一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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元気じゃない君へ。梓。(女の子の日)
どうも!ゆかりんです!なんて、呑気に挨拶している場合じゃないんです!実は、今日、私は、女の子の日でお腹が痛いのです!そんな中私は、彼氏の梓君の部屋でゲームしてます。(汗)
~梓SID~
僕は、梓。椿と棗の兄だ。今日は、ゆかりんの様子がおかしい。先からお腹に手をあててうんうん唸ってる。どうしたんだろう?お腹痛いのかな?
梓「ゆかりん、どうしたの?先からお腹に手をあてて唸ってるけど。」
ゆかりん「あ、実は、今日、女の子の日なの。(汗)」
梓「ああ、成る程ね。//////////」
梓は顔を赤くすると考えた。
梓「じゃあ、抱き締めてあげる。」
そう言うと梓はゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
梓「どう?少しはよくなった?」
ゆかりん「う、うん。ありがとう。////////」
終わり。
公園に行こう!昴。
私、ゆかりん!今日は、彼氏の、朝比奈昴君と一緒に、公園に来ています。
ゆかりん「スバルン、早速、バスケの練習するの?」
昴「ああ、少しでも、プロに近付きたいからな!」
ゆかりん「スバルン凄いね。頑張ってね。私、応援してるから。」
昴「ああ、サンキュ!じゃあ、俺、練習するから。」
ゆかりん「じゃあ、私、ここで見てるね。」
昴「退屈じゃないか?」
ゆかりん「平気!ゲームしてる!」
昴「そ、そうか。(汗)まぁ、いいや。」
そして、昴はバスケを始めた。
ゆかりん「おお!色違いポケモンキター!」
続く。
>>1863の続き。
昴「えっ?何?」
ゆかりん「見て!見て!スバルン!色違いコダック!可愛い!」
ゆかりんの見せた画面には青いコダックが写っていた。
昴「?何こいつ?」
ゆかりん「コダックだよ。可愛いでしょー。先、捕まえたの。」
そう言うとゆかりんは自慢げに笑う。
昴「そんなにそいつ、珍しいの?」
ゆかりん「うん、だって色違いだし。」
昴「そうか、俺には、よく分からないけど。」
そ言うと昴はゆかりんにキスした。
チュッ。
昴「そいつよりも、俺のことも見てよ。」
ゆかりん「うん、いつも見てるよ。昴。」
そう言うとゆかりんと昴はお互いに顔を見合わせて笑いあった。
終わり。
先の先へ。侑介。
私、ゆかりん。私の、彼氏は侑介君だ。でも!彼氏なのにまだ、キスすらしていません!そんな、彼と今日は、テスト勉強してます。
ここは、侑介の部屋。
侑介「あー!駄目だぁ!全然分かんねぇ!」
侑介はそう言うとシャープペンを机の上に投げ出した。
ゆかりん「もう、侑介君は。まだ、勉強始めて三十分も経ってないよ?」
侑介「んな事言われても俺、もう、飽きたよ!休憩にしようぜ!」
侑介はこう言い出すともう何を言っても駄目な事をゆかりんは知っていた。
ゆかりん「もう、しょうがないわね。じゃあ、三十分だけ休憩ね。」
侑介「ヨッシャァ!サンキュー!ゆかりん!」
ゆかりん「じゃあ、キッチンからお茶菓子持って来るね。」
続く。
>>1865の続き。
侑介「おう!あ、そうだ!兄貴達には気を付けろよ!」
ゆかりん「えっ?何で?」
侑介「何でもだ!」
ゆかりん「?うん、分かった。じゃあ、行ってくるね。」
侑介「ああっ!もう~!/////////」
~侑介SID~
俺は、朝比奈侑介。朝比奈家の十一男だ。俺にも、つい先日彼女が出来た。そいつの名前は、同じクラスのゆかりんだ。でも、俺は、未だにゆかりんとキスしたことがねぇ!今日こそ、キスするぞ!
そして。
ゆかりん「ただいま。」
侑介「よぉ!お帰り!兄貴達に会わなかったか?」
ゆかりん「うん、平気だよ。」
侑介「そっか、良かった。」
侑介はゆかりんに近寄るとゆかりんにキスした。
チュッ。
侑介「やっと、キスできた。」
ゆかりん「もぅ!急に何するのかと思ったわ!//////////」
侑介「ワリィ、でも、どうしてもゆかりんとキスしたかったんだ。嫌だったか?」
ゆかりん「ううん。嫌じゃない。」
侑介「そっか、良かった。じゃあ、もう一回。」
ゆかりん「いいよ。」
そして、ゆかりんはまた侑介とキスするのであった。
終わり。
俺の恋路を邪魔するな!風斗VS朝比奈家兄弟VSF4&清之助&亜門。オチは風斗です。
~風斗SID~
よっ!俺は、アイドルの朝比奈風斗だ!朝比奈家の十二男だ!俺は、ゆかりんと付き合っている。そして、今日は、アイドルの仕事もオフでゆかりんと久し振りにデートしようと思ったのに何処で嗅ぎつけたのか、何故か朝比奈家の兄貴共に気付かれてしまい、結局こいつらと一緒に誰もいないリゾート地まで来てしまった。こいつらは、何処まで俺の邪魔をすれば気が済むんだ!(怒り)フツフツと煮え滾る怒りを抱えたまま、俺は、ここまで来てしまった。
ここは海。
ゆかりん「ワーイ!海だー!あれ?風斗君、どうしたの?機嫌悪いね?」
風斗「まあね。(怒り)」
ジュリ「フンッ!大方ゆかりんと二人きりでデート出来なくて苛ついてるだけだろ?ザマアねぇな!」
続く。
>>1867の続き。
~風斗SID~
今、俺にムカつく発言をしてきたのはゆかりんの肩に乗っかっているリスのジュリだ。ジュリは、どうやら、ゆかりんが寂しくならないようにとゆかりんの母親が買ってきたようだ。そして、こいつの喋る言葉が俺達にも分かるようになった。ゆかりんが寂しくならないようにってゆかりんにはハルヤ達がいるじゃねぇか!というツッコミをしたくなるほどだ。
風斗「それよりも、ゆかりん、ハルヤ達はどうした?」
~風斗SID~
いつもなら、ゆかりんの側をウロからしているハルヤはどうやら、今日は、ゆかりんの側にいないようだった。
ゆかりん「ああ、ハルヤ君なら、今日は、妖魔界会議に行ったの。」
風斗「はっ?妖魔界会議?」
続く。
>>1868の続き。
~風斗SID~
ゆかりんの話では、年に何度か、妖魔界で会議が行われているようでハルヤと洞潔達はそれに出席しているそうだ。
ゆかりん「その代わり、アインとツヴァイがいるよ。」
ゆかりんがそう言うとそこへ半袖を着たアインとツヴァイが出てきた。
風斗「ええっ!?お前らいたの?」
アイン「ああ、まあな。」
ゆかりん「アインとツヴァイってば、この暑いのにあんな黒い服着てるんだもん。だから、承太郎兄様達と一緒に服屋に行って半袖を買ってあげたの。」
風斗「へぇ、そうなんだ。(汗)」
すると。
雅臣「風斗、ゆかりん!こっちでビーチバレーしないかい?」
続く。
>>1873の続き。
ゆかりん「うん!やる!風斗君はどうする?」
風斗「俺は、パス。泳いでくる。」
ゆかりん「そう?じゃあ、私、行くね。」
そう言うとゆかりんは上着を脱いだ。
ゆかりんの水着は水玉のフリルのついた水着だった。
雅臣「それじゃ、ゆかりんは、侑介達と同じチームね。」
ゆかりん「OK!頑張ろうね!侑介君!椿君!イオリン!」
侑介「おうよ!全力でいくぜ!」
椿「よし!ぶっ倒すぞ!」
祈織「こっちには、ゆかりんもいるし楽勝だね。」
続く。
>>1874の続き。
右京「そう簡単にやられはしませんよ!」
雅臣「全力でいくよ!」
弥「僕も、頑張るぞ!」
そして。
侑介「いくぞ!おりゃぁ!」
すると、侑介の飛ばしたビーチボールは何処かへ飛んでいった。
そして、誰かの頭にあたった!
???「イッテェ!」
雅臣「えっ?この海岸他に誰かいたの?」
ゆかりん「行ってみましょう。」
ゆかりん達が声のした場所に行くとそこには司達がいた。
続く。
>>1875の続き。
司「もう!誰だよ!ビーチボール飛ばしてきた奴は!(怒り)」
ゆかりん「あれ?司君達だ!」
類「あれ?ゆかりんじゃん。」
総二郎「おっ!本当だ!ゆかりんだ!」
ゆかりん「総二郎君達じゃない!こんな所で何してるの?」
あきら「俺達は、遊びに来てたんだよ。」
要「ねぇ、妹ちゃん、こいつら知り合い?」
ゆかりん「うん、紹介するね。えっと。」
司「あー!いい!いい!自分達で言うから!いくぞ!皆!」
総二郎達「おう!」
続く。
>>1876の続き。
司「道明寺司!」
総二郎「西門総二郎!」
あきら「美作あきら!」
類「花澤類!」
亜門「亜門誠!」
清之助「天草清之助!」
司達「二人ほど多いけれど、花の四人組F4参上!」
ゆかりん「ワァ!凄い!」
弥「カッコイイ!戦隊ヒーローみたい!」
雅臣達「・・・・・・・。」
続く。
>>1877の続き。
清之助「なぁ、ゆかりん!折角だし、俺達と遊ぼうよ!」
ゆかりん「えっ?でも。」
すると。
風斗「はい!ストープ!そこまでだよ!」
ゆかりん「風斗君!?」
亜門「えっ?誰?」
そこへ、やってきたのは海で泳いでいたはずの風斗だった。
風斗「どうも、ゆかりんの彼氏の風斗です。ゆかりん、行くよ!」
そう言うと風斗はゆかりんの手を引くとその場を去った。
そして、ここは風斗の部屋。
風斗は部屋に入ると強引にゆかりんの唇を奪った。
チュッ。
ゆかりん「ンッ!風斗君!どうしたの?」
風斗「分かんないの?兄貴達にゆかりんがとられて嫉妬してたの。」
ゆかりん「そうだったんだ。」
風斗「うん、だから今日は、帰るまでこの部屋から出られないと思ってね?(黒笑い)」
風斗はそう言うともう一度ゆかりんにキスするのであった。
終わり。
進むべき道へ。光。
~光SID~
俺は、光。こう見えても小説家だ。俺は、男の収監中の犯罪者の元によく情報収集に行くため女のカッコつまり、女装をしていた。何故ならこのカッコの方が相手からも話しやすいからだ。そのためか、最近は、本当の女と間違われて男に告られたこともあった。まぁ、断ったが。そんな、俺にも彼女が出来た。そいつの、名前はゆかりん。承太郎の義理の妹でスゲー可愛いんだ。今日は、ゆかりんが泊まりに来て抑え切れずにゆかりんを襲っちまったぜ。そして、いつの間にか朝になっちまってた。
現在、朝やで!
光「ンア?ファー!何だよ!もう、朝か。」
光が隣を見ると裸のゆかりんが眠っていた。
光「フフ、可愛い寝顔だな。大好きだぜ?」
光はそう言うとゆかりんのおでこにキスした。
続く。
>>1879の続き。
光「さてと、可愛い恋人と寝てたいが俺も、仕事しないといけないからな。さてと、仕事するか。」
そして。
ゆかりん「ファー、よく寝た!あれ?光さん!?」
ゆかりんが机を見ると光は既に服を着て小説を書いていた。
光「やぁ、起きたんだね。おはよう。」
ゆかりん「おはよう。」
光「早く、服着ないとまた襲うぞ。(ニヤニヤ)」
ゆかりん「っ!////////」
ゆかりんは顔を赤くすると服を急いで着た。
ゆかりん「光さん、朝ご飯食べた?」
光「ああ、トースト食って牛乳飲んだぜ。」
続く。
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