一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3999の続き。
ゆかりん「いえ、本当に大丈夫ですから。」
桑島「そうですか?どうも、すいません。(汗)」
そして、ゆかりん達が話しているとそこへ遙一がやってきた。
遙一「お、お客様!」
勇「ンッ?貴方は、確か、幻想歌劇団の人達と一緒にいた。」
遙一「はい、幻想歌劇団でマネージャーをしています。高遠遙一と申します。あの、薔薇の花の件は本当に申し訳ございませんでした!」
そう言うと遙一は頭を下げた。
ゆかりん「いえ、本当に大丈夫ですから。」
遙一「本当ですか?実は、あの薔薇僕の家からとってきた物なんです。」
美雪「へぇ、あの薔薇って高遠さんのお家で咲いている薔薇なんですね!」
遙一「ええ、薔薇の花が好きな物で。」
続く。
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