>>2612の続き。 ゆかりん「いいよ。」 ウォロ「えっ?いいんですか?」 ゆかりん「うん、私も、ウォロさんが好き。」 ウォロ「ありがとうございます。」 そう言うとウォロはゆかりんにキスした。 チュッ。 ゆかりん「もぉ、ウォロさんって手が早いのね。」 ウォロ「それに、私とても嫉妬深いんですよ?覚悟してくださいね?」 ゆかりん「ウウッ、は、はい。」 こうして、ウォロとゆかりんは付き合うのでした。 終わり。