一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1185の続き。
センゴク「良かった!思い出したんじゃな!」
そう言うと、センゴクはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう、センゴクさんは。突然過ぎるよ。///////////」
センゴク「す、すまん!お前の記憶が戻ったと聞いたら嬉しくてつい!」
すると。
智之「由美!」
センゴク「お前!ここまで来たのか!残念だが、ゆかりんの記憶なら先程戻ったぞ!」
智之「そんな!由美!」
センゴク「お前も、大事な妹を思うのならもうこんな事するのはやめろ!いいな!」
智之「!はい、分かりました。もう、二度とこのようなことはしません。ゆかりんちゃんにも二度と会いません。失礼しました。」
そう言うと智之はその場を去った。
センゴク「ハァ、やれやれ取り敢えず一件落着か。」
ゆかりん「センゴクさん、ありがとう。私の記憶を取り戻してくれて。」
センゴク「フンッ、こんなのお安い御用じゃ。」
センゴクエンド!
続く。
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