小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
通報
これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2780 by グリムジョー  2023-06-07 15:24:33

>>2779おっす!ルールは守るぜ!

  • No.2781 by 一般人  2023-06-07 15:27:59

>>2776の続き。
そして、次の日。
みかこ「ウーン、困ったわね。」
ゆかりん「おはようございます。みかこさん、どうかしたの?」
みかこ「あら、ゆかりんちゃん、おはよう。実はね、今日、キャッスルさんに花束を届けないといけないのよ。」
ゆかりん「えっ?花束?」
みかこ「そうなのよ。でも、世羅君は、別の場所に花を届けに行っちゃったし私は、まだやることがあるし、そうだわ!ゆかりんちゃん、悪いけれど、キャッスルさんに花束を届けに行ってくれないかしら?」
ゆかりん「いいよ。」
みかこ「本当?助かるわ!場所は、分かる?」
続く。

  • No.2782 by 一般人  2023-06-07 16:05:36

>>2781の続き。
ゆかりん「あ、実は、昨日、キャッスルで働いている人に名刺をもらってそれに地図が書いてあったの。」
みかこ「あら、そうなの。じゃあ、大丈夫ね。もし、迷いそうな時は、キャッスル通りに交番があるからお巡りさんに場所を聞くといいわ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ここはキャッスル。
ゆかりん「ここがキャッスルか。」
ジュリ「そう言えば、この名刺をくれた女が本当の蝶を見せてやるとか言ってたな!面白い!見せてもらおうじゃないか!どうせ、大したことないと思うがな!」
ゆかりん「ハハハッ。(汗)兎に角、中に入りましょう。」
続く。

  • No.2783 by 一般人  2023-06-07 16:32:51

>>2782の続き。
そして、ここはキャッスルの中。
ゆかりん「ウワァ、結構広いわねー。」
ハルヤ「そうですねぇ。」
すると。
栗崎「ハァ、困ったなぁ。おや?君は、誰だい?」
ゆかりん「あ!初めまして!私、花屋ルルから来ました!花束を届けに来ました!」
栗崎「あ、ご苦労様。ハァ。」
ゆかりん「あの、どうかしたんですか?」
栗崎「ああ、実はね、この間、ここで働いていた子が一人、体調不良で辞めちゃったんだよ。そこで、女の子を入れたいんだけど、そうだ!君、名前は?」
ゆかりん「ゆかりんですけど。」
続く。

  • No.2784 by 一般人  2023-06-07 16:39:24

>>2783の続き。
栗崎「ゆかりんちゃんか。いい名前だ!よし!ゆかりんちゃん!すまないが、今日、一日だけでいいからキャッスルを手伝ってくれないかな?頼むよ!」
ゆかりん「分かりました。いいですよ。」
栗崎「ありがとう!恩に着るよ!じゃあ、夏絵ちゃん!ちょっと、来てくれ!」
夏絵「はーい、ってゆかりんちゃんじゃない!」
ゆかりん「夏絵!」
栗崎「おや?夏絵ちゃん、ゆかりんちゃんの知り合いかい?」
夏絵「はい、ゆかりんちゃんは私の、親友なんです。」
栗崎「へぇ、そうだったのかい。じゃあ、夏絵ちゃん、ゆかりんちゃんの事よろしくね。」
夏絵「はい、分かりました。ゆかりんちゃん、こっちよ。あ、ハルヤ君は妖怪ウォッチの中で待っててね。」
続く。

  • No.2785 by 一般人  2023-06-07 17:01:30

>>2784の続き。
ハルヤ「はいはい、分かりましたよ。」
ハルヤはそう言うと妖怪ウォッチの中に戻った。
そして、ここはスタッフルーム。
ゆかりん「ねぇ、何で夏絵がここにいるの?」
夏絵「ああ、私は、ここでアルバイトしてるのよ。勿論、波田陽区さんには言ってあるわよ。」
ゆかりん「フーン、そうなんだ。」
夏絵「ああ、そうそう。ここの、キャッスルはね、ドレスを着てお客さんを対応するのよ。だから、ドレス着てね。」
そう言うと夏絵はゆかりんにドレスを着せてお化粧をした。
夏絵「どうよ!」
ゆかりん「ウワァ!凄い!綺麗!」
続く。

  • No.2786 by 一般人  2023-06-07 17:05:30

>>2785の続き。
夏絵「凄いでしょ!こう見えても、私、メイクリストの卵ですからね!さぁ、行きましょう。」
そして。
ハルヤ「おお!姫!綺麗ですぞ!」
ジュリ「そうだろ!流石だぜ!」
夏絵「私の腕がいいからよ。さぁ、お客様はこっちよ。」
そして、ここはホール。
栗崎「やぁ!ゆかりんちゃん!いやぁ!凄い、綺麗だね!いいねぇ!グッド!ナイスだよ!」
ゆかりん「ありがとうございます。」
栗崎「じゃあ、ゆかりんちゃん達はこっちにいてね。」
そう言うと、栗崎はゆかりん達に脇にいるように言った。
栗崎「では、ゴホンッ!皆様、お待たせいたしました!これより、とうキャッスルのナンバーワンネオジェンヌ美麗に登場していただきましょう!どうぞ!」
続く。

  • No.2787 by 一般人  2023-06-07 17:09:56

>>2786の続き。
全「オー!パチッパチッパチッパチッ!」
すると、そこへ美麗がやってきた。
ゆかりん「誰?あれ?」
美麗「ああ、私らの先輩の美麗先輩よ。綺麗で誰に対しても優しいし、可愛いから結構お客様に人気なのよね。まぁ、ゆかりんちゃんには負けるけどね。」
ゆかりん「アハハハハッ。(汗)」
栗崎「そして、今日、一日だけですが、ここで働くことになったゆかりんちゃんです!どうぞ!」
ゆかりん「えっ?わ、私!?は、はい!」
ゆかりんはホールの真ん中に立った。
ゆかりん「ゆかりんです!今日、一日だけですが、よろしくお願いします。」
栗崎「じゃあ、ゆかりんちゃん、何か得意なこととかない?」
続く。

  • No.2788 by 一般人  2023-06-07 17:23:35

>>2787の続き。
ゆかりん「えっ?得意なことですか?歌なら得意ですけど。」
栗崎「じゃあ、ゆかりんちゃん、歌っちゃって!」
ゆかりん「えっ?いいんですか?」
栗崎「勿論さ!はい、マイク。」
ゆかりんは栗崎からマイクを受け取った。
ゆかりん「では、歌います。聞いてください。ありのままで。降り始めた雪は足跡を消して、真っ白な世界に一人の私。風が心に囁くの。このままじゃ、駄目なんだと。戸惑い傷つき誰にも打ち明けずに悩んだ。それも、もう、やめよう。ありのままの姿を見せるの。ありのままの自分になるの。何も怖くない。風よ吹け少しも寒くないわ。悩んでいたことが嘘みたいね。だって、もう自由よ。何でも、出来る。何処までやれるか自分を試したいのよ。そうよ、変わるのよ。私。ありのままので空に風に向かってありのままの自分になるの。二度と涙は流さないわ。冷たい大地を包み込み冷たく輝く氷の結晶のように歩きたい何処までも、もうやめないの?私。これで、いいの。自分を好きになって。これで、いいの。自分を信じて。光、浴びながら歩き出そう。少しも寒くないわ。」
続く。

  • No.2789 by 一般人  2023-06-07 17:41:25

>>2788の続き。
全「・・・・・・・・・・。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)えっ?もしかして、余りにも下手すぎて声も出せないの?」
すると!
全「オー!ブラボー!ブラボー!」
ゆかりん「えっ!?えっ!?」
???「お前、歌、上手いじゃないか!最高だぜ!」
夏絵「流石、歌手ゆかりん!なかなかいいじゃない!」
栗崎「いやぁ!いいねぇ!最高だったよ!じゃあ、ゆかりんちゃん、今日は、三人ほどお客様の相手をしてもらえるかな?」
ゆかりん「はい、分かりました。」
続く。

  • No.2790 by 一般人  2023-06-07 17:49:19

>>2789の続き。
ゆかりん「ゆかりんです!よろしくお願いします!」
ゆかりんは、席に座った。
ゆかりん「あの、こんばんは!」
???「あ、どうも。こんばんは。」
ゆかりん「あの、お客様のお名前をおききしてもよろしいですか?」
???「はい、僕の名前は、大西順と申します。どうぞ、よろしく。」
ゆかりん「大西さんですね!よろしくお願いします。私は、ゆかりんと申します。よろしくお願いします。」
順「はい、ゆかりんさんですね。あの、敬語とかいいですから。使わなくても。」
ゆかりん「えっ?でも。」
順「いいんですよ。普通に、話していただいても。」
続く。

  • No.2791 by 一般人  2023-06-07 17:59:36

>>2700の続き。
ゆかりん「じゃあ、普通に話すね。順さんは、何が飲みたいの?」
順「そうですね。では、ウォッカをお願いします。」
ゆかりん「はい、ウォッカです。」
順「ありがとうございます。」
順「・・・・・・・。」
ゆかりん「・・・・・・・・・。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)何?順さんってもしかして無口なの?ゆかりんの心の声終わり。あ、あの。」
順「あの、すいません。」
ゆかりん「えっ?何?」
順「僕、喋るのが苦手で。ゆかりんさんに迷惑かけてますよね?」
続く。

  • No.2792 by 一般人  2023-06-07 18:13:12

>>2791の続き。
ゆかりん「ううん、大丈夫よ!ゆっくりでいいから話して。」
順「ありがとうございます。ゆかりんさんはその、優しいですね。」
ゆかりん「そうかな?」
順「そうですよ。」
ゆかりん「所で、順さんはお仕事は何をしているの?」
順「僕は、山田商事で社員として働いてます。」
ゆかりん「山田商事?」
ジュリ「ゆかりん、あれだよ。ほら、道の途中にあった、ヤマダマートとか言うコンビニだよ。」
ゆかりん「ああ!まさか、あそこのコンビニって!」
順「はい、山田商事で作り上げたコンビニです。」
ゆかりん「へぇ!凄い!山田商事はコンビニ経営をしているんだ!」
続く。

  • No.2793 by 一般人  2023-06-07 18:20:37

>>2792の続き。
順「そうなんです。それにしても、リスが喋るなんて凄いですね。」
ゆかりん「あ、これは、喋ってるんじゃなくてテレパシーなの。ちなみに、私、以外の女の子には聞こえないみたい。」
順「そうなんですね。不思議です。それよりも、ゆかりんさん、先程の歌とても上手でしたよ。」
ゆかりん「えっ?本当に?」
順「ええ、僕は、好きですよ?ゆかりんさんの歌。」
ゆかりん「ありがとう。」
順「いえ、あ、そろそろ時間みたいですね。では、僕は、帰ります。また、会いましょう。ゆかりんさん。」
ゆかりん「うん、またね。」
そして、ここは控室。
続く。

  • No.2794 by 一般人  2023-06-07 18:33:36

>>2793の続き。
ゆかりん「よし、後二人対応しよう。」
ここはホールだ。
ゆかりん「ゆかりんです!よろしくお願いします。」
ゆかりんは席に座った。
???「やぁやぁ!こんにちは!じゃなくて、もうこんばんはの時間か!今日は、楽しくお話しようね!」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします。あの、お客様のお名前を教えて下さい!」
???「いいともさ!僕の名前は、小金田照美だよ!よろしくねー!」
ゆかりん「あ、私は、ゆかりんです。よろしくお願いします。」
照美「うん、うん!よろしくね!ゆかりんちゃん!ってか、敬語じゃなくてもいいよ!」
続く。

  • No.2795 by 一般人  2023-06-07 18:46:35

>>2794の続き。
ゆかりん「分かったわ。照美さん。」
照美「えっ?照美さん?ウーン。」
ゆかりん「えっ?えっ?ど、どうかしたの?」
照美「ウーン、嫌ね。何か、照美さんって他人行儀みたいで嫌だなって思ってねー。何か、もっとこう、別の呼び方がいいかなー。」
ゆかりん「じゃあ、テルミンはどうかな?」
照美「テルミン!いいねぇ!何か、親近感が湧いてくるね!よし!気に入った!ゆかりんちゃん!君にだけは、僕の名前をテルミンと呼ぶことを許可しよう!」
ゆかりん「ありがとう。所で、テルミンは何を飲むの?」
照美「じゃあ、ビールを頼むよ。」
続く。

  • No.2796 by 一般人  2023-06-07 18:53:29

>>2795の続き。
ゆかりん「はい、どうぞ、ビールです。」
照美「いいねぇ!一日の終わりにはやっぱり、ビールに限るよ!」
ゆかりん「所で、テルミンはどんな仕事をしているの?」
照美「僕の、仕事かい?あててみな。」
ゆかりん「そうねぇ、会社員とか?」
照美「ウーン!惜しいな!正解は、僕は、キャッスルテレビでプロデューサーをしている者なんだ。」
ゆかりん「えっ?テルミンはプロデューサーさんなの?」
照美「その通りだよ!どう?凄いでしょ?」
ゆかりん「うん!とても、凄いと思うわ!よく、分からないけど!」
照美「そう?最近は、ハッピーバタフライ関連の話題が多いんだよねぇ!まぁ、実際に見た人にはまだ、会ったことがないんだけどね!」
続く。

  • No.2797 by 一般人  2023-06-07 19:56:25

>>2796の続き。
ゆかりん「あの、私、実は、ハッピーバタフライを見ました!」
照美「ええっ!?ほ、本当に?」
ゆかりん「本当だよ!でも、誰も信じてくれなくて。信じてくれたのは、私の、護衛のハルヤ君とペットのジュリだけだったの。」
照美「そうだったのかー。それは、辛いねー。でも、僕は、ゆかりんちゃんの言う事を信じるよ。」
ゆかりん「えっ?本当に?」
照美「勿論だよ!ゆかりんちゃんは嘘つく子には見えないからね。」
ゆかりん「ありがとう。」
照美「どういたしまして!所でさ、ゆかりんちゃん。その、ハッピーバタフライについて何だけどさ、ハッピーバタフライはどんな感じだった?」
続く。

  • No.2798 by 一般人  2023-06-07 20:07:20

>>2797の続き。
ゆかりん「えっと、ピンク色で光ってたよ。」
照美「成る程、成る程。色はピンクで光っていると。これは、またハッピーバタフライに一歩近付いたぞ!ゆかりんちゃん!ありがとう!他にはないかい?」
ゆかりん「ウーン、普通の蝶と同じ動きで飛んでたかな。飛んでる時も光ってたよ。」
照美「成る程、光る蝶かー!珍しいなぁ!僕も、見たいなぁ!あっ!でも、僕は、今、幸せだからいいか!所で、ゆかりん、先の歌良かったよ!もしかして、ゆかりんって歌手かい?」
ゆかりん「よく分かったね。私、宇宙町で歌手をしてたの。」
照美「へぇ!そうなのかい!やっぱりね!ちなみに、ユニットとか組んでいたのかい?」
ゆかりん「うん、前は、夏絵と和葉ちゃんと三人でリトルプリンセスとして活動してたんだけど、今は、仕事の都合で解散して私、一人で歌ってるって感じかな。」
続く。

  • No.2799 by 一般人  2023-06-07 21:06:49

>>2798の続き。
照美「ホォ、成る程ねー。おや!もう、こんな時間じゃないか!いやぁ、楽しい時間って言うのはあっという間に終わるね!じゃあね!ゆかりんちゃん!また、話そう!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「よし、後一人で最後ね。頑張ろう。」
ここは、ホール。
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
???「はいはい、よろしく頼むよ。お嬢ちゃん。」
ゆかりん「えっと、始めまして。私は、ゆかりんと言います。お客様の名前を教えて下さい!」
???「ああ、いいともさ。私の名前は、尾上松五郎だよ。よろしく、お嬢ちゃん。」
続く。

  • No.2800 by 一般人  2023-06-07 21:12:04

>>2799の続き。
ゆかりん「尾上さんですね。よろしくお願いします。」
松五郎「ああ、よろしく。それから、敬語は使わなくてもいいんじゃよ。」
ゆかりん「そう?所で、尾上さんは、何を飲みます?」
松五郎「では、日本酒を頼むよ。」
ゆかりん「はい!日本酒です!」
松五郎「ありがとう。お嬢ちゃん。」
ゆかりん「あの、尾上さんは、お仕事は何をしているの?」
松五郎「ふむ、あててみてくれないかい?」
ゆかりん「えっと、わ、分からないなぁ。」
松五郎「ホホホ、そうかの?答えは、小説家じゃよ。」
続く。

  • No.2801 by 一般人  2023-06-07 21:35:46

>>2800の続き。
ゆかりん「ええっ!?尾上さんって小説家なの!?」
松五郎「ホホホ、そうなんじゃよ。小説家での名前は、尾上松吉と言うペンネームで書いておるんじゃ。これは、誰にも秘密じゃぞ。」
ゆかりん「そうなんだ!じゃあ、尾上さんの事、これから先生と呼んでもいい?」
松五郎「勿論、いいよ。お嬢ちゃん。所で、先の歌は良かったねぇ。」
ゆかりん「えっ?本当に?」
松五郎「ああ、ワシは、演歌も好きじゃがああいう歌も好きじゃぞ。」
ゆかりん「そうなんですね。良かった。」
松五郎「では、そろそろ帰るとするかの。では、また会おう。」
ゆかりん「はい、さようなら。」
続く。

  • No.2802 by 一般人  2023-06-07 21:45:36

>>2801の続き。
栗崎「いやぁ、ゆかりんちゃん、本当に助かったよ!」
ゆかりん「アハハッ、どうもです。」
紫苑「貴方、今日、一日ネオジェンヌを体験して本当の蝶を知れたでしょ?」
ゆかりん「貴方は、紫苑さん!」
すると、そこに紫苑がやってきた。
紫苑「ネオジェンヌはね、お客様を楽しませて時には、悩みを聞いてあげたりして癒やすのが仕事なのよ。どう?少しは、勉強になったかしら?」
ゆかりん「はい、勿論です。」
栗崎「ねぇ、ゆかりんちゃん、君さえ良ければ、ここで働いてみないかい?」
ゆかりん「えっ?いいんですか?」
続く。

  • No.2803 by 一般人  2023-06-07 21:51:32

>>2802の続き。
栗崎「うん、君、お客様の対応も良かったし、どうかな?」
紫苑「待ってください。栗崎店長。一つ、彼女に言わせてください。」
栗崎「ふむ、どうぞ。」
紫苑「ねぇ、貴方、ネオジェンヌの仕事はそんなに甘くないのよ。帰るなら、今の内よ。さぁ、どうするの?」
ゆかりん「私、ネオジェンヌの仕事やってみたいです!例え、厳しい仕事でも頑張ってみせます!」
夏絵「おお!ゆかりんちゃん!良く言ったわ!」
紫苑「あら、威勢がいいわね。私、そういう子は嫌いじゃないわよ。これから、よろしくね。ゆかりん。」
ゆかりん「はい、こちらこそ、よろしくお願いします。」
続く。

  • No.2804 by 一般人  2023-06-07 22:02:27

>>2803の続き。
栗崎「改めて、よろしくね。ゆかりんちゃん。私は、この、キャッスルの店長である栗崎だ。これから、よろしくね。」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします。」
ハルヤ「姫、仕事が終わったのなら、早く、帰りましょう。」
ゆかりん「そうね。帰りましょうか。じゃあ、帰ります。」
栗崎「はいよー、気を付けて帰ってね。」
そして、ここは花屋ルル。
ゆかりん「ただいま。」
みかこ「お帰りなさい。随分と遅かったけれど、何かあったの?」
ゆかりん「うん、実は、私、キャッスルで働くことになったの。」
みかこ「まぁ!キャッスルで?それは、良かったわ!」
続く。

  • No.2805 by 一般人  2023-06-07 22:15:38

>>2804の続き。
ゆかりん「それで、私、明日からキャッスルで働くことになったの。」
みかこ「そうなの。頑張ってね。」
ゆかりん「うん。」
そして、次の日。
世羅「ゆかりんさん、おはようございます。」
ゆかりん「世羅君、おはよう。」
世羅「ゆかりんさんは、キャッスルで働くそうですね。おめでとうございます。」
ゆかりん「ありがとう。」
世羅「所で、表に夏絵さんがいましたよ?」
ゆかりん「あら、世羅君、夏絵のこと知っていたのね。」
続く。

  • No.2806 by 一般人  2023-06-07 22:26:05

>>2805の続き。
世羅「ええ、前に、会ったことがあるんですよ。」
ゆかりん「そうなのね。じゃあ、私、表に行くわ。」
みかこ「はい、気を付けて行ってきてね。行ってらっしゃい。」
ゆかりん「行ってきます。」
そして、ここは外。
夏絵「よっす!ゆかりんちゃん!」
ゆかりん「こんにちは。夏絵。どうかしたの?」
夏絵「今日は、ですねぇ。ゆかりんちゃんにクリスタル町の中を案内しつつ、ドレスを買う店や美容院が何処にあるか、教えたいと思います!」
ゆかりん「えっ?ドレスって買わないといけないの?」
続く。

  • No.2807 by 一般人  2023-06-07 22:26:37

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2808 by 智子  2023-06-07 22:27:02

>>2807ぽやすみです。

  • No.2809 by 一般人  2023-06-08 07:50:21

もはよう。ご飯食べたし、仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.2810 by 土地勘  2023-06-08 07:50:53

>>2809行ってらっしゃい。

  • No.2811 by 八戒  2023-06-08 12:06:31

>>2806の続き。
担当は、八戒がお送りします。
夏絵「そうなのよ。しかも、お客様の好みのドレスと髪型とお化粧をしないといけないのよ。」
ゆかりん「そうなんだ。(汗)何だか、凄く大変だね。(汗)」
夏絵「まあね。慣れればそうでもないんだけど。さぁ、ドレス屋さんに行きましょう。」
そして、ここはドレス屋。
ゆかりん「どのドレスも可愛い!迷っちゃう!」
夏絵「あ、ゆかりんちゃん、ドレスが決まったらお金渡すわね。」
ゆかりん「えっ?お金?」
夏絵「そう、栗崎店長が、ゆかりんちゃんの初ネオジェンヌのお祝いとしてお金をくれたのよ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。嬉しいな。」
続く。

  • No.2812 by 八戒  2023-06-08 15:09:43

>>2811の続き。
夏絵「私も、ゆかりんちゃんと一緒に働けて嬉しいよ!さぁ、どれでも好きなドレスを選んで。」
ゆかりん「じゃあ、これにしよっと。」
夏絵「いいね。じゃあ、お金払いましょ。」
そして、その夜。
美麗「ゆかりんちゃん、ちょっと、いいかしら。」
ゆかりん「はい、何でしょうか?」
美麗「今日、お客様を二人相手したら私の、相手をお願い出来ないかしら。」
ゆかりん「えっ?美麗さんの相手ですか?」
美麗「ええ、って言っても私の、話を聞いてくれるだけでいいの。お願い出来るかしら。」
ゆかりん「いいですけど。」
美麗「ありがとう。じゃあ、いつも通りお客さんを二人相手してね。」
続く。

  • No.2813 by 一般人  2023-06-08 15:10:13

今、帰ったぞ。八戒さん、ありがとう。

  • No.2814 by 一般人  2023-06-08 15:42:51

>>2812の続き。
栗崎「はい、皆さん、聞いてください!ゆかりんちゃんは正式にキャッスルのネオジェンヌになりました!では、ゆかりんちゃんから一言どうぞ!」
ゆかりん「えっと、分からないことは多いですが、精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いします。」
栗崎「はい、では、ゆかりんちゃん、これからも、キャッスルの一員としてよろしくね!」
そして、ここは控室。
夏絵「あ、そうそう!ゆかりんちゃんにまだ教えてない事があったのよ!」
ゆかりん「えっ?何?」
夏絵「あのね、どのお客さんが来ているかとかは、このホワイトボードを見てね。ホワイトボードに名前のない人は、ネオジェンヌの誰かがお客様を対応していると思ってね。」
続く。

  • No.2815 by 一般人  2023-06-08 16:19:28

>>2814の続き。
ゆかりん「分かったわ。えーと、今日は、東さんを対応しよう。」
夏絵「ゲッ!ゆかりんちゃん、いきなりハードルの高い人を対応するわね。(汗)」
ゆかりん「何?この人何か問題でもあるの?」
夏絵「まぁ、大有りね。(汗)東大吾。見た目はカッコイイけれど、ちょっと、態度がねー、デカいと言うか何と言うかあんまり関わり合いにはなりたくないタイプって言うのが本音ね。」
ゆかりん「成る程、じゃあ、行ってくるわ。」
夏絵「はいはい、行ってらっしゃい。」
そして、ここはホール。
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
ゆかりんは席に座った。
???「あっ?おい、咲さんはいないのかよ。」
続く。

  • No.2816 by 一般人  2023-06-08 16:42:24

>>2815の続き。
ゆかりん「えっ?咲さん?」
???「ああ、そういや、お前、新人だから知らないのか。咲さんは、ここのネオジェンヌだよ。いないのか?」
ゆかりん「咲さんなら、他の人を対応してますけど。」
???「ハァ、何だ。じゃあ、お前が俺の、相手か。」
ジュリ「コラァ!お前!ゆかりんだってやれば出来る子何だぞ!」
???「ええっ!?り、リスが喋ってる?嫌、これは、テレパシーか。ホォ、やれば出来る子か。」
ゆかりん「はい!咲さんの代わりにお客様を満足させてみせます!」
???「フンッ!お前じゃ、咲さんの代わりにもならないがそこまで言うならやってみろ。」
ゆかりん「では、お客様の名前を教えて下さい!」
???「ハァ?まずは、俺が、名乗る前にお前が言えよ。」
続く。

  • No.2817 by 一般人  2023-06-08 17:20:01

>>2816の続き。
ゆかりん「あっ!そうでしたね!私は、ゆかりんと言います!よろしくお願いします。」
???「そうか。俺は、東大吾だ。」
ゆかりん「では、東さんとお呼びしてもよろしいですか?」
大吾「大吾でいい。後、敬語もいらん。」
ゆかりん「分かったわ。大吾さんね。それで、大吾さんは何を飲むの?」
大吾「じゃあ、ウィスキーを頼む。」
ゆかりん「はい、ウィスキーです。」
大吾「所でよ、俺の、仕事何だか、分かるか?」
ゆかりん「ウーン、サラリーマンかな?」
大吾「正解だ。俺は、山田商事で働く社員だ。」
続く。

  • No.2818 by 一般人  2023-06-08 17:56:52

>>2817の続き。
ゆかりん「山田商事?まさか!順さんと同じ会社!?」
大吾「ああ、そうだ。大西もここに来てるからな。しかも、大西は社長の右腕であり秘書なんだ。あいつは、俺の、ライバルとか言われているが俺は、あいつをライバルとは思ってない。」
ゆかりん「そ、そうなんだ。(汗)」
大吾「ああ、俺は、何れ、山田商事を継ごうと思ってるんだ。」
ゆかりん「へぇ、凄いなぁ。」
大吾「どうだ?凄いだろ?期待してくれててもいいぜ。じゃあ、俺は、帰る。じゃあな。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「よし、次の人を対応しよう。」
そして、ここはホール。
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
ゆかりんは席に座った。
続く。

  • No.2819 by 一般人  2023-06-08 18:26:31

>>2818の続き。
???「やぁ、どうも。ってか、お前、見かけない顔だな。」
ゆかりん「あ、私、ゆかりんと申します。お客様のお名前を聞かせてください!」
???「いいぜ。俺様は、証城寺京一郎。SKGの社長だ!よろしく頼む。」
ゆかりん「えっ?SKG?」
京一郎「そう!SKGだ!名前ぐらい聞いたことあるだろ!有名な大手金融会社だぞ!」
ゆかりん「ごめんなさい。私、別の町に住んでいたのでこの町の事はちょっと。(汗)」
京一郎「クッ!そうか。まだ、他の町には、俺様の会社の名前は轟いていないか。まぁ、いい。何れ、他の町にも俺様の会社の名前を轟かせてみせる!」
ゆかりん「あの、所で、京一郎さんは、何を飲みますか?」
京一郎「ストープ!ちょっと、待ったー!」
続く。

  • No.2820 by 一般人  2023-06-08 18:43:00

>>2819の続き。
ゆかりん「えっ?何?」
京一郎「何?ではない!何だ!その、京一郎さんとは!」
ゆかりん「えっ?駄目なの?」
京一郎「駄目だ!何かがおかしい!」
ゆかりん「ええっ!?じゃあ、京様は、どう?」
京一郎「まぁ、いいだろう。うむ、それよりも、俺様は、ワインが飲みたい。頼む。」
ゆかりん「はい!ワインです!」
京一郎「それよりも、ここには山田商事の社長も来ているようだな。」
ゆかりん「えっ?山田商事の社長さん?」
京一郎「ああ、名前は、山田慶介。俺は、あいつのやり方はどうも好きじゃないな。」
続く。

  • No.2821 by 一般人  2023-06-08 18:50:21

>>2820の続き。
ゆかりん「山田慶介さんか。」
京一郎「ああ、会ったことあるか?」
ゆかりん「ううん、まだ。」
京一郎「そうか。まぁ、この店に来ていれば、そのうち会うこともあるだろう。さてと、俺様は、そろそろ帰るぜ。じゃあな。」
そして。
美麗「ゆかりんちゃん、お仕事終わったわね。」
ゆかりん「はい、終わりました。」
美麗「じゃあ、ホールに来てちょうだい。」
ゆかりん「はい。」
そして、ここはホール。
美麗「フフ、さぁ、座ってちょうだい。」
続く。

  • No.2822 by 一般人  2023-06-08 19:40:37

>>2821の続き。
ゆかりん「あ、はい!失礼します。」
ゆかりんは椅子に座った。
美麗「そうね、折角だし、何か飲みましょう。何にしましょうか?」
ゆかりん「えっ?でも。」
美麗「あ、安心して。お金は取らないから。何でも、頼んでいいわよ。」
ゆかりん「じゃあ、お茶で。」
美麗「フフ、お茶ね。いいわ。」
そして、お茶が届いた。
美麗「フゥ、さてと、まずは、私の事を話さないとね。私はね、実は、ゆかりんちゃんと一緒で別の町から引っ越してきたの。」
続く。

  • No.2823 by 一般人  2023-06-08 19:54:18

>>2822の続き。
ゆかりん「えっ?そうだったんですか?」
美麗「ええ、私、両親を中学生の頃に亡くしてね。それで、高校を卒業してからバイト先を探すために、独立してこの町に来たの。それで、キャッスルを見つけて、キャッスルの前にいた栗崎店長から是非この店で働いてみないかって言われてここで働くことにしたの。」
ゆかりん「そうだったんですね。」
美麗「ええ、それで今は、義理の父と一緒に暮らしているの。この人よ。」
そう言うと美麗はゆかりんにスマホの画面を見せた。
ゆかりん「この人は?」
美麗「宝条一成、宝条カンパニーの副社長よ。このキャッスルにも何れ来るわ。さてと、固い話はお終い。それよりも、ゆかりんちゃんはキャッスルには慣れたかしら?って言ってもまだ一日目だけど。」
続く。

  • No.2824 by 一般人  2023-06-08 20:43:29

>>2823の続き。
ゆかりん「はい、何だか、個性的なお客様が多いですね。」
美麗「ええ、そうね。私はね、ネオジェンヌがこの仕事が大好きなの。ネオジェンヌは、お客様を癒す存在であり、時には、お客様の悩みを聞く、私達、ネオジェンヌはお客様の心の拠り所になればいいと私は、思っているの。私は、この仕事に誇りを持っているわ。」
ゆかりん「何か、美麗さんの考え方っていいですね。」
美麗「そうかしら?ありがとう。さてと、今日は、堅苦しい話をしてごめんなさいね。もう、終わりにしましょ。」
ゆかりん「はい、今日は、美麗さんの話を聞かせてくれてありがとうございました。」
美麗「いいのよ。今度は、ゆかりんちゃんの話を聞かせてね。」
ゆかりん「はい、勿論です。」
続く。

  • No.2825 by 一般人  2023-06-08 21:38:05

>>2824の続き。
美麗「今日は、本当に、私の話を聞いてくれてありがとう。」
すると、部屋の中の時間が止まった。
ゆかりん「えっ?何?」
すると、そこへハッピーバタフライが飛んできた。
ゆかりん「えっ?ハッピーバタフライ?あれ?私は、動けるけれど、美麗さんは止まってる?どういう事?」
すると、美麗の体から花が出てきてハッピーバタフライは、その花の蜜を吸うとそのまま消えた。
そして、また時間が動いた。
ゆかりん「あれ?元に戻った?」
美麗「?ゆかりんちゃん?どうかしたの?」
ゆかりん「えっ!?いえ!何でもありません!気にしないでください!(ここからはゆかりんの心の声です)美麗さん、何も覚えてないのね。不思議。でも、先のは一体何だったのかしら?兎に角、夏絵に相談してみよう。」
続く。

  • No.2826 by 一般人  2023-06-08 21:49:48

>>2825の続き。
美麗「じゃあ、今日は、本当にありがとう。じゃあ、そろそろ帰りましょう。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「ただいま。」
夏絵「あ、ゆかりんちゃん、お帰りー。」
ゆかりん「夏絵、あのね!先、不思議な事がおこったの!」
夏絵「不思議な事?何よ?それ?」
ゆかりんは事情を説明した。
夏絵「成る程ねー、そんな事があったの。」
ゆかりん「そうなのよ!夏絵、何か分かる?」
続く。

  • No.2827 by 一般人  2023-06-08 22:12:24

>>2826の続き。
夏絵「ウーン、私には、さっぱりだわ。」
ゆかりん「そう。」
夏絵「そんなに、ガッカリしなくてもいいわよ!それなら、占いの館に行ってみれば?」
ゆかりん「占いの館?」
夏絵「そう、占い師のマリアン先生に占ってもらえばいいのよ。あの、先生何でも占ってくれるのよ。一度行ってみれば?」
ゆかりん「占いの館って何処にあるの?」
夏絵「ここの隣よ。って言っても夜しか営業してないからね。」
ゆかりん「分かったわ。明日行ってみる。」
そして、次の日。→(夜)
ゆかりん「よし、夜になったわ。占いの館へ行ってみましょう。」
続く。

  • No.2828 by 一般人  2023-06-08 22:39:27

>>2827の続き。
そして、ここは占いの館。
ゆかりん「あのー、こんばんはー。」
マリアン「迷える子羊よ。よくぞ、いらっしゃいました。さぁ、どうぞ、席へ座ってください。」
ゆかりん「は、はい!」
ゆかりんは椅子に座った。
ゆかりん「えっと、あの。」
マリアン「静かに!話さなくても、分かるわ。貴方は、不思議な体験をしたのね。貴方は、昨日、自分の周りだけが時が止まり、貴方の先輩ネオジェンヌの体から花が出てきてハッピーバタフライが飛んできて、その花の蜜をハッピーバタフライが吸って消えたのを目撃したんじゃないかしら?」
ゆかりん「はい!そうなんです!でも、よく、分かりましたね!」
続く。

  • No.2829 by 一般人  2023-06-08 22:39:48

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2830 by 菜々  2023-06-08 22:40:24

>>2829ぽやすみー。

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る



トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ