさんの体が体育館の中に吸い込まれていくよ!」
アキノリ「本当だ!よし!体育館に入るぞ!」
そして、ここは体育館の中。
ナツメ「あっ!あれは!酒呑君とアヤメさん?」
トウマ「おいおい、何であの二人がここにいるんだ?」
続く。

  • No.1638 by 一般人  2023-04-11 21:01:29

>>1637の続き。
イナホ「まさか、深夜の密会ですか!」
ゆかりん「そんな訳ないと思うけどな。(汗)」
アキノリ「アヤメさん!酒呑!お前ら、何でここにいるんだ?」
ナツメ「ねぇ、二人は友達だったの?」
アヤメ「友達?フフ、そんなんじゃないわ。この子は私の可愛い可愛い下僕よ!」
すると、ハルヤは蜘蛛の糸で体を包まれた!
ハルヤ「ウワァ!」
ナツメ「っ!酒呑君!?」
すると、アヤメの姿が女郎蜘蛛へと変わり体育館中に蜘蛛の糸が張り巡らされていた!
フミ「なにこれ!?蜘蛛の糸!?」
アキノリ「そんな!アヤメさんが妖怪になった!」
続く。

  • No.1639 by 一般人  2023-04-11 21:58:34

>>1638の続き。
女郎蜘蛛「アハハハハッ!残念だったねぇ。坊や。私は、もう姫乃アヤメではない!私は、この姫乃アヤメにとり憑いていた女郎蜘蛛だよ!」
トウマ「なっ!何だって!?」
すると。
洞潔「ハルヤ様!今、お助けします!」
ナツメ「ええっ?島之内先生!?」
すると、島之内巌流に変身していた洞潔は洞潔の姿に戻った。
ケータ「ええっ!?島之内先生の正体って洞潔だったの!?」
洞潔「貴様!ハルヤ様を離せ!」
女郎蜘蛛「フンッ!」
洞潔は女郎蜘蛛に蹴散らされた。
続く。

  • No.1640 by 一般人  2023-04-11 22:15:40

>>1639の続き。
洞潔「グワッ!」
ナツメ「洞潔先生!」
ハルヤ「洞潔!お前だけでは、勝てない!剣舞魔神の刀を探すんだ!」
洞潔「分かりました!おいっ!お前ら、ここは一旦引くぞ!」
シン「わ、分かりました!」
そして、皆は、アキノリの住む神社まで逃げた。
洞潔「お前達に実は、頼みがある。」
イナホ「頼みとは何でしょうか?」
洞潔「勝手なことを言って悪いとは思うが、俺と一緒に宝剣殿へ一緒に来てほしい。そこには玄武の刀がある。ハルヤ様を助けるにはあの剣が必要なんだ!」
続く。

  • No.1641 by 一般人  2023-04-11 22:16:05

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

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