一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2595の続き。
ウォロ「何でも、あの村は土砂災害に巻き込まれて村の連中は殆ど亡くなったそうなので村の生き残りは今は、もう誰もいないそうですよ。」
ゆかりん「そうなんだ。」
ウォロ「まぁ、自分としてはいい気味だと思いますよ。」
そう言うとウォロはニヤッと笑った。
ゆかりん「もぉ、ウォロさん、冗談でもそんな事言っちゃ駄目だよ?」
ウォロ「冗談ではないんですけどね。」
ゆかりん「もぉ、ウォロさんは。はい!お昼食べるよ?」
そう言うとゆかりんはテントを出した。
ウォロ「手伝いますよ。テント作り。」
ゆかりん「ありがとう。」
続く。
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