一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1965の続き。
~ゆかりんSID~
マジドさんには、前の亡くなった奥さんとの間に子供がいた。その子供がマジドジュニアだった。前に、マジドジュニアは、マジドさんの様子を見るために日本へやってきて私が、クリスタル町を案内すると「お前、いつか俺の嫁にしてやるよ!」と言われた。
ゆかりん「あ、マジドジュニア!扉開いてるけど?」
マジドジュニア「あ、そう?じゃあ、開けるぜ。」
そう言うとマジドジュニアは部屋の中に入った。
ゆかりん「マジドジュニア何かご用?」
マジドジュニア「うん、ゆかりんはいつか父さんと結婚するんだろ?だから、おめでとうって言いたかったんだ。」
ゆかりん「ありがとう。マジドジュニア。」
すると、そこへマジドがやってきた。
マジド「ゆかりん!一緒に、プリンを食べましょう!っていたんですか。マジドジュニア。」
マジドジュニア「すぐ帰るよ。じゃあな。」
そう言うとマジドジュニアはその場を去った。
マジド「何なんやねん!あの子は。思春期って奴やろか?」
ゆかりん「そうかもね。」
マジド「さてと、未来の私の奥さんに。」
そう言うとマジドはゆかりんにキスした。
チュッ。
マジド「さぁ、プリン食べよか!」
ゆかりん「うん、食べましょう。」
終わり。
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