一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1836の続き。
雅臣「食べさせてあげるよ。」
ゆかりん「えっ?いいよ!そんな事してくれなくても!自分で食べれるって!////////」
雅臣「僕は、君の彼氏なんだしそれぐらいさせてよ。」
ゆかりん「う、うん。分かったよ。」
雅臣「はい、じゃあ、アーンして。」
ゆかりん「アーン。パクッ。」
雅臣「どう?美味しい?」
ゆかりん「うん、美味しい。」
雅臣「じゃあ。」
そう言うと雅臣はゆかりんの頬にキスした。
チュッ。
雅臣「本当は、唇にしたいけれど、風邪伝染ると困るからね。僕、医者だし。」
ゆかりん「もう。雅臣さんは。////////」
雅臣「ゆかりんちゃん、早くよくなって、僕とデートしようね。」
ゆかりん「うん。」
そして、次の日ゆかりんの熱は引いたのであった。
終わり。
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