一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4413の続き。
誠臣「だって、風呂敷がそのままの状態で保管庫の中に置いてあったんだろ?誰かが弄ったとしたなら普通、風呂敷がグチャグチャになってるはずだろ。」
ハルヤ「まぁ、確かにそうだが、誰かが、器用にこのままの状態に戻したんじゃないのか?」
公平「そうだとしたら、相当その人は器用な人なんだね。(汗)」
ハルヤ「まぁ、そうだな。」
そして、次の日。
ゆかりん「おはよう。」
慶史「おお、おはよう。それで、どうだったんだ?」
ゆかりん「うん、私、実は、パパに昨夜電話して相談したのよ。」
慶史「ふむ、それで?」
ゆかりん「そしたら、私の結婚式の時のために貯めていたお金があるからそれを使うって。」
慶史「何だ、そしたら、お前、嫁にいけないじゃないか。」
続く。
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