一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2695の続き。
爺や「この村にいる娘は、これで全員か?」
ゆかりん「いいえ、まだ私がいます。」
爺や「ふむ、では、娘さん、このガラスの靴に足を通してみなさい。」
ゆかりん「分かりました。」
ゆかりんがガラスの靴を履くとガラスの靴はゆかりんの足にピタリとハマりました。
爺や「おお!何と!ピッタリだ!」
椎名「お前が、あの時の娘だったのか。お前、名前は?」
ゆかりん「ゆかりんです。」
椎名「そうか。ゆかりん、俺と結婚してくれ。」
ゆかりん「はい!勿論です!」
椎名「ありがとう。」
そう言うと椎名はゆかりんにキスした。
チュッ。
こうして、ゆかりんは椎名と結婚しました。秀吉も継母と離婚してゆかりんの城で共に暮らすのでした。
終わり。
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