一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2475の続き。
それは、つい前の事。
多々良と百秋坊は、ゆかりんにカフェに呼ばれたのであった。
~その時の回想~
多々良「ゆかりん、どうしたんだよ。急に、相談したいことがあるなんて。」
ゆかりん「あのね!私、好きな人がいるの!」
百秋坊「ホォ、で、相手は誰ですか?」
ゆかりん「あのね、熊徹さん。///////////」
多々良「ホォ、熊徹か。成る程な。」
ゆかりん「それで、私、告白しようか悩んでるの。」
多々良「よし!思い切って告白してみよう!」
百秋坊「多々良、もう考える気ゼロですね。(汗)」
続く。
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